彦岳は、元越山と同じで上からの風景がいいようだ。
それが楽しみ。 行ってみる。
津久見市側の登山道を使う。
駐車場の場所が、分かりやすい。
佐伯市側のは、道が傷んでるよう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
頂上からは、赤〇の四国の山脈(やまなみ)がはっきり見えた。

トンネルを出た所に駐車場。 登山口。

赤〇の登山道を往復。 小さな車なら紫〇まで行ける。 オレンジ〇は道が傷んでるよう。(九州豪雨でか)

12時45分出発。 3時間で戻って来れそう。
小鳥がうるさいな、って感じるほど。 自然いっぱい。
天気は完璧。

白い木に、国土地理院と。 地図にある、標高267㍍か。

頂上はあれかな~って。

この道は登山道であり、頂上の神社への参道。
太い木が。 植えたのかな?
少し行って、右写真。 石灯篭の感じ。(火を灯す穴は無い)

右から別の登山道。 地図の紫の〇から。
途中で、この道を来て下山する人に出会う。
戻る時、右に行ったら大変。 それだけは注意。

1時間過ぎてここに。 登山道は右に。
正面は、見晴台の雰囲気。

見えた。 津久見市の市街地。
※ 佐伯市の後行くけど、道の駅が無い。 停泊できるところが見つかるか。

煙突。 セメントの工場か。

上に来た雰囲気。 もしかして頂上か。

残念でした。 手前の小さな山だった。 頂上が見えた。 一度下って登る。
途中で20分ほど、下山者とお話し。

頂上の下に来た。
昔の参道は、左から真っ直ぐ上がってきたのか。
鳥居には、彦嶽神社と。 この後、200㍍程直登。
古い石段が、少し見えて。

着きました。

佐伯市が広く見渡せる。
※ 津久見市の登山道を登って来た。
津久見市民はここに来て、隣の町しか見えない。 どう思うのでしょう。
遠くに、鶴御崎。 また、元越山も。 右遠くに市街地。 大入島(おおにゅうじま)も。

市街地。 右の方に城跡。
佐伯城跡を歩く。 三の丸櫓門。 初代藩主は毛利高政。 山際通りで、国木田独歩館を。~佐伯市~ 他 (2018/1/28)

市街地の手前。 海崎地区か。
木のかげだけど、左が狩生(かりう)地区。
そこから上がって来る登山道がある。

大入島。 行けるだろうか。 右上の港に行って、自転車を借りて。

右から鶴見半島が。 先が、鶴御崎。 鶴御埼灯台は、山の陰で見えない。
九州最東端の鶴御崎へ。 鶴見半島の突端に。 要塞跡。 半島の風景。 途中でおばあちゃんを。~佐伯市~ 他 (2018/1/29)

市街地のずっと右。 道の駅はあっちに。

案内板があった。

後を見たら、彦岳神社。

近くに、役行者(えんのぎょうじゃ)。 若い。 ※ この写真には人の顔が見える。

左の方。 四浦(ようら)半島。 左は津久見市。 右は、佐伯市。
※ 彦岳の頂上は、津久見市と佐伯市の境目。
四国が見えている。

山の左に、宇和島市。 直ぐ下に、二見ヶ浦。 昨日行った。

石鎚山とかは、ずっと左奥に。 白い。
※ 写真の下の方。 山を削っている。 石灰岩ですね。 セメントの材料。

二見ヶ浦の2つの島は、右の山に隠れている。 下の谷に、暁嵐(ぎょうらん)の滝。
中央上少し左に、まるい建物。

天文台。 かみうら天海展望台。 ここに詳しく。

二見ヶ浦。
暁嵐の滝は断崖絶壁に囲まれて。 海の近くに。 瀧神社。 展望台からの風景。 豊後二見ヶ浦。~佐伯市~ 他 (2018/1/30)

※ 昨日、二見ヶ浦から山を撮った。
頂上は、右の方でいいのかな。

小さな羊羹を1つ食べて、下山開始。

この場所だけ危険。 落ちたらどうなるか分からない。
ここがあるため、子供たちを連れて来るのは、やめた方がいい。
※ 柵が設置出来たら、誰もが使える登山道に。

この岩は、木に寄りかかっている。
そのために岩が曲がるってことは、あるのでしょうか。

快適な道。

怪我は出来ないので、走らない。 花の季節は、花を探せる。

分岐点。 しばらく前から、分岐点を探しながら来た。
間違わないために。 ※ 今日はナビを持ってこなかった。
足元ばかり見て歩いていたら、分岐点に気付かず左に行くかも。 大変なことに。

登山口は遠くない。
トラックの走る音など、下界の喧騒が聞こえ始めた。

ここに出て来る。
古い参道(登山道)は、真っ直ぐ左にだった。
直登のように。 石垣の石が残っている。

無事に戻って来た。 こんな駐車場。 すぐ彦岳トンネル。 4時20分。

午後に行っても戻って来れると分かり、行ってきた。
本当は10時前の出発がいい。 トラブルあった時のために。
イノシシが走る音を聞いたのは1度。
普通よりごついステッキを持っている。 襲われたら、それで戦う。
このステッキはカメラの一脚にも。 今日、望遠のカメラに使った。
残る山は、尺間山。 ※ 行けないのは尺間山。
【道の駅】 やよい
【明日の予定】 雪の予報。 四浦半島か。 少しだけ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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12時45分出発。 3時間で戻って来れそう。
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白い木に、国土地理院と。 地図にある、標高267㍍か。

