雨は止まない。
九州には、それなりの期間いた。
今後の大きな旅のコースを考えた。
四国に渡って、徳島周辺を見学を忘れない。
そこに、新しく重伝建地区になった島がある。
船で行く。
途中、高松市の塩江(しおのえ)温泉にいつものように寄って。
その後、和歌山県に渡る。(初めて)
北からの熊野古道を歩く。
そして、京都に。(孫のは〇ちゃんに会って)
今日はまだ行ってない、関崎灯台に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
四国にはいつも、佐賀関から渡っている。
フェリー代が安いので。

関崎には、まだ行ってなかった。

南側の道を行った。 それがまずく、細い道だった。

豊後大野市にある道の駅みえから向かった。
大分市に向かっている。
九州の道は、急速に整備されている。

佐賀関半島の北に出た。 海は別府湾。

時々、関サバの標示が。
関サバは、ブランドになっている。
左が関サバ。 海峡の激しい流れで育つ。 黄色っぽい。
右は、普通のサバ。

左に佐賀関港。 ここにフェリーターミナル。 後で戻って来る。

佐賀関の街に入った。 コンビニもある。

普通は、グーグルで道の状態を調べる。
今日はそれをしないで、ナビにまかせた。
この道を案内してくれた。 ひとこと言いたくなる。 バカ〇〇って。

細い時は写真が撮れない。 ここでやっと。

後で知るが、この道は風景が良かった。 帰りの道は、何も見えなかった。 暗いこともあったけど。
島は高島。 無人島。

集落だ。 あの細い道が、ここの人達の生活の道。
いつの日か、きっとトンネルが出来る。 早くそうなれば。

これは、言ってみれば波しぶき海岸の道。

切通し。 半分楽しい道でも。

正面に山に登る道。 この後、ローで登った。 オートマでも、その方が車に優しい。

ほぼ着いた。

着いた。 関崎海星館という建物。 ミニ天文台がある。 有料。 今日は星は見えない。

旅をしてて、~~公園だとか忘れてる。

灯台は山の下。 関崎灯台と。

関崎海星館の入り口。 灯台はどこだ。

北方面。 右に大分湾。

灯台が見えた。 高島も。
高島には、明治に入って行く所のない武士14戸が住み始めた。 昭和28年まで。
今は夏だけキャンプ場。

今、6時前。 30分もしたら真っ暗。

美しい。 豊予海峡を照らす。 個性的な形。 ロケットみたい。 こんな形の教会も。

薄暗い森の中を下った。

着いた。 さっき見た案内には、関崎灯台となっていた。 正確には、関埼灯台。

昭和30年代まで、ちゃんとした道は無く、狭い山道だけ。
子供達は5㌔離れた佐賀関の小学校に、毎日通った。
朝は暗いうちに家を出て。
買物を頼まれたかも。
灯りは点いては消える。

島の長さは2㌔程。

急いで戻って来た。 写真だから明るく撮ってくれた。 実際はこの感じ。

海星館の見学は無料。

海峡の説明とか。 望遠鏡も。

海峡には、豊かな海の幸。
※ 佐田岬との間は14㌔。 地元には、橋が出来て欲しいという願いが。
今、フェリーで走る所は、海上国道。 国道197。
だから、国道197は九州にも四国にもある。

蛇紋岩。 磁石がくっ付いた。
※ 蛇紋岩は元々はカンラン岩。 水に反応して、蛇紋岩と磁鉄鉱に。 磁鉄鉱が混ざっている。(Wikipedia)
※ ハヤチネウスユキソウで知られる早池峰山は、蛇紋岩(カンラン岩)の山。
ハヤチネウスユキソウは、早池峰の岩場に咲く孤高の花。 雨に濡れ、凛と咲いていた。 花の個性。~花巻市~ 他 (2017/7/2)

※ 帰りは山の中の道を通った。 海星館の人に聞いて。 観光道路。
日没後30分くらいか、車の10数㍍前を、何かが飛んだ。 (暗闇に車のライト)
鳥のようだけど違う。 飛び方はコウモリ。
木の茂みに入るかなと思ったら、急旋回。
大きい。 ハトより少し小さいか。 ハトのように太った感じでなく。
可能性のあるコウモリを調べてみた。
オヒキコウモリのよう。 初めて。
絶滅危惧種で数が少ないが、九州にいる。
翼をを広げたら40㌢ほど。 大きさが合う。
オヒキコウモリで大丈夫かなと思います。
※ コウモリを見たのは、洞窟と観察会で。 みんな小さかった。
こんなコウモリ。
明日は四国に。
楽しかった九州に、出会った人たちに感謝。
四国の旅は、どんな旅になるでしょう。
【停泊場所】 フェリーターミナル駐車場
【今日の歌】 雨の一日/とんぼちゃん 昔、こんな歌があった。 一日雨だったので。
【明日の予定】 四国に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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九州には、それなりの期間いた。
今後の大きな旅のコースを考えた。
四国に渡って、徳島周辺を見学を忘れない。
そこに、新しく重伝建地区になった島がある。
船で行く。
途中、高松市の塩江(しおのえ)温泉にいつものように寄って。
その後、和歌山県に渡る。(初めて)
北からの熊野古道を歩く。
そして、京都に。(孫のは〇ちゃんに会って)
今日はまだ行ってない、関崎灯台に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
四国にはいつも、佐賀関から渡っている。
フェリー代が安いので。

