奈良県にある重伝建地区は3ヶ所。
今井町だけ、見ていなかった。
それが分かって行くことに。
(吉野の桜は人でいっぱい。 別の機会に。 どう行くかは今回分かった)
重伝建地区では最大規模。
古い家並みが普通に残っていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
橿原(かしはら)市の中心街にある。

イオンで買い物して車を置いて歩いた。
※ 橿原神宮が近いと知った。 この次通った時、寄りましょう。
神話の話だが、神武天皇が九州からこっちに来た。
あっちこっちで戦って、この地で即位し政治を行った。
明治に入って、そこに建てたのが、橿原神宮。
※ 神話は確かなものですよ、と云うのを示すために建てたんですね。
天皇中心の政治を行うために。
天皇がそうしたかったと云うより、天皇の力を利用して政治を行いたい者たちがいた。
そういうことでしょうね。

駐車場から2㌔程歩く。 暑い。 Tシャツ1枚でいい気温。
※ この道は国道166。 三重県の松阪市に抜ける。
一度行って見たい道。 今回も調べたがダメ。 酷道。 別の道で行く。

入って来た。 この雰囲気の通りが、数え切れないほどある。

見所はいっぱい。

車は通れない。 赤いマンサクでしょうか。

だらしなく散らかってる所がない。 ちゃんとしようとする意識が高いんですね。

時々お店。 宮沢賢治の、注文の多い料理店のようなことが書いてある。

あるお寺の中。 奈良の桜は散りだした。

民家のようなお堂。

2階に袖壁が。 (前に突き出てる部分)

称念寺の太鼓楼。 遠回りしていくことに。

西に向かっている。

どこの家にも2階はありそう。
通路側の天井は低い。

下の方に赤い屋根。 この後行く、称念寺の本堂の解体修理。 おおっている建物。
今は、その近くにいる。 左下の方。
いい雰囲気。 左は今西家。

反対側から今西家。 今井町は自治の町。 それを任されていた。
今日は月曜で見学できない。

少し歩いてたら、ここに。 300円で見学できる。 まず資料館。 豊田記念館。
左の木は、カイヅカイブキ。 ここの家と同じ歴史。 250年。

上に見える人が説明。

古伊万里。 久しぶりに見る。 赤が美しいのかな。
古伊万里文化の香る街、伊万里(陶器商家資料館・伊萬里神社 他)~伊万里市~ 鬼無里の里 (2012/1/14)

何でもある。 みんな本物。

英一蝶(はなぶさいっちょう)の絵。 初めて出会う。 調べたら、大きな人。 異端の絵師。
代表作にこんなの。
※ 余談 新潟の雲蝶は、彫刻でしたね。

藩札のようなもの。

こっちが母屋。 奥は今も使っているのか。

見学はここまで。

土間。 固い。

太い梁(はり)。 自然のままの木。

月琴(げっきん)と教えていただいた。

※ 下のように。
豊田家の歴史。 豪商。

七つ玉のそろばんとかもあった。

称念寺。 さっき見た太鼓楼。

本堂が重要文化財。

境内に入る。 右に本堂。

工事中。 向かいに案内所。 そこの人が写真を。

今井町には、下のお店が。 つかまきは右。 初めて聞く。 刀の持つ所に巻く。

明治天皇が巡幸で来た。 本堂に宿泊。
ここに来た時に、西南戦争を知ったそう。 明治10年。

振り返ってこのように。

今井町はこうでした。
戦国時代の寺内町からスタート。
全建物数約1500棟弱のうち、約500棟の伝統的建造物。
全国で最も多い。
そんな、重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)。
国の重要文化財が9件。
トップクラスの重伝建地区でした。
【道の駅】 宇陀地大宇陀。
【明日の予定】 宇陀市を散歩しようかなと。 町並は以前歩いている。 それ以外も。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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今井町だけ、見ていなかった。
それが分かって行くことに。
(吉野の桜は人でいっぱい。 別の機会に。 どう行くかは今回分かった)
重伝建地区では最大規模。
古い家並みが普通に残っていた。
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橿原(かしはら)市の中心街にある。

イオンで買い物して車を置いて歩いた。
※ 橿原神宮が近いと知った。 この次通った時、寄りましょう。
神話の話だが、神武天皇が九州からこっちに来た。
あっちこっちで戦って、この地で即位し政治を行った。
明治に入って、そこに建てたのが、橿原神宮。
※ 神話は確かなものですよ、と云うのを示すために建てたんですね。
天皇中心の政治を行うために。
天皇がそうしたかったと云うより、天皇の力を利用して政治を行いたい者たちがいた。
そういうことでしょうね。

駐車場から2㌔程歩く。 暑い。 Tシャツ1枚でいい気温。
※ この道は国道166。 三重県の松阪市に抜ける。
一度行って見たい道。 今回も調べたがダメ。 酷道。 別の道で行く。

入って来た。 この雰囲気の通りが、数え切れないほどある。

見所はいっぱい。

車は通れない。 赤いマンサクでしょうか。

だらしなく散らかってる所がない。 ちゃんとしようとする意識が高いんですね。

時々お店。 宮沢賢治の、注文の多い料理店のようなことが書いてある。


あるお寺の中。 奈良の桜は散りだした。

民家のようなお堂。


2階に袖壁が。 (前に突き出てる部分)

称念寺の太鼓楼。 遠回りしていくことに。

西に向かっている。

どこの家にも2階はありそう。
通路側の天井は低い。

下の方に赤い屋根。 この後行く、称念寺の本堂の解体修理。 おおっている建物。
今は、その近くにいる。 左下の方。

いい雰囲気。 左は今西家。

反対側から今西家。 今井町は自治の町。 それを任されていた。
今日は月曜で見学できない。

少し歩いてたら、ここに。 300円で見学できる。 まず資料館。 豊田記念館。
左の木は、カイヅカイブキ。 ここの家と同じ歴史。 250年。

上に見える人が説明。

古伊万里。 久しぶりに見る。 赤が美しいのかな。
古伊万里文化の香る街、伊万里(陶器商家資料館・伊萬里神社 他)~伊万里市~ 鬼無里の里 (2012/1/14)

何でもある。 みんな本物。

英一蝶(はなぶさいっちょう)の絵。 初めて出会う。 調べたら、大きな人。 異端の絵師。
代表作にこんなの。

※ 余談 新潟の雲蝶は、彫刻でしたね。

藩札のようなもの。

こっちが母屋。 奥は今も使っているのか。

見学はここまで。

土間。 固い。

太い梁(はり)。 自然のままの木。

月琴(げっきん)と教えていただいた。

※ 下のように。
豊田家の歴史。 豪商。

七つ玉のそろばんとかもあった。

称念寺。 さっき見た太鼓楼。

本堂が重要文化財。

境内に入る。 右に本堂。

工事中。 向かいに案内所。 そこの人が写真を。


今井町には、下のお店が。 つかまきは右。 初めて聞く。 刀の持つ所に巻く。


明治天皇が巡幸で来た。 本堂に宿泊。
ここに来た時に、西南戦争を知ったそう。 明治10年。

振り返ってこのように。

今井町はこうでした。
戦国時代の寺内町からスタート。
全建物数約1500棟弱のうち、約500棟の伝統的建造物。
全国で最も多い。
そんな、重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)。
国の重要文化財が9件。
トップクラスの重伝建地区でした。
【道の駅】 宇陀地大宇陀。
【明日の予定】 宇陀市を散歩しようかなと。 町並は以前歩いている。 それ以外も。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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