元越山、彦岳に登った。
今回は3つ目の山、尺間山(しゃくまさん)。
車道は細いと観光案内所で聞いた。
登山口までの5㌔を歩くことに。
山の頂上に尺間神社。
神社が閉まっていたら、頂上には行けない。
山は誰の物って、言いたくなる気持も。
ただ、ほぼ頂上の高さには行ける。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
佐伯市の市街地から近い。 標高645㍍。

下の鳥居から赤〇まで歩く。 5㌔。 そこからは急登。

国道10号。 車は停められる。

車で行けそうだけど、歩くことに。

5㌔と見える。

道はどこまでもいい道だった。 バスも通れる。
※ 自分が、観光案内所への聞き方がまずかったのか。
おかげでいっぱい歩くことに。 それはそれでいいか。
シイタケの栽培。 大分県や宮崎県はさかん。

2㌔来た。 寒いので上着を着た。

川の水は、時々消える。 佐伯市の川では珍しくない。
下は石灰岩。 地中に川。
※ 石灰岩は水に溶けるので、隙間ができやすいのかな。

道は何度も曲がった。

この人は、走って登って行った。 山を走る競技がありますね。

途中から雪道。
走れないことはないけど、歩いて来てよかったか。 (よかったことにしてしまえ)

頂上方向かなと。 後で分かるが、だいたいいいよう。
神社が見えないから、頂上は中央奥か。
前日、雪だるまが出来るほど積もった。

何の建物だろうと思った。 帰りに分かった。
ここからケーブルが頂上まで。 荷物を運ぶため。 右の少し下にあった。

ケーブルはあそこの頂上に。

駐車場に着いた。 1時間半かかった。

ここから登る。
※ 貫誓鳥居とある。 ここだけのことば。 貫(ぬき)は、しめ縄の所の横棒。
貫に誓うとは、どんな意味でしょう。

頂上は目の前だけど、45分かかる。
天気のいい日に、車でまた来てもいいですね。 左から行く。

この道を上がってきた。
女性3人組とすれ違った。
3人は、上まで行ってきた。 上の神社は閉まっていたと。
この3人の声は、1㌔程手前から聞こえた。 谷に響いて。
上に行く。

雪は消えない。

向こうから来た。

最後はこんな道を行って登る。

山頂下の神社。 ここはしっかりした風景。
※ ここ以外は、荒れ気味。 環境整備の余裕はないのでしょうか。

100段の石段。
ここから頂上に行く。 休み。

反対側に下ったら、展望台。

みんな見える。 反対側の風景は、頂上からでないと見えないよう。

これが彦岳。

正面は、この風景。 昨日行った大入島も。 右に佐伯市街。

あそこからこっちを見た。

こう見えた。 赤〇かな~って思うけど。
右の方。 空気が霞むのは、九州では普通のこと。 鶴御崎も元越山も見えている。

別から来る、400段の石段。

戻って、100段を下る。 奥に、ケーブルの上が見える。

※ 壊れたトイレがあったり、写真を撮れるのは一部。
佐伯市と共同で山の上を管理できないのか。
下山開始。 途中に、手水場。
※ 少し前、雪が舞った。
寒いから、まうのはまってと言った。 まうのをまってくれなかった。 こまっているのに。(あそび)

駐車場に。

左下に道。 このように、一気に下る。

カシワの木の葉っぱが落ちないでいる。
※ 若い木の葉っぱが、割と多く残っている。
これから出る新芽を風から守るよう。
ちゃんと意味があるんですね。

着きました。

3時40分。 予定より時間がかかった。 疲れた。

九州も冬。 10度まで気温が上がらない。
山の上は、雪が残っている。
でも、今日は節分で明日は立春。
春がやって来る。
【今日の歌】 Ikimonogakari - Yell ~ いきものがかり (Subs Español)
※ 春になって、「夢に向かって突っ走るぞ~」って叫んでみたい。
ぼさっとしてたら、すぐ次の冬が来る。
【道の駅】 みえ(豊後大野市に)
【明日の予定】 用事で大分に。 途中か近くのどこか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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今回は3つ目の山、尺間山(しゃくまさん)。
車道は細いと観光案内所で聞いた。
登山口までの5㌔を歩くことに。
山の頂上に尺間神社。
神社が閉まっていたら、頂上には行けない。
山は誰の物って、言いたくなる気持も。
ただ、ほぼ頂上の高さには行ける。
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佐伯市の市街地から近い。 標高645㍍。

