地域から小学校が無くなったら、さびしい。
せめて校舎だけでも。
そんなことで、校舎を温泉の施設に利用した所が。
大紀(たいき)町の阿曽(あそ)温泉。
教室は食堂に。
黒板やオルガンがあって、なつかしい雰囲気。
別棟の校舎は、地域の交流館などに。
敷地全体が、阿曽湯の里になっていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
国道42は、松阪から和歌山までぐるっと。

上の方を宮川が流れている。 日本トップクラスの清流。
源流は大台ヶ原。 伊勢市で海に。
今日は風がひんやり。 ここです。

正面が温泉。 左に産直の店。 その後ろにグランド。

中はどんな雰囲気でしょう。

端から端まで廊下。 まず温泉に。 写真は撮れないのでネットの。
湯は温泉の成分で濁っている。 湯船のふちには、それがくっ付いて。
いい湯と評価される。

すっかり温まって、男湯から出た。 向こうに受付。 長い廊下。
子供のころいつも走ってしかられていた。 落ち着きのない子。
走りたくなる。
後の隣に、女湯。

少し行って左に受付。 右に玄関。
田舎に来ると、人は穏やかに。 ※ 都会の人は人間関係が大変なのか。
ここ阿曽温泉の魅力は、湯と人。 そして、この校舎。

お! 花。 手前の〇は、イカリソウ。 右の〇は、コマクサに似ている。

これは山で見たイカリソウ。 白い。 新潟県でよく見る。 船のイカリに花が似て。

これは珍しい。 ヤマシャクヤク(山芍薬)。

四国の石鎚山で見たヤマシャクヤク。 まだつぼみ。 葉の形が少し違う。

こっちに食堂。

お客さんがいるので一部を。 何でも安い。
※ 自分は今減量中。 目標の56㌔まであと少し。 がまん。 今度来た時食べる。

小倉久寛(おぐらひさひろ)。 昔テレビで見たことが。 この町の出身。
※ Wikipediaの紹介は、ふざけた感じ。 まったくほめてない。 友人が書いたのか。
問題があるけど、面白い内容。

黒板とオルガン。 春の小川を歌いたくなる。 朧月夜もいい。

向こう奥に温泉。

ここでは野菜など。 旧校舎の一部かな。

グランド。 向こうに門が見えた。

上の店の隣に、エコミュージアムセンター 宮川流域交流館たいき。 旧校舎。
閉校は15年前。 温泉は一番下の校舎(棟)。

みんな20歳を越えた。 子供の数が多い。 校舎が古くなったので隣と合併したのか。
ここの事務所の女性の方も親切だった。 声をかけてくれた。

演奏会をしていた。
さかなクンだ。
「フォーラム2013」が2013年3月2日に開催された。
その時、さかなクンを講師に招き「清流宮川とお魚たち」の講演をした。

これが清流。 町の関係のHPから。

下はWikipediaから。 宮川の奥は、自然豊かな所。 大杉峡谷がある。
途中まででも、いつの日か行ってみたい。
健脚の人は、大台ケ原までの道を行けるよう。 普通は反対側から。
雨の大台ケ原山 ~頂上には行ったが、全体は歩けなかった~ 他 (2010/6/13)
今日は、珍しい温泉を紹介しました。
昭和の匂いがしましたね。 懐かしい時代。
宮川の魅力が大きそうです。
次の機会に。
【車載カメラ他】
前日の写真。 伊勢興津駅から北をまわって、こっち方面に。
車が路外に。 歩道に人がいたら大変だった。

興津駅の案内所で教えていただいた道。 信号が少なく快適。

山は丘の大きさに。

右奥は、大台ケ原。 多雨地帯。 川の水は豊か。

右に、紀伊本線。 学生時代乗った。
友達三人で紀伊半島の周遊券を買って。 旭川から。 向こうからこっちに。
名古屋駅できしめん。 鰹節が乗っかって。 忘れられない味。
ここからは今日の写真か。

熊野古道。 新しい方の峠。 明日はこれが出来る前のを歩く。

海が見えた。(車載でない)

少しだけ紹介しました。
【記事の紹介】 校舎が道の駅になった所が。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
【道の駅】 紀伊長島マンボウ
【明日の予定】 ツヅラト峠を歩く。 この道は伊勢路。 9㌔㍍。 電車で行って戻って来る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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せめて校舎だけでも。
そんなことで、校舎を温泉の施設に利用した所が。
大紀(たいき)町の阿曽(あそ)温泉。
教室は食堂に。
黒板やオルガンがあって、なつかしい雰囲気。
別棟の校舎は、地域の交流館などに。
敷地全体が、阿曽湯の里になっていた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

