大井川沿いの道は、途中までしか行ってない。
奥には、寸又峡があり珍しい吊橋もある。
そういう事で今回、最奥まで行ってみる。
道の駅が3ヶ所あって、それも便利。
蒸気機関車が走ってる所は、全国で15ヶ所ほど。
その中で、大井川鐡道のが最も知られる。
それを見るのも楽しみ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印は道の駅川根温泉。

青〇は野守の池。 寄ってみた。 大井川沿いに大井川本線。

道の駅掛川から向かった。
近くに、旧街道の日坂宿(にっさかしゅく)。 そこを過ぎて、下に。
※ 日坂宿 小夜の中山 夜泣き石 ~掛川市~ 他 (2011/11/12)

島田市に。 大井川が流れている。
※ ~~越すに越されぬ大井川と歌われた。
東海道の行き来で、何日も足止めされることが。
それを避けるため、中山道を使う人がいた。

野守の池。 案内があったので寄った。

釣り人がいた。

きっとヘラブナ。 ちゃんと釣り場がある。
※ 左に、釣をやめて片付けてる人がいて、その人とお話ししながら。

向こう岸でも。

雨が落ちてきた。 その時、竿がしなっていた。 寄せている。

はねた。

大きい。

42㌢。 ※ この池の平均は、38~39㌢だそう。 全体的に大きい。
持って帰らない。 食べない。 放流。

※ 野守の池について調べてみた。 野守の意味を。
そうしたら野守は女性の名前だった。
伝説があった。 下は、eしずおかのHPからお借り。
※ 余談 上の話は「滝口入道と横笛の悲恋」に似ている。
滝口入道と横笛の悲恋 他 ~滝口寺 祇王寺~ 他 (2010/11/26)
少し走って、道の駅川根温泉に。
※ 写真は撮ってないので、県の関係のHPからお借り。 鉄橋をSLが。
駐車場に停めたら電車が来た。

大井川を渡る。 どこかから譲り受けた電車。

大井川。 広い川幅。 水は少ない。
※ もっと少ない時代があった。
流域住民がダムを管理する電力会社と戦った。 自治体も。
やっとこの状態を取り戻した。
昔には程遠いけど。
川の水は誰の物? それが問われる時代を、つくり上げた。

右に道の駅の建物。 隣に温泉。
何食べてるのと聞いた。 チュンチュン、いそがしいの、しか云わない。

静岡はどこも茶。 2週間ほどしたら八十八夜。 新茶が楽しめる。

蒸気機関車(SL)がやって来た。 来る時刻は知っていた。

自分の力だけで走る。 たくましい。 1日1往復。
※ この写真を拡大したら、C11 227と読めた。 後ほど。

機関車が走るのは、ここから全国に広まった。

最後尾に、電車が。 何のためでしょう。

C11 227は、40年ほど前、北海道の標津(しべつ)線を走っていた。
標津線は、標茶駅から標津駅に。 途中で分岐して、根室市の厚床(あっとこ)駅まで。
自分はその頃、根室にいた。 重なったのは1年程。
きっと、何度かC11 227に出会っている。
標津線で役割が終わって、ここに来た。

たくましく行った。 右はWikipediaから。

標津線は、下の図。 〇の中。 平成元年に廃止。
下は、39670というサイトからお借り。
C11 227が標津線の西春別付近を走っている。
川根温泉はこんな感じ。 510円。

久しぶりにSLを見ました。
子供の頃は、大きすぎて恐ろしく見えた。
【他のSLの紹介】
津和野は山陰の小京都。 殿町通り。 乙女峠。 SLやまぐち号。 太鼓谷稲荷神社。~津和野町~ 他 (2016/11/24)
奥只見の山里の風景。(只見線に乗る。 八町温泉へ) SL只見線奥会津号試運転。~金山町~ 他 (2012/10/24)
※ 観光地に、小さなSLならいっぱいある。
【大谷のことば】 「人が捨てた運を拾っている」
栗山監督は、大谷選手の野球に対する姿勢を見て、彼には野球の神様が寄って来る、と言っていた。
こんなのもあるから、なのかな。 詳しくは、ここに。
※ 山へ行って下山の時、少しのごみを拾いましょうか。 10個とか決めて。
人が捨てた運を拾ってみるか。 大谷の考え方に学ばされる。
【道の駅】 川根温泉
【明日の予定】 大井川を奥に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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奥には、寸又峡があり珍しい吊橋もある。
そういう事で今回、最奥まで行ってみる。
道の駅が3ヶ所あって、それも便利。
蒸気機関車が走ってる所は、全国で15ヶ所ほど。
その中で、大井川鐡道のが最も知られる。
それを見るのも楽しみ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印は道の駅川根温泉。


