須崎市の海岸線は、不思議なかたち。
竜の足の爪か。
島に渡れるので、行ってみる。
観光地ではない。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
漁港があると、道は大丈夫。 大型トラックが通れる道。

戸島にも橋があればいいのに。 大谷ってあるから家はある。

右後ろに戸島。 赤〇が、中ノ島の港。 間もなく橋を渡る。

川の橋のような小さな橋。 だけど、中ノ島大橋。

上の写真は、下から取った。
橋は人の生活を変える。 それがあるから美しい。

中ノ島漁港。

ずっと奥に、須崎市の中心街。

昨日、大善寺の上からこっちが見えた。

何だろう。 生簀(いけす)がある。

カンパチだ。 (漁師さんに教えてもらう) ブリに似ている。
2時過ぎに、トラックが来て生かしたまま積むそう。 タイらしいのも見える。

養殖の網の整備をしている人が。 15分ほど話せた。
養殖事業は、橋が出来てから始まった。

家は、コンクリートの防潮堤の向こうに。 この道の奥に神社。 後で行く。
恵比寿さんでなく、普通のお地蔵さま。 海を向いて立っている。

養殖は、今の時代どこでもやっている。
ブランド化とか、様々な工夫をしないと利益を上げるのは大変。
小さなクレーンのようなユニックの付いた船が港を出る。
生簀に向かいますね。
何を釣っているのでしょう。 釣り人。

防波堤に上がった。 向こうに行きたい。 行く道があった。
いい道は無いけど、木の根とロープ。 4~5㍍下る。

戸島の集落。 読みはへしま。 家は見えるだけのよう。
家が少ないと、橋は簡単には出来ない。

中ノ島も戸島も、水道の水はどこから?。 島が小さすぎる。
昔は、井戸水だろうけど。
※ 島に子供がいたらどうするのでしょう。 船で通うのか。
嵐になったら、休み。 うれしいな(?)

道は無い。 山の上に行く道もない。 ずっと行くと分からないが。

この様にして養殖。 タイの養殖も。 エサ代が高くなって、大変。
※ 日本の産業の仕組みは、育てる人、生み出す人が、一番もうかる仕組みにはなっていない。
漁師さんが店に行くと、自分たちが出した魚が、どうしてこんなに高くなるのだろうと驚く。(港で話した人)

カキのような小さいのがいっぱい。 海のミルク。

戻って、神社に。

四国には、梅の季節がやって来た。

津波の避難路から撮影。

橋が出来る前は、船で買い物に。
今は車で行く。 船の方が早く着くけど。
民家とは雰囲気の違う家。 無礙(むげ)という言葉が書いてあった。

野菜は冬だって育つ。 今日は天気がいい。 長閑(のどか)だ。

橋は、時間を区切って整備工事。 通れない時間がある。

2時が過ぎて、大型トラックがやって来た。

カンパチをトラックの水槽に。 生きたまま、大阪。
大きな魚だ。

市場の場所によって、瀬戸大橋を行くか、淡路島を通るか。

何度かこのように。 この生簀の魚の一部をトラックに。

海水を目いっぱい入れて。

中ノ島大橋を渡って戻る。

今日は、魚の積み込みを始めて見ました。
地元の人と話すと、情報がいただける。
橋は、全てをつないでくれる。
生活の便利さだって、もしかしたら、夢だって。
【道の駅】 すさき。
【明日の予定】 南国(なんこく)市の国分寺に。 酒断地蔵があるから行ってくる。
29番札所。 3月の初めには高松市に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
竜の足の爪か。
島に渡れるので、行ってみる。
観光地ではない。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
漁港があると、道は大丈夫。 大型トラックが通れる道。


戸島にも橋があればいいのに。 大谷ってあるから家はある。

右後ろに戸島。 赤〇が、中ノ島の港。 間もなく橋を渡る。

川の橋のような小さな橋。 だけど、中ノ島大橋。

上の写真は、下から取った。
橋は人の生活を変える。 それがあるから美しい。

中ノ島漁港。

ずっと奥に、須崎市の中心街。

昨日、大善寺の上からこっちが見えた。

何だろう。 生簀(いけす)がある。

カンパチだ。 (漁師さんに教えてもらう) ブリに似ている。
2時過ぎに、トラックが来て生かしたまま積むそう。 タイらしいのも見える。

養殖の網の整備をしている人が。 15分ほど話せた。
養殖事業は、橋が出来てから始まった。

家は、コンクリートの防潮堤の向こうに。 この道の奥に神社。 後で行く。
恵比寿さんでなく、普通のお地蔵さま。 海を向いて立っている。


養殖は、今の時代どこでもやっている。
ブランド化とか、様々な工夫をしないと利益を上げるのは大変。
小さなクレーンのようなユニックの付いた船が港を出る。
生簀に向かいますね。
何を釣っているのでしょう。 釣り人。


防波堤に上がった。 向こうに行きたい。 行く道があった。
いい道は無いけど、木の根とロープ。 4~5㍍下る。


戸島の集落。 読みはへしま。 家は見えるだけのよう。
家が少ないと、橋は簡単には出来ない。

中ノ島も戸島も、水道の水はどこから?。 島が小さすぎる。
昔は、井戸水だろうけど。
※ 島に子供がいたらどうするのでしょう。 船で通うのか。
嵐になったら、休み。 うれしいな(?)

道は無い。 山の上に行く道もない。 ずっと行くと分からないが。

この様にして養殖。 タイの養殖も。 エサ代が高くなって、大変。
※ 日本の産業の仕組みは、育てる人、生み出す人が、一番もうかる仕組みにはなっていない。
漁師さんが店に行くと、自分たちが出した魚が、どうしてこんなに高くなるのだろうと驚く。(港で話した人)

カキのような小さいのがいっぱい。 海のミルク。

戻って、神社に。


四国には、梅の季節がやって来た。

津波の避難路から撮影。

橋が出来る前は、船で買い物に。
今は車で行く。 船の方が早く着くけど。
民家とは雰囲気の違う家。 無礙(むげ)という言葉が書いてあった。

野菜は冬だって育つ。 今日は天気がいい。 長閑(のどか)だ。

橋は、時間を区切って整備工事。 通れない時間がある。

2時が過ぎて、大型トラックがやって来た。

カンパチをトラックの水槽に。 生きたまま、大阪。
大きな魚だ。


市場の場所によって、瀬戸大橋を行くか、淡路島を通るか。

何度かこのように。 この生簀の魚の一部をトラックに。


海水を目いっぱい入れて。

中ノ島大橋を渡って戻る。

今日は、魚の積み込みを始めて見ました。
地元の人と話すと、情報がいただける。
橋は、全てをつないでくれる。
生活の便利さだって、もしかしたら、夢だって。
【道の駅】 すさき。
【明日の予定】 南国(なんこく)市の国分寺に。 酒断地蔵があるから行ってくる。
29番札所。 3月の初めには高松市に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2708-3f92761a