あっちの県に行ったり、そっちの県に行ったり、いそがしい一日。
こうです。
奈良県⇒和歌山県⇒奈良県⇒和歌山県⇒奈良県⇒三重県⇒和歌山県⇒三重県⇒奈良県⇒和歌山県。(10)
昼過ぎ、泉湯に。
正確には、十津川温泉郷 湯泉地温泉 共同浴場 泉湯。
前日の午後に、果無集落から戻って、野猿(やえん)に乗った。
それを紹介。
こんな楽しい乗り物って、あっていいんでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
紀伊山地の山の中にいる。

印に温泉。 温泉の後、瀞八丁(どろはっちょう)に。 そして北山村に。
※ この紹介は、いつしましょうか。 忘れないうちに。 本宮もあるし。

上の方に泉湯。 真ん中に道の駅。

道の駅から出発。
右に、十津川村の警察署。 十津川(とつがわ)警部はいないのか。

反対側に、狭い駐車場。

左に役場。

大きな橋。
右に行く道は、橋が出来る前まで国道だった。 今は旧国道。 (温泉の受付の方に教えていただく)

バスも当たり前に通った道。
泉湯。 いずみゆ。 温泉だから、まさか、せんとうとは・・・。

国道時代があるから、お店。 昨日、ここに買い物に来ればよかった。
右に泉湯。

こんな温泉が好き。 めったにない。

数軒の温泉旅館や民宿が。

400円。

二度三度来てネ!とあるから、また来なければ。 秋に来れたらいい。

撮影は出来ないので、ネットの写真を。
内湯は小さい。 だから、湯船の湯は溜り湯の感じがしない。 溜り湯温泉はいや。
爽やかな風景が目の前に。

受け付けの方も、温泉の雰囲気と同じ。 爽やか。
色々お話し。 道のこと、新十津川のことなど。
温泉を出たら、ベストを忘れてないかいと声をかけてくれた。
暑いから、リュックに入れていた。
今日は、フリースでなく、厚手のシャツを着ているだけ。
道沿いの気温は、25度。
少しだけ奥に散歩。

戻って。 陽だまりのように、あたたかい。

駅前に像があった。

読んだことないけど、新十津川物語の主人公。
この地から、明治時代に北海道に2500人ほどが移住。 水害の後。

下は、別方向から。 北を見ている。
右写真は、村のHPから。
北海道の新十津川町にも像がある。 17歳のフキ。
南の、十津川村の方を。
9歳のフキの像の写真は、2つとも全く同じ方向から。
自分も、この方向が一番いいと思った。 表情などが。
この夏、十津川町に寄ってみましょうか。 何度も通っている。

※ ここからは、前日に撮影。
野猿。 乗る前からワクワク。

お猿のカゴ屋みたい。

バーを上げて乗る。 乗ったら、停めてある金具を外す。

出発です。 このロープを引っ張る。

※ 途中で引っかかって動かなくなったらどうしようと心配。
こういう時は、携帯を持つべきですね。 通じるか?
真ん中は下がっているから、最初は楽。

調子よくすいすい。

片手で引っ張って、撮影。
だんだん重くなって来る。 両側に人がいたら、手伝えそう。
あと、両側に滑車。 だから滑車の理屈で、半分の力で引っ張れてるよう。

高所恐怖症だと、厳しいかな。

着きました。

戻っている。 自分はまったく不安は感じない。
ワイヤーは、この百倍の重さに耐えられる太さ。 もっとかな。

1人乗り手動のロープウェー。

手が疲れて、一休み。 そして、無時に着きました。

いい温泉、そして、楽しい乗り物。
この後、北山村に向かった。
【動画紹介】 十津川温泉「昴」で野猿を楽しむ。
【道の駅】 おくとろ (和歌山県北山村 飛地の村)
【明日の予定】 北山村を。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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紀伊山地の山の中にいる。

印に温泉。 温泉の後、瀞八丁(どろはっちょう)に。 そして北山村に。
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上の方に泉湯。 真ん中に道の駅。

道の駅から出発。
右に、十津川村の警察署。 十津川(とつがわ)警部はいないのか。

反対側に、狭い駐車場。

左に役場。

大きな橋。
右に行く道は、橋が出来る前まで国道だった。 今は旧国道。 (温泉の受付の方に教えていただく)

バスも当たり前に通った道。
泉湯。 いずみゆ。 温泉だから、まさか、せんとうとは・・・。

国道時代があるから、お店。 昨日、ここに買い物に来ればよかった。
右に泉湯。

こんな温泉が好き。 めったにない。

数軒の温泉旅館や民宿が。

400円。

二度三度来てネ!とあるから、また来なければ。 秋に来れたらいい。


撮影は出来ないので、ネットの写真を。
内湯は小さい。 だから、湯船の湯は溜り湯の感じがしない。 溜り湯温泉はいや。
爽やかな風景が目の前に。

受け付けの方も、温泉の雰囲気と同じ。 爽やか。
色々お話し。 道のこと、新十津川のことなど。
温泉を出たら、ベストを忘れてないかいと声をかけてくれた。
暑いから、リュックに入れていた。
今日は、フリースでなく、厚手のシャツを着ているだけ。
道沿いの気温は、25度。
少しだけ奥に散歩。

戻って。 陽だまりのように、あたたかい。

駅前に像があった。

読んだことないけど、新十津川物語の主人公。
この地から、明治時代に北海道に2500人ほどが移住。 水害の後。

下は、別方向から。 北を見ている。
右写真は、村のHPから。
北海道の新十津川町にも像がある。 17歳のフキ。
南の、十津川村の方を。
9歳のフキの像の写真は、2つとも全く同じ方向から。
自分も、この方向が一番いいと思った。 表情などが。
この夏、十津川町に寄ってみましょうか。 何度も通っている。


※ ここからは、前日に撮影。
野猿。 乗る前からワクワク。

お猿のカゴ屋みたい。

バーを上げて乗る。 乗ったら、停めてある金具を外す。

出発です。 このロープを引っ張る。

※ 途中で引っかかって動かなくなったらどうしようと心配。
こういう時は、携帯を持つべきですね。 通じるか?
真ん中は下がっているから、最初は楽。

調子よくすいすい。

片手で引っ張って、撮影。
だんだん重くなって来る。 両側に人がいたら、手伝えそう。
あと、両側に滑車。 だから滑車の理屈で、半分の力で引っ張れてるよう。

高所恐怖症だと、厳しいかな。

着きました。

戻っている。 自分はまったく不安は感じない。
ワイヤーは、この百倍の重さに耐えられる太さ。 もっとかな。

1人乗り手動のロープウェー。

手が疲れて、一休み。 そして、無時に着きました。

いい温泉、そして、楽しい乗り物。
この後、北山村に向かった。
【動画紹介】 十津川温泉「昴」で野猿を楽しむ。
【道の駅】 おくとろ (和歌山県北山村 飛地の村)
【明日の予定】 北山村を。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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