紀伊半島は自由に走れない。
北の方は、市や町ががいっぱい。 家が密集。
南は山の中で、道が細い。
今日は家の無い山道を走った。
標高1000㍍になると、道端に雪。
十津川村には、北か南からなら行きやすい。
西や東からのいい道は無い。
それでも無事に、到着。
数日間、十津川村の見学。
終ったら天川村に。
今日の県道53で行けそう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇から印へ。

下の方の国道425は酷道。 自分の車は無理。
上の方の県道が通れると分かった。(ストリートビューで)
でも、ずっと家の無い山道。 山越え。

停泊した場所の近くから。 右上に家。

ここが、ここに住む人たちの生きる場所ですね。
※ 自分の生きる場所は、きょうはここ、あすはあっち・・・。

高野山に向かう道。 国道480。 自分は困らない道。 バスは大変か。

有田川が細くなって。

三宝荒神(さんぽうこうじん)とある。 滅多に見ない神社。

高野山はバイパスを通って、県道53に。 右に行く。 ※ 高野山の紹介は最後に。

平維盛(たいらのこれもり)は、清盛の孫。 どこで死んだかはっきりしない。 墓がいっぱい。

天狗木峠をこの後越える。 通れるのは、最近からでしょうね。 雪が消えて。

左に行くけど、右に行くと野迫川(のせがわ)村。 人口400人ほど。
一度は行かなければならない。
※ 村へのアクセスは大変。 西側から村道を利用するのが、唯一いいよう。

分岐点からの風景。 紀伊山地がどこまでも。
多くの谷には、人が住んでいない。 だから道はよくならない。

標高700㍍の村。

下の地図のオレンジ〇が、普通に通れる。 他はどれも、大変。
※ 鶴姫とある。 詳しく分からない。 平家の娘でありながら敵の源氏の武将を愛したそう。
鶴姫は大三島の鶴姫が有名。
鶴姫伝説 ~瀬戸内のジャンヌ・ダルク~ 他 (2009/12/20)
※ 黄色は、これもりくん。
維盛より敦盛が有名ですね。 アツモリソウもある。

県道53を。 集落を抜けて。

橋を渡れば国道168。 この道はいい。
※ この後、右に行く。 左に少し行けば道の駅。
ネットで、コンビニはどこにあるか探した。
何日も店らしい店は見てない。
納豆も肉もない。 卵が1個。 野菜はいっぱいある。
コンビニは、どこにもなかった。 いくら走っても。
結局今日は手に入らなかった。 チーズと豆腐だけ。

国道168は、紀伊半島の真ん中を、南北に走る中心の道。
全線この道にしようと、工事が進んでいる。

旧道はこう。 自分は困らないけど、バスや大型トラックは気を遣う。

トンネルはバイパス。 今は、さらに広い道のバイパスを作っている。

いつかは、左右の道を行ける所まで。

狭い所に家。 玄関から飛び出せない。

右には、天ノ川。

明治22年、十津川大洪水。 村は流された。
600戸2500人が、新天地北海道に移住。
その地は今、新十津川町。 ※ 関連記事は最後に。
トンネルが続く。

十津川村に入っている。

これは何だ。 発電用の水が流れている。

道の駅十津川郷に着いた。 明日の場所の登山口は、ここから車で遠くない。

紀伊半島の一番の山の中と云えば、十津川村。
そこに来ています。
見所は色々ある。
数日間、そこを紹介しますね。
【記事紹介】
奥の院には、歴史上の人物の墓がいっぱい ~高野町高野山~ コーヒーブルース(高田渡) 他 (2012/6/11)
大門 徳川家霊台 女人堂 金剛三昧院多宝塔 ~高野山~ 運命(指揮カラヤン) 他 (2012/6/10)
高野山真言宗の総本山、金剛峯寺 ~高野町~ 君と淋しい風になる(森田童子) 他 (2012/6/9)
十津川村の谷瀬の吊り橋は、1954年に作られていた。~十津川村~ いつも何度でも(木村 弓) 他 (2012/6/13)
新十津川町を通って、旭川の姉の所に。~旭川市~ ワインレッドの心(玉置浩二 × 石川鷹彦) 他 (2012/7/10)
旅は一休み、29日目。 新十津川町に、どうして、ニシンのなれずしが?~南丹市~ 他 (2013/12/21)
【今日の歌】 下をクリックしたら音楽のページに。 最初少し、CM。 いいですよ。
卒業のシーズンですね。
【道の駅】 十津川郷
【明日の予定】 果無(はてなし)集落へ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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北の方は、市や町ががいっぱい。 家が密集。
南は山の中で、道が細い。
今日は家の無い山道を走った。
標高1000㍍になると、道端に雪。
十津川村には、北か南からなら行きやすい。
西や東からのいい道は無い。
それでも無事に、到着。
数日間、十津川村の見学。
終ったら天川村に。
今日の県道53で行けそう。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇から印へ。

