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キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

全国を、写真と動画で探訪

彦岳は、元越山と同じで上からの風景がいいようだ。
それが楽しみ。  行ってみる。

津久見市側の登山道を使う。
駐車場の場所が、分かりやすい。

佐伯市側のは、道が傷んでるよう。
    ※     ※     ※     ※  ブログタイトル一覧は、右をクリック。 burogutaitoru656.jpg
          ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。  再度クリックしたら、元に)

頂上からは、赤〇の四国の山脈(やまなみ)がはっきり見えた。

s-18年1月31日 (1)    s-18年1月31日 (2)

トンネルを出た所に駐車場。 登山口。

s-18年1月31日 (3)

赤〇の登山道を往復。  小さな車なら紫〇まで行ける。  オレンジ〇は道が傷んでるよう。(九州豪雨でか)

s-18年1月31日 (4)

12時45分出発。 3時間で戻って来れそう。

小鳥がうるさいな、って感じるほど。  自然いっぱい。
天気は完璧。

s-18年1月31日 (14)

白い木に、国土地理院と。  地図にある、標高267㍍か。

s-18年1月31日 (15)

頂上はあれかな~って。  

s-18年1月31日 (16)

この道は登山道であり、頂上の神社への参道。
太い木が。  植えたのかな?  

少し行って、右写真。   石灯篭の感じ。(火を灯す穴は無い)

s-18年1月31日 (17)    s-18年1月31日 (18)

右から別の登山道。  地図の紫の〇から。  
途中で、この道を来て下山する人に出会う。

戻る時、右に行ったら大変。   それだけは注意。

s-18年1月31日 (19)

1時間過ぎてここに。   登山道は右に。
正面は、見晴台の雰囲気。

s-18年1月31日 (20)

見えた。  津久見市の市街地。  

   ※ 佐伯市の後行くけど、道の駅が無い。  停泊できるところが見つかるか。

s-18年1月31日 (21)

煙突。  セメントの工場か。

s-18年1月31日 (22)

上に来た雰囲気。   もしかして頂上か。

s-18年1月31日 (23)

残念でした。  手前の小さな山だった。 頂上が見えた。  一度下って登る。
途中で20分ほど、下山者とお話し。

s-18年1月31日 (24)

頂上の下に来た。
昔の参道は、左から真っ直ぐ上がってきたのか。

鳥居には、彦嶽神社と。  この後、200㍍程直登。  
古い石段が、少し見えて。

s-18年1月31日 (25)

着きました。

s-18年1月31日 (26)

佐伯市が広く見渡せる。

  ※ 津久見市の登山道を登って来た。
    津久見市民はここに来て、隣の町しか見えない。 どう思うのでしょう。

遠くに、鶴御崎。  また、元越山も。  右遠くに市街地。  大入島(おおにゅうじま)も。    

s-18年1月31日 (27)

市街地。 右の方に城跡。

   佐伯城跡を歩く。 三の丸櫓門。 初代藩主は毛利高政。 山際通りで、国木田独歩館を。~佐伯市~ 他 (2018/1/28)

s-18年1月31日 (6)

市街地の手前。  海崎地区か。

木のかげだけど、左が狩生(かりう)地区。
そこから上がって来る登山道がある。

s-18年1月31日 (13)

大入島。  行けるだろうか。  右上の港に行って、自転車を借りて。

s-18年1月31日 (28)

右から鶴見半島が。  先が、鶴御崎。  鶴御埼灯台は、山の陰で見えない。

   九州最東端の鶴御崎へ。 鶴見半島の突端に。 要塞跡。 半島の風景。 途中でおばあちゃんを。~佐伯市~ 他 (2018/1/29)

s-18年1月31日 (7)    s-18年1月31日 (8)

市街地のずっと右。  道の駅はあっちに。

s-18年1月31日 (29)

案内板があった。

s-18年1月31日 (30)    s-18年1月31日 (31)

後を見たら、彦岳神社。

s-18年1月31日 (35)

