壷阪寺。 名前はよく聞く。
道の駅から近いので、行ってみることに。
特徴は、大きな石像がいっぱい。
そして、壺阪霊験記。
桜が早まっている。
明日 長谷寺を見学して、京都に向かうことに。
※ どうやったら吉野の満開の桜が見学できるか、調べています。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
南に吉野、北に明日香村。

駐車料金は500円。 でも、近くに空き地を見つけた。

拝観料は600円。 変わった絵があった。

西国三十三所の1つ。 観音霊場。
仁王門をくぐって。

多宝塔の向こうに本堂。 五重塔も。

右に、壺阪大仏。

左に、灌頂(ちょうがん)堂。 僧侶になるための儀式を行うよう。

三重塔。 室町時代に建立。 重要文化財。

礼堂(らいどう)。 重要文化財。 これも室町時代。 陰に八角堂があって、それが本堂。
※ 礼堂は、本堂の前につくられる。 神社の本殿の前にある、拝殿の感じ。

礼堂の中に、ひな人形。

奥に、八角堂(本堂)にある、本尊が見える。

本尊は、十一面観音菩薩。

本尊の後に、これ。 小さな宝物の展示。

外の、回り廊下に出たら、遠くに二上山(にじょうざん)。 フタコブラクダのような山。
悲運の大津皇子の話が。
大津皇子を詠んだ歌が残る、二上山。 當麻寺。 ~葛城市~ J ( イ・ソンヒ、李仙姫) 他 (2012/5/19)

左は深い谷。 この後、正面の建物に。

壺阪霊験記の、沢市とお里。

沢市は目が見えない。 お里に申し訳ないとここから身を投げる。
それを知った、お里も。
観音様が2人を助ける。 沢市の目も治る。
そんな話があるので、壷阪寺は目に霊験あらたかな寺。
強烈な話なので、右のように演じられる。
建物の中で、ビデオを見た。

三重塔。 特徴は何でしょう。 風格でしょうか。

レリーフのような彫物。

浮彫と説明に。 インドで彫られて高松市でくっつけた。
説明にある場所は、那須与一が源平の合戦で弓を射った場所の、直ぐ近く。 石工場が並んでいる。
源平の古戦場、那須与一が扇の的を射た地。 85番札所、八栗寺。~高松市~ 他 (2012/12/19)

観光客が楽しめる物が、いくつもある。 観光寺院の雰囲気。
大観音石像。 ここのお寺は、慈善事業も行っている。 そのお礼。

大観音石像から下を。 大涅槃(だいねはん)石像。

奈良盆地が一望に。 左端に、二上山。

大涅槃石像。 どうして寝ている? 悟りの世界か。

今まで見学したのが見える。

最後に、こんな所。 全て石。

壷阪寺は、和風の寺と云うより、インドの匂いのする寺でした。
ただ、インド関係のものは、新しいものですね。
壷阪寺霊験記が、この寺の特徴と考えるのがいいのでしょうか。
【今日の歌】 壷坂情話 語りの部分があります。 迫真の語り。
【道の駅】 吉野路大淀 i センター
【明日の予定】 豊山派の本山、長谷寺に。 午前中に見学して、京都に向かいます。
停泊する亀岡市に。 京都の桜は、咲きはじめました。 例年より早い。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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西国三十三所の1つ。 観音霊場。
仁王門をくぐって。


多宝塔の向こうに本堂。 五重塔も。

右に、壺阪大仏。


左に、灌頂(ちょうがん)堂。 僧侶になるための儀式を行うよう。


三重塔。 室町時代に建立。 重要文化財。

礼堂(らいどう)。 重要文化財。 これも室町時代。 陰に八角堂があって、それが本堂。
※ 礼堂は、本堂の前につくられる。 神社の本殿の前にある、拝殿の感じ。

礼堂の中に、ひな人形。


奥に、八角堂(本堂)にある、本尊が見える。

本尊は、十一面観音菩薩。


本尊の後に、これ。 小さな宝物の展示。


外の、回り廊下に出たら、遠くに二上山(にじょうざん)。 フタコブラクダのような山。
悲運の大津皇子の話が。
大津皇子を詠んだ歌が残る、二上山。 當麻寺。 ~葛城市~ J ( イ・ソンヒ、李仙姫) 他 (2012/5/19)


左は深い谷。 この後、正面の建物に。

壺阪霊験記の、沢市とお里。


沢市は目が見えない。 お里に申し訳ないとここから身を投げる。
それを知った、お里も。
観音様が2人を助ける。 沢市の目も治る。
そんな話があるので、壷阪寺は目に霊験あらたかな寺。
強烈な話なので、右のように演じられる。
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三重塔。 特徴は何でしょう。 風格でしょうか。

レリーフのような彫物。

浮彫と説明に。 インドで彫られて高松市でくっつけた。
説明にある場所は、那須与一が源平の合戦で弓を射った場所の、直ぐ近く。 石工場が並んでいる。
源平の古戦場、那須与一が扇の的を射た地。 85番札所、八栗寺。~高松市~ 他 (2012/12/19)


観光客が楽しめる物が、いくつもある。 観光寺院の雰囲気。
大観音石像。 ここのお寺は、慈善事業も行っている。 そのお礼。


大観音石像から下を。 大涅槃(だいねはん)石像。


奈良盆地が一望に。 左端に、二上山。

大涅槃石像。 どうして寝ている? 悟りの世界か。

今まで見学したのが見える。

最後に、こんな所。 全て石。


壷阪寺は、和風の寺と云うより、インドの匂いのする寺でした。
ただ、インド関係のものは、新しいものですね。
壷阪寺霊験記が、この寺の特徴と考えるのがいいのでしょうか。
【今日の歌】 壷坂情話 語りの部分があります。 迫真の語り。
【道の駅】 吉野路大淀 i センター
【明日の予定】 豊山派の本山、長谷寺に。 午前中に見学して、京都に向かいます。
停泊する亀岡市に。 京都の桜は、咲きはじめました。 例年より早い。
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