最東端があって道があるなら、行かなければ。
と云うことで出発。
数年前、椿泊を見学。
その時は道が確認できなくて、あきらめ。
蒲生田岬は、かもだ岬と読む。
(がもうだ岬でもいいみたいだが、地元はかもだ岬)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤線より上が、瀬戸内海。 この一帯は、紀伊水道でも。
※ 自分のイメージは、淡路島から上が、瀬戸内の雰囲気が強い。
道の狭い椿泊と伊島には行っている。 後で紹介。
※ 椿泊は、椿泊半島に。
蒲生田岬は蒲生田半島に。 ただ半島の名前はあまり使ってない。

半島の先にも集落がある。

左右に半島が。 正面に、椿泊の集落。

道は海岸線から離れたり。

思ったより、山越え山越えの道ではない。

右に行ったら、かもだ岬温泉。 今日は休み。
※ このように、読みは、かもだ。

最後の集落、蒲生田地区。 平らな土地があるのが不思議。 昔は浅い海だったのか。
平地を作れるような川は無い。

細い道を少し走って、駐車場。 トイレのこっちにポンプ。 後で紹介。

通行止めになっていて、迂回路が山の上に。

ある俳人の句。 黒揚羽は、クロアゲハ。
2匹のクロアゲハが、灯台の周りを飛んでいたのか。
※ チョウ以外の昆虫の数え方は、匹ですね。 チョウだけ頭(とう)。 正確にはの話。
何かの間違いでこうなったよう。

普通はこの道。

下に池が見える。 名前は大池。 ※ おお行け ではない。 後で行くけど。

道を登って行ったら、鳥居。 道はずっと続く。 頂上に神社か。 行かなかった。(行き忘れた)

こんな道を行く。

海岸に下りた。 本当は向こうから来る。
少しだけ石が落ちている。 それで通行止め。 これぐらいなら、・・・って思ったり。
お不動様。 帰りに見る。

振り返れば、白い灯台。

四国最東端。

急な階段を登って。 足が休みたいと言っても、意地悪して休まなかった。

着きました。 ここの海が、瀬戸内海の東側の入り口と。

光は左の窓から出る。(ネットで調べた)。 上のも光る。
一方向からしか見えなくていいのかな。

左は崖。

向こうから戻れる。

沖には伊島。 紀伊半島は霞んで見えない。

行ったとき、時間が少なく、走り回った。
伊島は、四国最東端の島。 イシマササユリ。 カベヘラ 他。~阿南市~ 他 (2014/4/11)

手すりが傷んでいて上がれなかった。 こんな形の灯台初めて見る。

ここを戻る。

お不動様の所に。 下に子供が2人。 珍しい。
左は、制多迦童子(せいたかどうじ)。 右は矜羯羅(こんがら)童子。
九州で、こんなのを見たとき知った。
普光寺磨崖仏は高さ11.4㍍、日本最大級の大きさ。 2つの龕(がん)の中にも。~豊後大野市~ 他 (2018/2/7)

この後戻った。 どこを通ったかは、・・・。
駐車場から海岸を見たら、この風景。
実は、この一帯ではアカウミガメが産卵するという。
奥に砂浜が。 あそこでか。
アカウミガメは、絶滅を心配するほど少ない。
こんなかわいい子供が砂から自力で出て来る。
(Wikipedia)
みなさん、よいお年を! アカウミガメの産卵地 大浜海岸 ~美波町~ 他 (2010/12/30)
(今朝までいた道の駅は、美波町に)
大池。

下に来てみた。 亜熱帯植物があるという。

最後に、ポンプで遊んだ。 川本ポンプ ドラゴン(ステンレス製手押しポンプ)
この後、山道を通って、集落に近い港に。

人家は無い。

椿泊が見えた。 灯台も。 日本で一番細い道を車が通る。
椿泊の町並みを歩く。 窓の手摺。 狭い道。 阿波水軍の本拠地。~阿南市~ 他 (2014/4/10)

集落に出てきた。 このように。 右向こうに蒲生田岬。

戻る途中椿泊を。 以前来た時は、この写真の左辺りに車を置いて歩いた。

この集落も、なつかしい風景。 遠くなっていく昭和。

車が来たら、人の家の玄関先に上がる。 大きな乗用車は通れない。

行きたかった蒲生田岬に行って来ました。
これで、四国のとんがった隅っこは、みんな行きました。
【今日の動画】 蒼井優、「日本アカデミー賞」で最優秀主演女優賞を受賞。 そんなことで、フラガール。
決めたぞ! エゾカワラナデシコ に。( 2008年8月20日 ) (ここに蒼井優が)
(10年前の記事です。 この春にブログを始めた。 旅に出る前の年)
【道の駅】 公方の郷なかがわ
【明日の予定】 雨なのでどこかの札所かな。 徳島市には人形浄瑠璃がある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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と云うことで出発。
数年前、椿泊を見学。
その時は道が確認できなくて、あきらめ。
蒲生田岬は、かもだ岬と読む。
(がもうだ岬でもいいみたいだが、地元はかもだ岬)
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赤線より上が、瀬戸内海。 この一帯は、紀伊水道でも。
※ 自分のイメージは、淡路島から上が、瀬戸内の雰囲気が強い。