関崎には、まだ行ってなかった。

南側の道を行った。 それがまずく、細い道だった。

豊後大野市にある道の駅みえから向かった。
大分市に向かっている。
九州の道は、急速に整備されている。

佐賀関半島の北に出た。 海は別府湾。

時々、関サバの標示が。
関サバは、ブランドになっている。
左が関サバ。 海峡の激しい流れで育つ。 黄色っぽい。
右は、普通のサバ。


左に佐賀関港。 ここにフェリーターミナル。 後で戻って来る。

佐賀関の街に入った。 コンビニもある。

普通は、グーグルで道の状態を調べる。
今日はそれをしないで、ナビにまかせた。
この道を案内してくれた。 ひとこと言いたくなる。 バカ〇〇って。

細い時は写真が撮れない。 ここでやっと。

後で知るが、この道は風景が良かった。 帰りの道は、何も見えなかった。 暗いこともあったけど。
島は高島。 無人島。

集落だ。 あの細い道が、ここの人達の生活の道。
いつの日か、きっとトンネルが出来る。 早くそうなれば。

これは、言ってみれば波しぶき海岸の道。

切通し。 半分楽しい道でも。

正面に山に登る道。 この後、ローで登った。 オートマでも、その方が車に優しい。

ほぼ着いた。

着いた。 関崎海星館という建物。 ミニ天文台がある。 有料。 今日は星は見えない。

旅をしてて、~~公園だとか忘れてる。

灯台は山の下。 関崎灯台と。


関崎海星館の入り口。 灯台はどこだ。

北方面。 右に大分湾。

灯台が見えた。 高島も。
高島には、明治に入って行く所のない武士14戸が住み始めた。 昭和28年まで。
今は夏だけキャンプ場。

今、6時前。 30分もしたら真っ暗。

美しい。 豊予海峡を照らす。 個性的な形。 ロケットみたい。 こんな形の教会も。



薄暗い森の中を下った。

着いた。 さっき見た案内には、関崎灯台となっていた。 正確には、関埼灯台。


昭和30年代まで、ちゃんとした道は無く、狭い山道だけ。
子供達は5㌔離れた佐賀関の小学校に、毎日通った。
朝は暗いうちに家を出て。
買物を頼まれたかも。
灯りは点いては消える。


島の長さは2㌔程。

急いで戻って来た。 写真だから明るく撮ってくれた。 実際はこの感じ。


海星館の見学は無料。

海峡の説明とか。 望遠鏡も。

海峡には、豊かな海の幸。
※ 佐田岬との間は14㌔。 地元には、橋が出来て欲しいという願いが。
今、フェリーで走る所は、海上国道。 国道197。
だから、国道197は九州にも四国にもある。

蛇紋岩。 磁石がくっ付いた。
※ 蛇紋岩は元々はカンラン岩。 水に反応して、蛇紋岩と磁鉄鉱に。 磁鉄鉱が混ざっている。(Wikipedia)
※ ハヤチネウスユキソウで知られる早池峰山は、蛇紋岩(カンラン岩)の山。
ハヤチネウスユキソウは、早池峰の岩場に咲く孤高の花。 雨に濡れ、凛と咲いていた。 花の個性。~花巻市~ 他 (2017/7/2)

※ 帰りは山の中の道を通った。 海星館の人に聞いて。 観光道路。
日没後30分くらいか、車の10数㍍前を、何かが飛んだ。 (暗闇に車のライト)
鳥のようだけど違う。 飛び方はコウモリ。
木の茂みに入るかなと思ったら、急旋回。
大きい。 ハトより少し小さいか。 ハトのように太った感じでなく。
可能性のあるコウモリを調べてみた。
オヒキコウモリのよう。 初めて。
絶滅危惧種で数が少ないが、九州にいる。
翼をを広げたら40㌢ほど。 大きさが合う。
オヒキコウモリで大丈夫かなと思います。
※ コウモリを見たのは、洞窟と観察会で。 みんな小さかった。
こんなコウモリ。

明日は四国に。
楽しかった九州に、出会った人たちに感謝。
四国の旅は、どんな旅になるでしょう。
【停泊場所】 フェリーターミナル駐車場
【今日の歌】 雨の一日/とんぼちゃん 昔、こんな歌があった。 一日雨だったので。
【明日の予定】 四国に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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