高野山から熊野本宮までの熊野古道が、小辺路(こへち)。
その中で、風景の良さで人気の場所が、果無(はてなし)集落。
大変な苦労ではなく、行くことが出来る。
今日は、いい天気の中、そこに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
高野山も熊野も大変な山の中。

昴(すばる)の郷の隣に駐車場。 公共のトイレもある。
そこに車。
赤〇を歩く。 近道があることを、後で知る。 (道の駅で手に入る地図には書いてある)

ここから出発。
※ 正面向こうに行く道は、国道425。 この道は細いために、通れない。
通れたら、どんなに便利か。

右の方に玉置(たまき)神社がある。
歩けば遠い、道は細い。 それなりに行けるよう。 朝の8時に出たら、来る車は少ないか。
この次に来た時、なんとか。
東西の道が、国道425。 南北はいい道。
※ 右上に、ツチノコ。 見たいな~。

出発して、ここを右に。

真っ直ぐ行ったら、十津川村の中心街。 北方面。 ここで右に。

全部歩いてみたい。 バスで戻って来る。 調べてみて、可能と分かった。
秋に来た時ですね。
※ 今行って、途中で動けなくなったら、死んでしまう。 夜はマイナスに。
クマは、少ないけどいる。

熊野川の支流。

果無集落へは、バスも行っている。(少し小型かな)。
帰りは、ここを下って吊橋を。

向こうから来た。 右を登っていく。
左下に道が続く。 これを来れば、完璧だった。

急登が続く。 峠までは遠い。 必ず近いうちに。

大変な苦労をしてまで、どうして熊野に行くのでしょう。
数人で歩けば、楽しい旅でもあるのか。
石畳が残っている。

少し先に展望台。

左下から登って来た。 中央右は、福祉施設の建物。

山登りは、1㌔ちょっと。 着きました。

石垣が整備されて。 空気があったかい。

山の尾根がこっちに伸びてきた先っぽ。 遥か昔、先人は、ここで暮らすと決めた。

道に戻って。 左は急な道を下って、国道に。

枝垂れ梅。 果無にも春が来た。

この水を田んぼに。 大きなコイ。 狭そうだ。

自分で食べる米は、自分で。 涼しいから美味しい米だ。 天日で干して。

石垣は、塀の高さまで。 遠くの谷を国道425。 酷道。

自由に休んでくださいという雰囲気。 冷たい水だった。
ここは、あるおばあちゃんの家だった。 後ほど。

福寿草が咲いて。

何の花かな。 あれみたいなんだけど。 ・・・。 右はシバザクラ。

降った雨は、左右にそれぞれに。 車道が。

ここを来た。 世界遺産。
小辺路(こへち)の紹介では、いつもこの風景。

少し下がって。

再び、家の敷地内を。 参詣道が先にあったかも。

少しだけ峠に向かってみる。 こんなのが時々あるそう。 西国三十三観音。

読めるでしょうか。 近江国が読める。 竹も。 左に、西国三十番。
竹生島(ちくぶしま)の宝厳寺ですね。 いい所です。
竹生島は、信仰と歴史の島だった。 宝厳寺。 面向不背の玉。~長浜市~ 他 (2014/5/3)

もう少し行ってみる。

何でしょう。 左下に禅定門。 戒名ですね。 これは墓。 墓の形ですね。
今の時代、この戒名は見ない。 居士(こじ)かな。

天空で暮らす人々。 車道が無い時代は、どこを。 歩くなら、今日の道ですね。
車道沿いに、馬車の道があったのでしょうか。

休憩所で写真集が見られた。 このおばあちゃんがいたんだ。(なくなったよう)
花の好きな人だったのかな。
果無集落は、天空の花畑になった。 奥秩父のむつばあちゃんを思い出す。
むつばあちゃんの、太田部楢尾 他 (2009/10/21)


来た道を戻る。

左に何かが。 お地蔵さまだった。

展望台に。

別の道を戻った。

小辺路の道。

頼りない吊橋。 細い鉄線に、薄い板。 揺れるのは楽しい。

古いトンネルをくぐって、出てきた。

今日は、小辺路の下見に行ってきた感じです。
※ 中辺路はそれなりに歩けば、家があった。
小辺路は家の無い道が続く。 危険でもある。
秋の天気のいい日の、土曜か日曜ですね。
その時は、もう一度果無集落を通って行きましょう。
【記事紹介】 天空と云えば、ここがあります。
深い谷の急斜面に、家と畑と曲がった道がへばりつく、下栗の里。~飯田市~ 夢ではダメ。 他 (2012/11/3)
【道の駅】 十津川郷
【明日の予定】 湯泉地温泉(とうせんじおんせん)の共同浴場に。 また、野猿を紹介。(1人乗りのロープウェー)
※ 今日は、この後野猿に行って、熊野本宮に買い物。 本宮の写真も撮った。
近々雨の日が来るので、その日に紹介しますね。
(1週間買物しなくても生きられます)
明日は、国道169で北山村の方に向かいます。
そして北上。 ツチノコの方に。 3月末、京都。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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その中で、風景の良さで人気の場所が、果無(はてなし)集落。
大変な苦労ではなく、行くことが出来る。
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高野山も熊野も大変な山の中。


