魅力があっても無くても、島には行くことに。
日本の島全部に行きたい。
今日は、大入島(おおにゅうじま)。
佐伯港の目の前に。 200円で行ける。
自転車で1周する。
面白いものが見つかるでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
九州と四国、両方から触手のような半島が。

佐伯港から堀切港に。

この船で。

堀切で自転車が借りられる。 それでそこに。 フェリーは正面の港に。

途中に寄って、間もなく着く。

小さな集落。 桟橋で魚釣り。 アジ。

乗客は3人、みんな下りた。

食彩館で自転車を借りる。 300円。

左まわりで。

風は向こうに吹いている。 今年の生き方は、風にまかせて。 後で苦労。

小さな湾には集落。 かわいい石垣。

お年寄りが多い印象。 車は通らない。

山の上に神社。

家の壁に、鳥かご。 どうしてここに。
鳥餅(とりもち)を枝にくっつけて、小鳥をおびき寄せる。
枝に止まったら、足がくっ付いて逃げられない。
メジロをそうやって捕まえるのを、見たことが。

道に干したって、誰が文句言うわけで無し。

ここは石間。 フェリーはここに。 港を出て3分したらこっちの港に。

何かあるぞ。 子授けとイボか~。
※ 自分が好きなのはポックリ地蔵。
元気に生きて、苦しまないで迷惑かけないで、ポックリ死ぬ。

真剣さが足りなかったので、見つけられなかった。
もっといいのがあった。
梅の花。 こんなの今年初めて。 お前はなんていう名前だ。 (鳥さんは自分に名前があるってことを知らないか)
明日は節分。 明後日立春。 気持ちが軽くなる。

お店もある。

白いのは、学校のようだ。

大入島小学校。 子供が6名ほどいたけど、みんな転校したのかな。
それで、2017年度から休校状態。 ※ 中学校は正式に休校。
学校便りに、右の記事が。 みんな新しい学校に行った。
元気にやってるといい。
校舎の大きさから、100人ほどいた時代がありますね。
時は、止まったまま。
賑やかに運動会がやれた時代が、地域にとって、一番よかった時代。

大入島は、橋で本土と結ばれるといい。
市街地の活気が入って来るような。
※ 余談 橋で結ばれた島は、本土と何も変わらない。
本土扱いしたらどうでしょう。
そんな日が来るかもしれません。
九州最西端は変わる。
ずっと向かい風。 昨日から2月の風。

正面遠くに、鶴御崎。
右の釣り人は、船で渡ったのか。

港が見えた。

珍しいものがあった。 一石一字塔。

この石塔の下に、右のような石が埋まっている。 お経を一字書いた。
どんな時に、何を願って書くのでしょう。

近くの神社の石段から。 船にペンキを塗って。

集落が少なくなってきた。

さびしいな。

ソテツでいいのかな。

この島にも、伊能忠敬は来た。
九州の東海岸を南下した。 内陸は部下に行かせて。
ここに書いてある日程は正しい。
右の地図が出来上がる。
歩いてなのに、どうして右のが。
大入島は、赤〇の中に。

あの地震は、熊本から大分にかけての被害が大きかった。
その影響でしょうか。 ヒビが見える。
このトンネルは、島の真ん中辺りに。 細い所に。

伝説の井戸。
今は潮が引いて、海の水が無い。
井戸の水はしょっぱくない。 不思議。

神武天皇の伝説がこの地方に多い。
古事記や日本書紀に出て来る場所が、きっとここに違いないと伝説は生まれた。

高速が開通になっている。 自分は無料の所だけ走った。
神武の火祭りでお祝いか。

何を捕まえる。 エビかカニか。

岩に赤い字が。
色が落ちないということで、紅花で染めたと分かるようです。
※ 江戸時代に入って山形県が紅花の産地に。
最上川沿いは、紅花の産地だった。 京都に運ばれて。 紅花資料館には、間もなく咲き始める紅花が。~河北町~ 他 (2017/6/4)

気づかない物があった。

戻って来た。 右遠くに白く食彩館。

軽トラで売りに来る。 島を一周する。 会話が生まれる。 それがいいですね。

港から離れて、中学校を見てきた。 やってなかった。
夏になったら、島には多くの人がやって来る。 正面に港。 向こうに、彦岳。

彦岳からは下のように。
上から見ると、ずいぶん下に見える。 上の写真では、大した上には感じない。

船が来た。 小アジは次から次と釣れる。

佐伯港に着いて車に乗ったら、フェリーが戻って来た。
どっちが前でしょう。

※ 鹿児島県の長島は、橋が出来て農業にも漁業にも活気。
子供たちは、島中にいっぱい。
大入島に橋を渡って行けるといいです。
産業発展の可能性も。
佐伯市の観光に、大きな魅力がプラス。
今日は、島の風に吹かれて、自転車ですいすい。
【道の駅】 やよい
【明日の予定】 尺間山へ。 天気がいいのは明日まで。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
日本の島全部に行きたい。
今日は、大入島(おおにゅうじま)。
佐伯港の目の前に。 200円で行ける。
自転車で1周する。
面白いものが見つかるでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
九州と四国、両方から触手のような半島が。