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国道42は、松阪から和歌山までぐるっと。

上の方を宮川が流れている。 日本トップクラスの清流。
源流は大台ヶ原。 伊勢市で海に。

今日は風がひんやり。 ここです。

正面が温泉。 左に産直の店。 その後ろにグランド。

中はどんな雰囲気でしょう。


端から端まで廊下。 まず温泉に。 写真は撮れないのでネットの。
湯は温泉の成分で濁っている。 湯船のふちには、それがくっ付いて。
いい湯と評価される。

すっかり温まって、男湯から出た。 向こうに受付。 長い廊下。
子供のころいつも走ってしかられていた。 落ち着きのない子。
走りたくなる。
後の隣に、女湯。

少し行って左に受付。 右に玄関。
田舎に来ると、人は穏やかに。 ※ 都会の人は人間関係が大変なのか。
ここ阿曽温泉の魅力は、湯と人。 そして、この校舎。

お! 花。 手前の〇は、イカリソウ。 右の〇は、コマクサに似ている。

これは山で見たイカリソウ。 白い。 新潟県でよく見る。 船のイカリに花が似て。

これは珍しい。 ヤマシャクヤク(山芍薬)。

四国の石鎚山で見たヤマシャクヤク。 まだつぼみ。 葉の形が少し違う。

こっちに食堂。

お客さんがいるので一部を。 何でも安い。
※ 自分は今減量中。 目標の56㌔まであと少し。 がまん。 今度来た時食べる。

小倉久寛(おぐらひさひろ)。 昔テレビで見たことが。 この町の出身。
※ Wikipediaの紹介は、ふざけた感じ。 まったくほめてない。 友人が書いたのか。
問題があるけど、面白い内容。

黒板とオルガン。 春の小川を歌いたくなる。 朧月夜もいい。

向こう奥に温泉。

ここでは野菜など。 旧校舎の一部かな。

グランド。 向こうに門が見えた。

上の店の隣に、エコミュージアムセンター 宮川流域交流館たいき。 旧校舎。
閉校は15年前。 温泉は一番下の校舎(棟)。

みんな20歳を越えた。 子供の数が多い。 校舎が古くなったので隣と合併したのか。
ここの事務所の女性の方も親切だった。 声をかけてくれた。

演奏会をしていた。
さかなクンだ。
「フォーラム2013」が2013年3月2日に開催された。
その時、さかなクンを講師に招き「清流宮川とお魚たち」の講演をした。

これが清流。 町の関係のHPから。

下はWikipediaから。 宮川の奥は、自然豊かな所。 大杉峡谷がある。
途中まででも、いつの日か行ってみたい。
健脚の人は、大台ケ原までの道を行けるよう。 普通は反対側から。
雨の大台ケ原山 ~頂上には行ったが、全体は歩けなかった~ 他 (2010/6/13)

今日は、珍しい温泉を紹介しました。
昭和の匂いがしましたね。 懐かしい時代。
宮川の魅力が大きそうです。
次の機会に。
【車載カメラ他】
前日の写真。 伊勢興津駅から北をまわって、こっち方面に。
車が路外に。 歩道に人がいたら大変だった。

興津駅の案内所で教えていただいた道。 信号が少なく快適。

山は丘の大きさに。

右奥は、大台ケ原。 多雨地帯。 川の水は豊か。

右に、紀伊本線。 学生時代乗った。
友達三人で紀伊半島の周遊券を買って。 旭川から。 向こうからこっちに。
名古屋駅できしめん。 鰹節が乗っかって。 忘れられない味。
ここからは今日の写真か。

熊野古道。 新しい方の峠。 明日はこれが出来る前のを歩く。

海が見えた。(車載でない)

少しだけ紹介しました。
【記事の紹介】 校舎が道の駅になった所が。
南部牛追の面影を追って、早坂峠の旧小本街道を歩いてみた。~岩泉町~ 道の駅三田貝分校 (2012/10/13)
【道の駅】 紀伊長島マンボウ
【明日の予定】 ツヅラト峠を歩く。 この道は伊勢路。 9㌔㍍。 電車で行って戻って来る。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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