真言宗豊山(ぶざん)派の寺に、時々出会う。
でも、本山を紹介できないでいた。
今日は、それで長谷(はせ)寺に。
旅に出る前には、行ったことが。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
深い山から出たら、家は多い。

初瀬というところに長谷寺。 初瀬が長谷に。

市営の駐車場に。 広いのでそこ。 (全部調べてから行く)
門前町を1㌔程歩く。 これがいい。

15分ほど歩いて受付に。 500円。 そして、仁王門。

本堂は、山の上に。

昔から初瀬詣で知られる寺。 牡丹で有名。

長谷寺の特徴は、石段に屋根。 登廊。

時々横への道。

曲がって、龍のように。

本堂前の広場に着いた。 納経帳は、右で書いてもらう。 左に本堂。

鐘楼と、本堂。 本堂は国宝。

荘厳。 右に、本尊の十一面観音菩薩。 高さ10㍍。 見上げる高さだった。

舞台がある。

山に入りかけた所に、長谷寺。 広く門前町。

本堂の反対側に。 おびんずる様。 なでぼとけ。

本尊の足元が。

本堂の裏から。 左は梅。 右は桜。

左は、カンヒザクラかな。 咲いた。 ソメイヨシノはまだ。

上に来て、五重塔。 新しい。

隣に、五重塔の礎石跡。 説明にある祝融は火事のことだそう。 初めて知る。

お墓。 明治大正の物ではない。

お堂の裏にひっそり。
今年も咲いたねと云ったら、にっこり。

五重塔は、姿かたちのバランスがとりやすい。 たいてい美しい。
遠くなく、室生寺の五重塔がありますね。

下の風景。

谷に、お土産屋さん。

こっちにも、本堂への道。

モクレンのつぼみか。

ここを下る。

さんしゅゆ。 今にも咲きそうな桜。

真っ直ぐ行くと、本坊。 左下に行って戻る。

宗宝蔵。 長谷寺境内にある小さなお寺の感じ。 坊。

お店通を通って。
※ 草餅があちこちで売っていた。
見た店はどこも、素手で触って焼いていた。 保健所は指摘しないのか。
買えなかった。

小さな寺。 長谷寺の開基の坊さんの墓がある。
その人が、西国三十三所を始めた人だという。 一般的に認められていいる縁起。

墓は正面に。

珍しい木があった。

この木があるから、ハガキ(葉書き)のことばが。
右は、道後温泉で。 (旅に出た年ですね)

額田王(ぬかだのおおきみ)の歌。 (この人は、天武天皇の妃)
※ 【通釈】 今しばらく、懐かしい三輪の山を眺めつつお行きなさい。いとしいあの人がお立ちになっていた、
あの山の麓の、神聖な樫の木のもとを。 (ネットから)

お店の暖簾にお話し。 こんな店が続く。 交換しているうちに、長者に。

長谷寺は、人が多い人気の寺でした。
チャンスがあったら、ボタンの季節に再度ですね。
※ 駐車場のこととか覚えたら、次回来る時は楽。
【動画】 【まんが日本昔ばなし】 わらしべ長者
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 京都の街に。 用事がいっぱい。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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昔から初瀬詣で知られる寺。 牡丹で有名。

長谷寺の特徴は、石段に屋根。 登廊。

時々横への道。

曲がって、龍のように。


本堂前の広場に着いた。 納経帳は、右で書いてもらう。 左に本堂。

鐘楼と、本堂。 本堂は国宝。

荘厳。 右に、本尊の十一面観音菩薩。 高さ10㍍。 見上げる高さだった。

舞台がある。

山に入りかけた所に、長谷寺。 広く門前町。

本堂の反対側に。 おびんずる様。 なでぼとけ。

本尊の足元が。


本堂の裏から。 左は梅。 右は桜。

左は、カンヒザクラかな。 咲いた。 ソメイヨシノはまだ。

上に来て、五重塔。 新しい。

隣に、五重塔の礎石跡。 説明にある祝融は火事のことだそう。 初めて知る。


お墓。 明治大正の物ではない。

お堂の裏にひっそり。
今年も咲いたねと云ったら、にっこり。

五重塔は、姿かたちのバランスがとりやすい。 たいてい美しい。
遠くなく、室生寺の五重塔がありますね。

下の風景。

谷に、お土産屋さん。

こっちにも、本堂への道。


モクレンのつぼみか。

ここを下る。


さんしゅゆ。 今にも咲きそうな桜。


真っ直ぐ行くと、本坊。 左下に行って戻る。

宗宝蔵。 長谷寺境内にある小さなお寺の感じ。 坊。

お店通を通って。
※ 草餅があちこちで売っていた。
見た店はどこも、素手で触って焼いていた。 保健所は指摘しないのか。
買えなかった。

小さな寺。 長谷寺の開基の坊さんの墓がある。
その人が、西国三十三所を始めた人だという。 一般的に認められていいる縁起。


墓は正面に。

珍しい木があった。

この木があるから、ハガキ(葉書き)のことばが。
右は、道後温泉で。 (旅に出た年ですね)


額田王(ぬかだのおおきみ)の歌。 (この人は、天武天皇の妃)
※ 【通釈】 今しばらく、懐かしい三輪の山を眺めつつお行きなさい。いとしいあの人がお立ちになっていた、
あの山の麓の、神聖な樫の木のもとを。 (ネットから)

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長谷寺は、人が多い人気の寺でした。
チャンスがあったら、ボタンの季節に再度ですね。
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