道の狭い椿泊と伊島には行っている。 後で紹介。
※ 椿泊は、椿泊半島に。
蒲生田岬は蒲生田半島に。 ただ半島の名前はあまり使ってない。

半島の先にも集落がある。

左右に半島が。 正面に、椿泊の集落。

道は海岸線から離れたり。

思ったより、山越え山越えの道ではない。

右に行ったら、かもだ岬温泉。 今日は休み。
※ このように、読みは、かもだ。

最後の集落、蒲生田地区。 平らな土地があるのが不思議。 昔は浅い海だったのか。
平地を作れるような川は無い。

細い道を少し走って、駐車場。 トイレのこっちにポンプ。 後で紹介。


通行止めになっていて、迂回路が山の上に。

ある俳人の句。 黒揚羽は、クロアゲハ。
2匹のクロアゲハが、灯台の周りを飛んでいたのか。
※ チョウ以外の昆虫の数え方は、匹ですね。 チョウだけ頭(とう)。 正確にはの話。
何かの間違いでこうなったよう。

普通はこの道。

下に池が見える。 名前は大池。 ※ おお行け ではない。 後で行くけど。

道を登って行ったら、鳥居。 道はずっと続く。 頂上に神社か。 行かなかった。(行き忘れた)


こんな道を行く。

海岸に下りた。 本当は向こうから来る。
少しだけ石が落ちている。 それで通行止め。 これぐらいなら、・・・って思ったり。
お不動様。 帰りに見る。

振り返れば、白い灯台。

四国最東端。

急な階段を登って。 足が休みたいと言っても、意地悪して休まなかった。


着きました。 ここの海が、瀬戸内海の東側の入り口と。


光は左の窓から出る。(ネットで調べた)。 上のも光る。
一方向からしか見えなくていいのかな。

左は崖。

向こうから戻れる。

沖には伊島。 紀伊半島は霞んで見えない。

行ったとき、時間が少なく、走り回った。
伊島は、四国最東端の島。 イシマササユリ。 カベヘラ 他。~阿南市~ 他 (2014/4/11)

手すりが傷んでいて上がれなかった。 こんな形の灯台初めて見る。

ここを戻る。

お不動様の所に。 下に子供が2人。 珍しい。
左は、制多迦童子(せいたかどうじ)。 右は矜羯羅(こんがら)童子。
九州で、こんなのを見たとき知った。
普光寺磨崖仏は高さ11.4㍍、日本最大級の大きさ。 2つの龕(がん)の中にも。~豊後大野市~ 他 (2018/2/7)

この後戻った。 どこを通ったかは、・・・。
駐車場から海岸を見たら、この風景。
実は、この一帯ではアカウミガメが産卵するという。
奥に砂浜が。 あそこでか。
アカウミガメは、絶滅を心配するほど少ない。
こんなかわいい子供が砂から自力で出て来る。

みなさん、よいお年を! アカウミガメの産卵地 大浜海岸 ~美波町~ 他 (2010/12/30)
(今朝までいた道の駅は、美波町に)

大池。

下に来てみた。 亜熱帯植物があるという。


最後に、ポンプで遊んだ。 川本ポンプ ドラゴン(ステンレス製手押しポンプ)
この後、山道を通って、集落に近い港に。

人家は無い。

椿泊が見えた。 灯台も。 日本で一番細い道を車が通る。
椿泊の町並みを歩く。 窓の手摺。 狭い道。 阿波水軍の本拠地。~阿南市~ 他 (2014/4/10)


集落に出てきた。 このように。 右向こうに蒲生田岬。

戻る途中椿泊を。 以前来た時は、この写真の左辺りに車を置いて歩いた。


この集落も、なつかしい風景。 遠くなっていく昭和。

車が来たら、人の家の玄関先に上がる。 大きな乗用車は通れない。

行きたかった蒲生田岬に行って来ました。
これで、四国のとんがった隅っこは、みんな行きました。
【今日の動画】 蒼井優、「日本アカデミー賞」で最優秀主演女優賞を受賞。 そんなことで、フラガール。
決めたぞ! エゾカワラナデシコ に。( 2008年8月20日 ) (ここに蒼井優が)
(10年前の記事です。 この春にブログを始めた。 旅に出る前の年)
【道の駅】 公方の郷なかがわ
【明日の予定】 雨なのでどこかの札所かな。 徳島市には人形浄瑠璃がある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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