御所の桜が、満開の情報。
梅もまだ見られる。 そしてハナモモも。
京都はすっかり花の季節になって、暖かい。
半袖の人も、ちらほら。
いい季節になって来た。
今日は大きなおまけがあった。
御所の中の見学。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
駅から歩くには遠い。 何度かは歩いたことが。

電車で行くのが便利。 丸太町駅で降りた。
※ 京都御所は、正式には地図にある真ん中の部分。
でも、ふつう地図の全部を御所と呼ぶ。

枝垂桜が咲いている。 北の方に、まとまってたくさん咲いている。

気が遠くなるほど広い。 左に梅林。

ハナモモ。

華やか。

うらやましい。

この中が、正式な御所。 入ったことない。 申し込みがいるから。 ところがこの後・・・。

木島又兵衛がこの辺りで、鉄砲の弾を受けた。
助からないと思って、自分の刀で喉を突いて、仲間に介錯してもらった。
鉄砲を撃ったのは薩摩藩士。 西郷さんに大きく評価される。 (薩長連合はこの後)
この一帯は禁門の変(蛤御門の変)最大の激戦地。
上の写真の左の方に、蛤御門。
柱に鉄砲玉の跡。 へこんだ穴が。

御所の入り口。 土日祝日は開放されていた。 無料。

中はこう。
地図の左下の小さな建物。 それでもこう。

中心の建物は、紫宸殿(ししんでん)。 そこへの門が見えた。 御所の一番南。

南の入り口が、建礼門。 ※ ここから礼をして入るから、建礼門か。
※ 安徳天皇の母の建礼門院は、ここから名前をとったのか。 初めて知る。

御所の中には、さらに塀で囲まれた部分が。 内裏(だいり) お内裏様の内裏だ。

御所の中心の建物。 大事なことはここで行われた。(行われる)
※ 余談 この建物は、1640年過ぎに建てられた。
江戸時代の初めにも建てられた。 それは数年して新しくなる。
この時の古いのは今、仁和寺にある。 金堂として。 国宝。
仁和寺、遅咲きで背の低い御室桜が、満開。 白い雲のように咲き誇って。 国宝の金堂。~京都市~ 他 (2015/4/9)

説明。

正面に天皇が住んだ場所。 御常御殿(おつねごてん)。 この後少し行って左に。

正面に、清涼殿。

こうです。 左に紫宸殿。 天皇がここで暮らした時代があると。

出てきて、左手前は小御所、向こうは御学問所。 その間は、蹴鞠をする場所。

広い庭園。

水はどこからでしょう。 場所的には、鴨川の上流の賀茂川か。

蹴鞠をする場所。

御常御殿の右横に来た。

奥の方に入り口。

向こうから来た。 御三間。 御常御殿にくっ付いている。
※ 女の子はたくさん歩いて疲れた。 何が面白いかは分からない。
お母さんは励ましている。
桜の所でお弁当食べようねとか。
決して、厳しい言葉は使わない。
女の子は、この後歩いた。
別の場所では、父親が小さな子に罵声を浴びせていた。
ちゃんと歩かないからって。
父親の威厳を示しているのか、大きな勘違いをしているように見えた。
御所の中から出た。 近衛邸の跡。 枝垂れ桜が満開。

枝垂桜なんだけど、ここでは糸桜と標示。
ここの枝垂桜は、花が小さな感じがする。

満開。

クロマツだけど、木のパワーがもらえそう。

この木が中心。

人がいます。

※ 余談 この人は普通のカメラだけど、スマホで撮ってる人が多い。
スマホのカメラの性能が上がっている。
小さなデジカメならスマホと大して変わらない。 だから売れない。
今日初めて、新しいレンズで撮影。
カメラの設定がいつもと違っていた。 後で気づく。
今日の写真は、色合いが物足りない。
ちゃんと撮った時、そうしましたと書きますね。