昴(すばる)の郷の隣に駐車場。 公共のトイレもある。
そこに車。
赤〇を歩く。 近道があることを、後で知る。 (道の駅で手に入る地図には書いてある)

ここから出発。
※ 正面向こうに行く道は、国道425。 この道は細いために、通れない。
通れたら、どんなに便利か。

右の方に玉置(たまき)神社がある。
歩けば遠い、道は細い。 それなりに行けるよう。 朝の8時に出たら、来る車は少ないか。
この次に来た時、なんとか。
東西の道が、国道425。 南北はいい道。
※ 右上に、ツチノコ。 見たいな~。

出発して、ここを右に。


真っ直ぐ行ったら、十津川村の中心街。 北方面。 ここで右に。


全部歩いてみたい。 バスで戻って来る。 調べてみて、可能と分かった。
秋に来た時ですね。
※ 今行って、途中で動けなくなったら、死んでしまう。 夜はマイナスに。
クマは、少ないけどいる。

熊野川の支流。

果無集落へは、バスも行っている。(少し小型かな)。
帰りは、ここを下って吊橋を。

向こうから来た。 右を登っていく。
左下に道が続く。 これを来れば、完璧だった。


急登が続く。 峠までは遠い。 必ず近いうちに。


大変な苦労をしてまで、どうして熊野に行くのでしょう。
数人で歩けば、楽しい旅でもあるのか。
石畳が残っている。

少し先に展望台。

左下から登って来た。 中央右は、福祉施設の建物。

山登りは、1㌔ちょっと。 着きました。

石垣が整備されて。 空気があったかい。

山の尾根がこっちに伸びてきた先っぽ。 遥か昔、先人は、ここで暮らすと決めた。

道に戻って。 左は急な道を下って、国道に。


枝垂れ梅。 果無にも春が来た。

この水を田んぼに。 大きなコイ。 狭そうだ。


自分で食べる米は、自分で。 涼しいから美味しい米だ。 天日で干して。

石垣は、塀の高さまで。 遠くの谷を国道425。 酷道。

自由に休んでくださいという雰囲気。 冷たい水だった。
ここは、あるおばあちゃんの家だった。 後ほど。


福寿草が咲いて。


何の花かな。 あれみたいなんだけど。 ・・・。 右はシバザクラ。


降った雨は、左右にそれぞれに。 車道が。

ここを来た。 世界遺産。
小辺路(こへち)の紹介では、いつもこの風景。

少し下がって。


再び、家の敷地内を。 参詣道が先にあったかも。


少しだけ峠に向かってみる。 こんなのが時々あるそう。 西国三十三観音。

読めるでしょうか。 近江国が読める。 竹も。 左に、西国三十番。
竹生島(ちくぶしま)の宝厳寺ですね。 いい所です。
竹生島は、信仰と歴史の島だった。 宝厳寺。 面向不背の玉。~長浜市~ 他 (2014/5/3)

もう少し行ってみる。

何でしょう。 左下に禅定門。 戒名ですね。 これは墓。 墓の形ですね。
今の時代、この戒名は見ない。 居士(こじ)かな。


天空で暮らす人々。 車道が無い時代は、どこを。 歩くなら、今日の道ですね。
車道沿いに、馬車の道があったのでしょうか。

休憩所で写真集が見られた。 このおばあちゃんがいたんだ。(なくなったよう)
花の好きな人だったのかな。
果無集落は、天空の花畑になった。 奥秩父のむつばあちゃんを思い出す。
むつばあちゃんの、太田部楢尾 他 (2009/10/21)





来た道を戻る。

左に何かが。 お地蔵さまだった。


展望台に。

別の道を戻った。

小辺路の道。

頼りない吊橋。 細い鉄線に、薄い板。 揺れるのは楽しい。

古いトンネルをくぐって、出てきた。

今日は、小辺路の下見に行ってきた感じです。
※ 中辺路はそれなりに歩けば、家があった。
小辺路は家の無い道が続く。 危険でもある。
秋の天気のいい日の、土曜か日曜ですね。
その時は、もう一度果無集落を通って行きましょう。
【記事紹介】 天空と云えば、ここがあります。
深い谷の急斜面に、家と畑と曲がった道がへばりつく、下栗の里。~飯田市~ 夢ではダメ。 他 (2012/11/3)
【道の駅】 十津川郷
【明日の予定】 湯泉地温泉(とうせんじおんせん)の共同浴場に。 また、野猿を紹介。(1人乗りのロープウェー)
※ 今日は、この後野猿に行って、熊野本宮に買い物。 本宮の写真も撮った。
近々雨の日が来るので、その日に紹介しますね。
(1週間買物しなくても生きられます)
明日は、国道169で北山村の方に向かいます。
そして北上。 ツチノコの方に。 3月末、京都。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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