近くに、役行者(えんのぎょうじゃ)。 若い。  ※ この写真には人の顔が見える。

s-18年1月31日 (32)

左の方。  四浦(ようら)半島。  左は津久見市。  右は、佐伯市。

  ※ 彦岳の頂上は、津久見市と佐伯市の境目。

四国が見えている。  

s-18年1月31日 (33)

山の左に、宇和島市。   直ぐ下に、二見ヶ浦。  昨日行った。

s-18年1月31日 (34)

石鎚山とかは、ずっと左奥に。 白い。

   ※ 写真の下の方。  山を削っている。 石灰岩ですね。   セメントの材料。

s-18年1月31日 (11)

二見ヶ浦の2つの島は、右の山に隠れている。  下の谷に、暁嵐(ぎょうらん)の滝。
中央上少し左に、まるい建物。

s-18年1月31日 (9)

天文台。    かみうら天海展望台。   ここに詳しく

s-18年1月31日 (12)

二見ヶ浦。    
   暁嵐の滝は断崖絶壁に囲まれて。 海の近くに。 瀧神社。 展望台からの風景。 豊後二見ヶ浦。~佐伯市~ 他 (2018/1/30)
 

s-18年1月31日 (10)

※ 昨日、二見ヶ浦から山を撮った。 

頂上は、右の方でいいのかな。

s-18年1月31日 (5)

小さな羊羹を1つ食べて、下山開始。

s-18年1月31日 (36)

この場所だけ危険。  落ちたらどうなるか分からない。
ここがあるため、子供たちを連れて来るのは、やめた方がいい。

  ※ 柵が設置出来たら、誰もが使える登山道に。

s-18年1月31日 (37)

この岩は、木に寄りかかっている。
そのために岩が曲がるってことは、あるのでしょうか。

s-18年1月31日 (38)

快適な道。

s-18年1月31日 (39)

怪我は出来ないので、走らない。   花の季節は、花を探せる。

s-18年1月31日 (40)

分岐点。  しばらく前から、分岐点を探しながら来た。
間違わないために。   ※ 今日はナビを持ってこなかった。

足元ばかり見て歩いていたら、分岐点に気付かず左に行くかも。 大変なことに。

s-18年1月31日 (41)

登山口は遠くない。 
トラックの走る音など、下界の喧騒が聞こえ始めた。

s-18年1月31日 (42)

ここに出て来る。
古い参道(登山道)は、真っ直ぐ左にだった。 

直登のように。   石垣の石が残っている。

s-18年1月31日 (43)

無事に戻って来た。  こんな駐車場。  すぐ彦岳トンネル。  4時20分。

s-18年1月31日 (44)

午後に行っても戻って来れると分かり、行ってきた。
本当は10時前の出発がいい。  トラブルあった時のために。

イノシシが走る音を聞いたのは1度。

普通よりごついステッキを持っている。  襲われたら、それで戦う。
このステッキはカメラの一脚にも。 今日、望遠のカメラに使った。

残る山は、尺間山。  ※ 行けないのは尺間山。

【道の駅】      やよい

【明日の予定】     雪の予報。   四浦半島か。  少しだけ。

 ※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
                         (2008年4月~2010年9月までの
.記事)

         meisigazoupppm.jpg

 ※ プロフィール・・・。 ⇒  ppkkpkk44xxx.jpg  2015021215202259f_20150219173812c9f.jpg  今までの記事には、この2枚だけ。

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  • 彦岳頂上から、下に佐伯市が広く見えた。 遠くに四国の山脈。 途中で津久見市の市街地が。~佐伯市・津久見市~ 他 (2018/1/31)
  • 2018年02月01日 (木)
  • 11時21分00秒
by AlphaWolfy

akkamui212

Author:akkamui212
2009年4月に放浪の旅をスタートし、十数回目の日本1周に入っています。
「キャンピングカーで放浪の旅」に続き、パートⅡです。
明日は、どこの空の下にいるのかな。


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