桜の咲き始めた東山を散策。
昨日の続き。(写真は、昨日撮影)
二年坂からスタート。
天気は、日に日に暖かくなる予報。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
四条通の突き当りに、八坂神社。 その裏に円山公園。

〇の中を。

昨日の最後の写真。 二年坂。 20度はある。

左を見たら、こんな店。 このように雰囲気をつくる。 センスが問われますね。

右から、緩い坂をのぼり始めた。
この店は、竹久夢二と関わりがある。
大正6年、竹久夢二は数ヶ月ここで過ごした。
恋人の彦乃という人を待った。 結婚は、父に反対されていた。
そのあと、二人は、京都で幸せに暮らす。
でも、それもつかの間で、彦野は結核を患い、25歳で亡くなる。
彦乃は、夢二の生涯で、最も愛した女性。

店には夢二のポストカードなどが。 右は、彦乃。 結核は恐ろしい。
夢二生家・少年山荘(夢二郷土美術館 分館) 宵待草 ~瀬戸内市~ 他 (2011/12/8)

三年坂(三寧坂)に。

あるお店の中庭に。 窓ガラスに映っている。

花、華、花。

小さな傘を持って。

三年坂の代表的な風景。 枝垂れ桜が。

左にあるお店の窓に。

上から下を。
4人の女性は日本人ですね。 どうして分かるか。 むずかしい。
ただ、中国人には、気の強そうな面が垣間見える。
中には、口論したら手の出る人もいる。
この4人には、その雰囲気がない。
※ でも、左から2番目の人が中国人っぽいか。
分からなくなってきた。
※ 中国から日本が好きだからやって来る。
悪くは言えないですね。
そのうち、日本の悪口を言うのは、政治家だけになったり。

上の写真の家に、下のが。
龍馬がいた頃、この家はもう少し下の方にあったよう。(京都市のある資料から)
毎日、危険と背中合わせの日々。 1863年前後か。

清水道に出た。 ここで戻る。

試食した。

有料で体験できる。 窓の外から。

二年坂に行かないで、八坂の塔に。

変わったのが。

金剛寺。 初めて入ったかな。

女性ばかり。 通常は八坂庚申(こうしん)堂と呼ばれる。
さるぼぼだらけ。

下ったら、東大路通のバス通りに。 少し行って右に行く。

初め、左にいる人が撮った。 了解いただいて、私も。 こっち見て笑顔。
アメリカ人は、表情が豊かなので心が見えやすい。 関わるの好き。

何食べているのかな。

右を見たら、石塀小路。 曲がったりしながら行けば、ねねの道に。

八坂神社の南楼門に。

西楼門に出た。 正面の門の感じ。 祇園の前。
正面のサングラスの人とコンタクトを取って、パチリ。
なんでみんな集まっているのか。 団体か。 歩き疲れたか。
※ アメリカ人は、見栄や張ったりは表情にない。 自分は自分って感じ。
そこが、日本人や中国人と違う。 いいと思う所。

北に歩いて、知恩院の入り口。 正面に山門。 日本最大。

少し歩けば、古門。 これを行けば、裏口のようなところから知恩院に入れる。

上の写真は、橋の上から。 これも。 白川の上流。 琵琶湖の水。
1㌔程上流に、琵琶湖疎水。 平安神宮の正面に出る。

振り返って、この風景。 この後、地下鉄の東山駅に。

桜の咲き始めた東山を歩きました。
明日明後日は、人で人で歩くのは大変かも。
暖かくなって、うれしいです。
【今日の歌】 宵待草(英語バージョン)~スザンヌ・ハード
1 待てど暮らせど 来ぬひとを
宵待草の やるせなさ
(間奏)
今宵は月も 出ぬそうな
2 暮れて河原に 星一つ
宵待草の 花の露
(間奏)
更けては風も 泣くそうな
※ 下のような英訳がある。 似てるけど、曲のとは違うみたい。 英訳:山岸勝榮
(困りました。 高松のMさんいそがしいでしょうか。 以前 ウエディングを訳していただいた)
1 I waited and waited, just like an evening primrose
For the one I secretly loved And so miserable was my day
(間奏)
This dark evening even the moon seemed not to rise
2 I saw only one star high above the riverbed after it got dark
And the evening primrose was full of dew
(間奏)
As it got late, the wind seemed to whistle too
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 京都に。 御所が満開。
花園駅の近くに、法金剛(ほうこんごう)院。
そこに「待賢門院桜」という紫の桜。 たいけんもんいん桜。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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四条通の突き当りに、八坂神社。 その裏に円山公園。