青〇は野守の池。 寄ってみた。 大井川沿いに大井川本線。

道の駅掛川から向かった。
近くに、旧街道の日坂宿(にっさかしゅく)。 そこを過ぎて、下に。
※ 日坂宿 小夜の中山 夜泣き石 ~掛川市~ 他 (2011/11/12)

島田市に。 大井川が流れている。
※ ~~越すに越されぬ大井川と歌われた。
東海道の行き来で、何日も足止めされることが。
それを避けるため、中山道を使う人がいた。

野守の池。 案内があったので寄った。

釣り人がいた。

きっとヘラブナ。 ちゃんと釣り場がある。
※ 左に、釣をやめて片付けてる人がいて、その人とお話ししながら。

向こう岸でも。

雨が落ちてきた。 その時、竿がしなっていた。 寄せている。

はねた。

大きい。

42㌢。 ※ この池の平均は、38~39㌢だそう。 全体的に大きい。
持って帰らない。 食べない。 放流。

※ 野守の池について調べてみた。 野守の意味を。
そうしたら野守は女性の名前だった。
伝説があった。 下は、eしずおかのHPからお借り。

※ 余談 上の話は「滝口入道と横笛の悲恋」に似ている。
滝口入道と横笛の悲恋 他 ~滝口寺 祇王寺~ 他 (2010/11/26)
少し走って、道の駅川根温泉に。
※ 写真は撮ってないので、県の関係のHPからお借り。 鉄橋をSLが。

駐車場に停めたら電車が来た。

大井川を渡る。 どこかから譲り受けた電車。

大井川。 広い川幅。 水は少ない。
※ もっと少ない時代があった。
流域住民がダムを管理する電力会社と戦った。 自治体も。
やっとこの状態を取り戻した。
昔には程遠いけど。
川の水は誰の物? それが問われる時代を、つくり上げた。

右に道の駅の建物。 隣に温泉。
何食べてるのと聞いた。 チュンチュン、いそがしいの、しか云わない。


静岡はどこも茶。 2週間ほどしたら八十八夜。 新茶が楽しめる。

蒸気機関車(SL)がやって来た。 来る時刻は知っていた。

自分の力だけで走る。 たくましい。 1日1往復。
※ この写真を拡大したら、C11 227と読めた。 後ほど。

機関車が走るのは、ここから全国に広まった。

最後尾に、電車が。 何のためでしょう。

C11 227は、40年ほど前、北海道の標津(しべつ)線を走っていた。
標津線は、標茶駅から標津駅に。 途中で分岐して、根室市の厚床(あっとこ)駅まで。
自分はその頃、根室にいた。 重なったのは1年程。
きっと、何度かC11 227に出会っている。
標津線で役割が終わって、ここに来た。

たくましく行った。 右はWikipediaから。


標津線は、下の図。 〇の中。 平成元年に廃止。

下は、39670というサイトからお借り。
C11 227が標津線の西春別付近を走っている。

川根温泉はこんな感じ。 510円。

久しぶりにSLを見ました。
子供の頃は、大きすぎて恐ろしく見えた。
【他のSLの紹介】
津和野は山陰の小京都。 殿町通り。 乙女峠。 SLやまぐち号。 太鼓谷稲荷神社。~津和野町~ 他 (2016/11/24)
奥只見の山里の風景。(只見線に乗る。 八町温泉へ) SL只見線奥会津号試運転。~金山町~ 他 (2012/10/24)
※ 観光地に、小さなSLならいっぱいある。
【大谷のことば】 「人が捨てた運を拾っている」
栗山監督は、大谷選手の野球に対する姿勢を見て、彼には野球の神様が寄って来る、と言っていた。
こんなのもあるから、なのかな。 詳しくは、ここに。
※ 山へ行って下山の時、少しのごみを拾いましょうか。 10個とか決めて。
人が捨てた運を拾ってみるか。 大谷の考え方に学ばされる。

【道の駅】 川根温泉
【明日の予定】 大井川を奥に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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