佐伯港から堀切港に。

この船で。

堀切で自転車が借りられる。 それでそこに。 フェリーは正面の港に。

途中に寄って、間もなく着く。

小さな集落。 桟橋で魚釣り。 アジ。

乗客は3人、みんな下りた。

食彩館で自転車を借りる。 300円。

左まわりで。


風は向こうに吹いている。 今年の生き方は、風にまかせて。 後で苦労。

小さな湾には集落。 かわいい石垣。

お年寄りが多い印象。 車は通らない。

山の上に神社。


家の壁に、鳥かご。 どうしてここに。
鳥餅(とりもち)を枝にくっつけて、小鳥をおびき寄せる。
枝に止まったら、足がくっ付いて逃げられない。
メジロをそうやって捕まえるのを、見たことが。

道に干したって、誰が文句言うわけで無し。

ここは石間。 フェリーはここに。 港を出て3分したらこっちの港に。

何かあるぞ。 子授けとイボか~。
※ 自分が好きなのはポックリ地蔵。
元気に生きて、苦しまないで迷惑かけないで、ポックリ死ぬ。

真剣さが足りなかったので、見つけられなかった。
もっといいのがあった。
梅の花。 こんなの今年初めて。 お前はなんていう名前だ。 (鳥さんは自分に名前があるってことを知らないか)
明日は節分。 明後日立春。 気持ちが軽くなる。


お店もある。

白いのは、学校のようだ。

大入島小学校。 子供が6名ほどいたけど、みんな転校したのかな。
それで、2017年度から休校状態。 ※ 中学校は正式に休校。
学校便りに、右の記事が。 みんな新しい学校に行った。

元気にやってるといい。
校舎の大きさから、100人ほどいた時代がありますね。
時は、止まったまま。
賑やかに運動会がやれた時代が、地域にとって、一番よかった時代。

大入島は、橋で本土と結ばれるといい。
市街地の活気が入って来るような。
※ 余談 橋で結ばれた島は、本土と何も変わらない。
本土扱いしたらどうでしょう。
そんな日が来るかもしれません。
九州最西端は変わる。
ずっと向かい風。 昨日から2月の風。

正面遠くに、鶴御崎。
右の釣り人は、船で渡ったのか。

港が見えた。

珍しいものがあった。 一石一字塔。

この石塔の下に、右のような石が埋まっている。 お経を一字書いた。
どんな時に、何を願って書くのでしょう。


近くの神社の石段から。 船にペンキを塗って。

集落が少なくなってきた。

さびしいな。

ソテツでいいのかな。

この島にも、伊能忠敬は来た。
九州の東海岸を南下した。 内陸は部下に行かせて。
ここに書いてある日程は正しい。
右の地図が出来上がる。
歩いてなのに、どうして右のが。
大入島は、赤〇の中に。


あの地震は、熊本から大分にかけての被害が大きかった。
その影響でしょうか。 ヒビが見える。
このトンネルは、島の真ん中辺りに。 細い所に。


伝説の井戸。
今は潮が引いて、海の水が無い。
井戸の水はしょっぱくない。 不思議。

神武天皇の伝説がこの地方に多い。
古事記や日本書紀に出て来る場所が、きっとここに違いないと伝説は生まれた。

高速が開通になっている。 自分は無料の所だけ走った。
神武の火祭りでお祝いか。

何を捕まえる。 エビかカニか。

岩に赤い字が。
色が落ちないということで、紅花で染めたと分かるようです。
※ 江戸時代に入って山形県が紅花の産地に。
最上川沿いは、紅花の産地だった。 京都に運ばれて。 紅花資料館には、間もなく咲き始める紅花が。~河北町~ 他 (2017/6/4)


気づかない物があった。

戻って来た。 右遠くに白く食彩館。

軽トラで売りに来る。 島を一周する。 会話が生まれる。 それがいいですね。


港から離れて、中学校を見てきた。 やってなかった。
夏になったら、島には多くの人がやって来る。 正面に港。 向こうに、彦岳。

彦岳からは下のように。
上から見ると、ずいぶん下に見える。 上の写真では、大した上には感じない。

船が来た。 小アジは次から次と釣れる。

佐伯港に着いて車に乗ったら、フェリーが戻って来た。
どっちが前でしょう。

※ 鹿児島県の長島は、橋が出来て農業にも漁業にも活気。
子供たちは、島中にいっぱい。
大入島に橋を渡って行けるといいです。
産業発展の可能性も。
佐伯市の観光に、大きな魅力がプラス。
今日は、島の風に吹かれて、自転車ですいすい。
【道の駅】 やよい
【明日の予定】 尺間山へ。 天気がいいのは明日まで。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2689-11842a45