下の方の国道425は酷道。 自分の車は無理。
上の方の県道が通れると分かった。(ストリートビューで)
でも、ずっと家の無い山道。 山越え。

停泊した場所の近くから。 右上に家。

ここが、ここに住む人たちの生きる場所ですね。
※ 自分の生きる場所は、きょうはここ、あすはあっち・・・。

高野山に向かう道。 国道480。 自分は困らない道。 バスは大変か。

有田川が細くなって。

三宝荒神(さんぽうこうじん)とある。 滅多に見ない神社。

高野山はバイパスを通って、県道53に。 右に行く。 ※ 高野山の紹介は最後に。

平維盛(たいらのこれもり)は、清盛の孫。 どこで死んだかはっきりしない。 墓がいっぱい。

天狗木峠をこの後越える。 通れるのは、最近からでしょうね。 雪が消えて。

左に行くけど、右に行くと野迫川(のせがわ)村。 人口400人ほど。
一度は行かなければならない。
※ 村へのアクセスは大変。 西側から村道を利用するのが、唯一いいよう。

分岐点からの風景。 紀伊山地がどこまでも。
多くの谷には、人が住んでいない。 だから道はよくならない。

標高700㍍の村。

下の地図のオレンジ〇が、普通に通れる。 他はどれも、大変。
※ 鶴姫とある。 詳しく分からない。 平家の娘でありながら敵の源氏の武将を愛したそう。
鶴姫は大三島の鶴姫が有名。
鶴姫伝説 ~瀬戸内のジャンヌ・ダルク~ 他 (2009/12/20)
※ 黄色は、これもりくん。
維盛より敦盛が有名ですね。 アツモリソウもある。


県道53を。 集落を抜けて。

橋を渡れば国道168。 この道はいい。
※ この後、右に行く。 左に少し行けば道の駅。
ネットで、コンビニはどこにあるか探した。
何日も店らしい店は見てない。
納豆も肉もない。 卵が1個。 野菜はいっぱいある。
コンビニは、どこにもなかった。 いくら走っても。
結局今日は手に入らなかった。 チーズと豆腐だけ。

国道168は、紀伊半島の真ん中を、南北に走る中心の道。
全線この道にしようと、工事が進んでいる。

旧道はこう。 自分は困らないけど、バスや大型トラックは気を遣う。

トンネルはバイパス。 今は、さらに広い道のバイパスを作っている。

いつかは、左右の道を行ける所まで。


狭い所に家。 玄関から飛び出せない。

右には、天ノ川。

明治22年、十津川大洪水。 村は流された。
600戸2500人が、新天地北海道に移住。
その地は今、新十津川町。 ※ 関連記事は最後に。
トンネルが続く。


十津川村に入っている。

これは何だ。 発電用の水が流れている。


道の駅十津川郷に着いた。 明日の場所の登山口は、ここから車で遠くない。

紀伊半島の一番の山の中と云えば、十津川村。
そこに来ています。
見所は色々ある。
数日間、そこを紹介しますね。
【記事紹介】
奥の院には、歴史上の人物の墓がいっぱい ~高野町高野山~ コーヒーブルース(高田渡) 他 (2012/6/11)
大門 徳川家霊台 女人堂 金剛三昧院多宝塔 ~高野山~ 運命(指揮カラヤン) 他 (2012/6/10)
高野山真言宗の総本山、金剛峯寺 ~高野町~ 君と淋しい風になる(森田童子) 他 (2012/6/9)
十津川村の谷瀬の吊り橋は、1954年に作られていた。~十津川村~ いつも何度でも(木村 弓) 他 (2012/6/13)
新十津川町を通って、旭川の姉の所に。~旭川市~ ワインレッドの心(玉置浩二 × 石川鷹彦) 他 (2012/7/10)
旅は一休み、29日目。 新十津川町に、どうして、ニシンのなれずしが?~南丹市~ 他 (2013/12/21)
【今日の歌】 下をクリックしたら音楽のページに。 最初少し、CM。 いいですよ。
卒業のシーズンですね。

【道の駅】 十津川郷
【明日の予定】 果無(はてなし)集落へ。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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