下の鳥居から赤〇まで歩く。 5㌔。 そこからは急登。

国道10号。 車は停められる。

車で行けそうだけど、歩くことに。

5㌔と見える。


道はどこまでもいい道だった。 バスも通れる。
※ 自分が、観光案内所への聞き方がまずかったのか。
おかげでいっぱい歩くことに。 それはそれでいいか。
シイタケの栽培。 大分県や宮崎県はさかん。


2㌔来た。 寒いので上着を着た。

川の水は、時々消える。 佐伯市の川では珍しくない。
下は石灰岩。 地中に川。
※ 石灰岩は水に溶けるので、隙間ができやすいのかな。

道は何度も曲がった。

この人は、走って登って行った。 山を走る競技がありますね。

途中から雪道。
走れないことはないけど、歩いて来てよかったか。 (よかったことにしてしまえ)

頂上方向かなと。 後で分かるが、だいたいいいよう。
神社が見えないから、頂上は中央奥か。
前日、雪だるまが出来るほど積もった。


何の建物だろうと思った。 帰りに分かった。
ここからケーブルが頂上まで。 荷物を運ぶため。 右の少し下にあった。

ケーブルはあそこの頂上に。


駐車場に着いた。 1時間半かかった。

ここから登る。
※ 貫誓鳥居とある。 ここだけのことば。 貫(ぬき)は、しめ縄の所の横棒。
貫に誓うとは、どんな意味でしょう。

頂上は目の前だけど、45分かかる。
天気のいい日に、車でまた来てもいいですね。 左から行く。

この道を上がってきた。
女性3人組とすれ違った。
3人は、上まで行ってきた。 上の神社は閉まっていたと。
この3人の声は、1㌔程手前から聞こえた。 谷に響いて。
上に行く。


雪は消えない。

向こうから来た。


最後はこんな道を行って登る。

山頂下の神社。 ここはしっかりした風景。
※ ここ以外は、荒れ気味。 環境整備の余裕はないのでしょうか。

100段の石段。

ここから頂上に行く。 休み。

反対側に下ったら、展望台。

みんな見える。 反対側の風景は、頂上からでないと見えないよう。

これが彦岳。

正面は、この風景。 昨日行った大入島も。 右に佐伯市街。

あそこからこっちを見た。

こう見えた。 赤〇かな~って思うけど。

右の方。 空気が霞むのは、九州では普通のこと。 鶴御崎も元越山も見えている。

別から来る、400段の石段。

戻って、100段を下る。 奥に、ケーブルの上が見える。

※ 壊れたトイレがあったり、写真を撮れるのは一部。
佐伯市と共同で山の上を管理できないのか。
下山開始。 途中に、手水場。
※ 少し前、雪が舞った。
寒いから、まうのはまってと言った。 まうのをまってくれなかった。 こまっているのに。(あそび)


駐車場に。

左下に道。 このように、一気に下る。

カシワの木の葉っぱが落ちないでいる。
※ 若い木の葉っぱが、割と多く残っている。
これから出る新芽を風から守るよう。
ちゃんと意味があるんですね。


着きました。

3時40分。 予定より時間がかかった。 疲れた。

九州も冬。 10度まで気温が上がらない。
山の上は、雪が残っている。
でも、今日は節分で明日は立春。
春がやって来る。
【今日の歌】 Ikimonogakari - Yell ~ いきものがかり (Subs Español)
※ 春になって、「夢に向かって突っ走るぞ~」って叫んでみたい。
ぼさっとしてたら、すぐ次の冬が来る。
【道の駅】 みえ(豊後大野市に)
【明日の予定】 用事で大分に。 途中か近くのどこか。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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