京都の桜も、一気に満開に向かうでしょうね。
月末の土日は完璧。
桜前線は、すこしずつ北上。
根室に着くの五月の下旬でしょうか。(その根室に自分は16年間)
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 法金綱院。 紫っぽい桜があるというので。 (写真は撮ってあります)
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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京都はすっかり花の季節になって、暖かい。
半袖の人も、ちらほら。
いい季節になって来た。
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駅から歩くには遠い。 何度かは歩いたことが。

電車で行くのが便利。 丸太町駅で降りた。
※ 京都御所は、正式には地図にある真ん中の部分。
でも、ふつう地図の全部を御所と呼ぶ。


枝垂桜が咲いている。 北の方に、まとまってたくさん咲いている。

気が遠くなるほど広い。 左に梅林。

ハナモモ。

華やか。

うらやましい。

この中が、正式な御所。 入ったことない。 申し込みがいるから。 ところがこの後・・・。

木島又兵衛がこの辺りで、鉄砲の弾を受けた。
助からないと思って、自分の刀で喉を突いて、仲間に介錯してもらった。
鉄砲を撃ったのは薩摩藩士。 西郷さんに大きく評価される。 (薩長連合はこの後)
この一帯は禁門の変(蛤御門の変)最大の激戦地。
上の写真の左の方に、蛤御門。
柱に鉄砲玉の跡。 へこんだ穴が。

御所の入り口。 土日祝日は開放されていた。 無料。

中はこう。

地図の左下の小さな建物。 それでもこう。

中心の建物は、紫宸殿(ししんでん)。 そこへの門が見えた。 御所の一番南。

南の入り口が、建礼門。 ※ ここから礼をして入るから、建礼門か。
※ 安徳天皇の母の建礼門院は、ここから名前をとったのか。 初めて知る。


御所の中には、さらに塀で囲まれた部分が。 内裏(だいり) お内裏様の内裏だ。

御所の中心の建物。 大事なことはここで行われた。(行われる)
※ 余談 この建物は、1640年過ぎに建てられた。
江戸時代の初めにも建てられた。 それは数年して新しくなる。
この時の古いのは今、仁和寺にある。 金堂として。 国宝。
仁和寺、遅咲きで背の低い御室桜が、満開。 白い雲のように咲き誇って。 国宝の金堂。~京都市~ 他 (2015/4/9)

説明。



正面に天皇が住んだ場所。 御常御殿(おつねごてん)。 この後少し行って左に。

正面に、清涼殿。

こうです。 左に紫宸殿。 天皇がここで暮らした時代があると。


出てきて、左手前は小御所、向こうは御学問所。 その間は、蹴鞠をする場所。

広い庭園。

水はどこからでしょう。 場所的には、鴨川の上流の賀茂川か。

蹴鞠をする場所。

御常御殿の右横に来た。


奥の方に入り口。


向こうから来た。 御三間。 御常御殿にくっ付いている。
※ 女の子はたくさん歩いて疲れた。 何が面白いかは分からない。
お母さんは励ましている。
桜の所でお弁当食べようねとか。
決して、厳しい言葉は使わない。
女の子は、この後歩いた。
別の場所では、父親が小さな子に罵声を浴びせていた。
ちゃんと歩かないからって。
父親の威厳を示しているのか、大きな勘違いをしているように見えた。

御所の中から出た。 近衛邸の跡。 枝垂れ桜が満開。

枝垂桜なんだけど、ここでは糸桜と標示。
ここの枝垂桜は、花が小さな感じがする。

満開。

クロマツだけど、木のパワーがもらえそう。

この木が中心。

人がいます。

※ 余談 この人は普通のカメラだけど、スマホで撮ってる人が多い。
スマホのカメラの性能が上がっている。
小さなデジカメならスマホと大して変わらない。 だから売れない。
今日初めて、新しいレンズで撮影。
カメラの設定がいつもと違っていた。 後で気づく。
今日の写真は、色合いが物足りない。
ちゃんと撮った時、そうしましたと書きますね。

京都の桜も、一気に満開に向かうでしょうね。
月末の土日は完璧。
桜前線は、すこしずつ北上。
根室に着くの五月の下旬でしょうか。(その根室に自分は16年間)
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 法金綱院。 紫っぽい桜があるというので。 (写真は撮ってあります)
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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