頂上はあれかな~って。

この道は登山道であり、頂上の神社への参道。
太い木が。 植えたのかな?
少し行って、右写真。 石灯篭の感じ。(火を灯す穴は無い)


右から別の登山道。 地図の紫の〇から。
途中で、この道を来て下山する人に出会う。
戻る時、右に行ったら大変。 それだけは注意。

1時間過ぎてここに。 登山道は右に。
正面は、見晴台の雰囲気。

見えた。 津久見市の市街地。
※ 佐伯市の後行くけど、道の駅が無い。 停泊できるところが見つかるか。

煙突。 セメントの工場か。

上に来た雰囲気。 もしかして頂上か。

残念でした。 手前の小さな山だった。 頂上が見えた。 一度下って登る。
途中で20分ほど、下山者とお話し。

頂上の下に来た。
昔の参道は、左から真っ直ぐ上がってきたのか。
鳥居には、彦嶽神社と。 この後、200㍍程直登。
古い石段が、少し見えて。

着きました。

佐伯市が広く見渡せる。
※ 津久見市の登山道を登って来た。
津久見市民はここに来て、隣の町しか見えない。 どう思うのでしょう。
遠くに、鶴御崎。 また、元越山も。 右遠くに市街地。 大入島(おおにゅうじま)も。

市街地。 右の方に城跡。
佐伯城跡を歩く。 三の丸櫓門。 初代藩主は毛利高政。 山際通りで、国木田独歩館を。~佐伯市~ 他 (2018/1/28)

市街地の手前。 海崎地区か。
木のかげだけど、左が狩生(かりう)地区。
そこから上がって来る登山道がある。

大入島。 行けるだろうか。 右上の港に行って、自転車を借りて。

右から鶴見半島が。 先が、鶴御崎。 鶴御埼灯台は、山の陰で見えない。
九州最東端の鶴御崎へ。 鶴見半島の突端に。 要塞跡。 半島の風景。 途中でおばあちゃんを。~佐伯市~ 他 (2018/1/29)


市街地のずっと右。 道の駅はあっちに。

案内板があった。


後を見たら、彦岳神社。

近くに、役行者(えんのぎょうじゃ)。 若い。 ※ この写真には人の顔が見える。

左の方。 四浦(ようら)半島。 左は津久見市。 右は、佐伯市。
※ 彦岳の頂上は、津久見市と佐伯市の境目。
四国が見えている。

山の左に、宇和島市。 直ぐ下に、二見ヶ浦。 昨日行った。

石鎚山とかは、ずっと左奥に。 白い。
※ 写真の下の方。 山を削っている。 石灰岩ですね。 セメントの材料。

二見ヶ浦の2つの島は、右の山に隠れている。 下の谷に、暁嵐(ぎょうらん)の滝。
中央上少し左に、まるい建物。

天文台。 かみうら天海展望台。 ここに詳しく。

二見ヶ浦。
暁嵐の滝は断崖絶壁に囲まれて。 海の近くに。 瀧神社。 展望台からの風景。 豊後二見ヶ浦。~佐伯市~ 他 (2018/1/30)

※ 昨日、二見ヶ浦から山を撮った。
頂上は、右の方でいいのかな。

小さな羊羹を1つ食べて、下山開始。

この場所だけ危険。 落ちたらどうなるか分からない。
ここがあるため、子供たちを連れて来るのは、やめた方がいい。
※ 柵が設置出来たら、誰もが使える登山道に。

この岩は、木に寄りかかっている。
そのために岩が曲がるってことは、あるのでしょうか。

快適な道。

怪我は出来ないので、走らない。 花の季節は、花を探せる。

分岐点。 しばらく前から、分岐点を探しながら来た。
間違わないために。 ※ 今日はナビを持ってこなかった。
足元ばかり見て歩いていたら、分岐点に気付かず左に行くかも。 大変なことに。

登山口は遠くない。
トラックの走る音など、下界の喧騒が聞こえ始めた。

ここに出て来る。
古い参道(登山道)は、真っ直ぐ左にだった。
直登のように。 石垣の石が残っている。

無事に戻って来た。 こんな駐車場。 すぐ彦岳トンネル。 4時20分。

午後に行っても戻って来れると分かり、行ってきた。
本当は10時前の出発がいい。 トラブルあった時のために。
イノシシが走る音を聞いたのは1度。
普通よりごついステッキを持っている。 襲われたら、それで戦う。
このステッキはカメラの一脚にも。 今日、望遠のカメラに使った。
残る山は、尺間山。 ※ 行けないのは尺間山。
【道の駅】 やよい
【明日の予定】 雪の予報。 四浦半島か。 少しだけ。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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