〇の中を。

昨日の最後の写真。 二年坂。 20度はある。

左を見たら、こんな店。 このように雰囲気をつくる。 センスが問われますね。

右から、緩い坂をのぼり始めた。
この店は、竹久夢二と関わりがある。
大正6年、竹久夢二は数ヶ月ここで過ごした。
恋人の彦乃という人を待った。 結婚は、父に反対されていた。
そのあと、二人は、京都で幸せに暮らす。
でも、それもつかの間で、彦野は結核を患い、25歳で亡くなる。
彦乃は、夢二の生涯で、最も愛した女性。

店には夢二のポストカードなどが。 右は、彦乃。 結核は恐ろしい。
夢二生家・少年山荘(夢二郷土美術館 分館) 宵待草 ~瀬戸内市~ 他 (2011/12/8)


三年坂(三寧坂)に。

あるお店の中庭に。 窓ガラスに映っている。

花、華、花。

小さな傘を持って。


三年坂の代表的な風景。 枝垂れ桜が。

左にあるお店の窓に。

上から下を。
4人の女性は日本人ですね。 どうして分かるか。 むずかしい。
ただ、中国人には、気の強そうな面が垣間見える。
中には、口論したら手の出る人もいる。
この4人には、その雰囲気がない。
※ でも、左から2番目の人が中国人っぽいか。
分からなくなってきた。
※ 中国から日本が好きだからやって来る。
悪くは言えないですね。
そのうち、日本の悪口を言うのは、政治家だけになったり。

上の写真の家に、下のが。
龍馬がいた頃、この家はもう少し下の方にあったよう。(京都市のある資料から)
毎日、危険と背中合わせの日々。 1863年前後か。


清水道に出た。 ここで戻る。

試食した。


有料で体験できる。 窓の外から。


二年坂に行かないで、八坂の塔に。

変わったのが。


金剛寺。 初めて入ったかな。

女性ばかり。 通常は八坂庚申(こうしん)堂と呼ばれる。
さるぼぼだらけ。


下ったら、東大路通のバス通りに。 少し行って右に行く。

初め、左にいる人が撮った。 了解いただいて、私も。 こっち見て笑顔。
アメリカ人は、表情が豊かなので心が見えやすい。 関わるの好き。

何食べているのかな。

右を見たら、石塀小路。 曲がったりしながら行けば、ねねの道に。

八坂神社の南楼門に。

西楼門に出た。 正面の門の感じ。 祇園の前。
正面のサングラスの人とコンタクトを取って、パチリ。
なんでみんな集まっているのか。 団体か。 歩き疲れたか。
※ アメリカ人は、見栄や張ったりは表情にない。 自分は自分って感じ。
そこが、日本人や中国人と違う。 いいと思う所。

北に歩いて、知恩院の入り口。 正面に山門。 日本最大。

少し歩けば、古門。 これを行けば、裏口のようなところから知恩院に入れる。

上の写真は、橋の上から。 これも。 白川の上流。 琵琶湖の水。
1㌔程上流に、琵琶湖疎水。 平安神宮の正面に出る。


振り返って、この風景。 この後、地下鉄の東山駅に。

桜の咲き始めた東山を歩きました。
明日明後日は、人で人で歩くのは大変かも。
暖かくなって、うれしいです。
【今日の歌】 宵待草(英語バージョン)~スザンヌ・ハード
1 待てど暮らせど 来ぬひとを
宵待草の やるせなさ
(間奏)
今宵は月も 出ぬそうな
2 暮れて河原に 星一つ
宵待草の 花の露
(間奏)
更けては風も 泣くそうな
※ 下のような英訳がある。 似てるけど、曲のとは違うみたい。 英訳:山岸勝榮
(困りました。 高松のMさんいそがしいでしょうか。 以前 ウエディングを訳していただいた)
1 I waited and waited, just like an evening primrose
For the one I secretly loved And so miserable was my day
(間奏)
This dark evening even the moon seemed not to rise
2 I saw only one star high above the riverbed after it got dark
And the evening primrose was full of dew
(間奏)
As it got late, the wind seemed to whistle too
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 京都に。 御所が満開。
花園駅の近くに、法金剛(ほうこんごう)院。
そこに「待賢門院桜」という紫の桜。 たいけんもんいん桜。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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