寸又(すまた)峡は、大井川の支流寸又川に。
そこは、南アルプスの懐に入る感じ。
道は細い部分はあるけど、大丈夫。
バスも通っている。
夢の吊橋が目的地。
寸又峡温泉から歩いて。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
南アルプスに入っている。

大井川の本流は、右に。 明日、井川に行きたい。
変わった鉄道で。 急な斜面も登れる、アプト式。

赤〇を歩く。
寸又峡温泉の入り口。 温泉旅館がいっぱいある。

1本の木に、赤と白の花。 梅だったかな??

真っ直ぐ行って右に。

ここから山に。

ダムがあるので、施設管理の道が。
※ クマのことは書いてない。 いるけど、南アルプスには少ない。
中央道で他と分断。 絶滅を避けられるでしょうか。

下に吊橋。 あそこへ行く道もある。 再度来ることがあったら、あっちへ。

斜面を水が流れている。 穴がいっぱい。 中に、タゴガエル。 姿は見えない。
くぐもった鳴き声。 穴の中だからか。

YouTubeから。 こんな鳴き声。
真っ直ぐ行く。 左から戻って来る。

夢の吊橋が見えた。 〇に展望台。 後で行く。 少し手前にダム。
寸又川の支流大間川に架かっている。 右は展望台。

恐る恐る渡っている。

ワイヤーが細い印象。

行ってみる。 寸又峡の説明。

自分も揺するし、前の人も。

両側の細いワイヤー。 それに触れてると、少しは安心。
板は薄いし棒は細い。 そんなので心配が。

大間ダム。

吊橋がいっぱいあるけど、観光用のためだけではないんですね。
昔は、山の中にも人が住んでいた。 木材運搬の時代もあったし。 橋は必要だった。

横から。

この人たちは何をしているのか。
誰もいなくなったら、真ん中の男の人が吊橋の中央でポーズをとる。 様々な。
その写真を望遠で撮る。 三脚使って。 観光客が邪魔だなって思いながら待つ。
この人たちが邪魔だな。

この後石段を300段ほど登った。 下は途中から。

※ 余談 石段の途中に休憩所。 そこに学生風の女性がいた。 少しだけお話し。
久しぶりに見た、秋田美人の感じ。 ずっと出会ったことは無かった。
下の写真は、どれも秋田美人。
典型的な秋田美人は、左の人。 少しうりざね。 この人に似ていた。 写真より少し唇薄く。 二重。
上がってきた。 右に少し行ったら、展望台。

ここです。

東京芝浦とあったので、東芝か。 小型のジーゼル機関車か。
ダムの資材を運んだ。 木材を運んだ時代も。 人だって。 地図は意味が分からない。

あそこに大間ダム。

飛龍橋の手前に来た。 今の季節に登るのは大変。
※ 余談 前黒法師岳の左隣に、黒法師岳。 2068㍍。
この山の南に、2000㍍級の山はない。 最南端の2000㍍級の山。
登山道の途中に集落。 炭を焼いていたのか。

飛龍橋。

夢の吊橋が見える。 さっきの人達撮影中。

振り返って飛龍橋。 右は、冬も裸のヒメシャラ。

左にダム。 中国人の団体さん。

お話し。 上で紹介した2つの山が。 近くに、大きな岩があったのかな。

戻って、さらに千頭駅に。 隣に道の駅。
明日ここから乗る。 10時19分発。

山の中の新緑の空気は、格別ですね。
夏山の季節まではまだ遠い。
それまでに体重を落として、筋力を。 (体重はほぼ達成。 あとちょっとで、56㌔)
【道の駅】 奥大井音戯の里。
【明日の予定】 アプトラインを終点まで。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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寸又峡温泉の入り口。 温泉旅館がいっぱいある。

1本の木に、赤と白の花。 梅だったかな??


真っ直ぐ行って右に。

ここから山に。

ダムがあるので、施設管理の道が。
※ クマのことは書いてない。 いるけど、南アルプスには少ない。
中央道で他と分断。 絶滅を避けられるでしょうか。


下に吊橋。 あそこへ行く道もある。 再度来ることがあったら、あっちへ。


斜面を水が流れている。 穴がいっぱい。 中に、タゴガエル。 姿は見えない。
くぐもった鳴き声。 穴の中だからか。


YouTubeから。 こんな鳴き声。
真っ直ぐ行く。 左から戻って来る。

夢の吊橋が見えた。 〇に展望台。 後で行く。 少し手前にダム。

寸又川の支流大間川に架かっている。 右は展望台。


恐る恐る渡っている。

ワイヤーが細い印象。

行ってみる。 寸又峡の説明。


自分も揺するし、前の人も。

両側の細いワイヤー。 それに触れてると、少しは安心。
板は薄いし棒は細い。 そんなので心配が。

大間ダム。

吊橋がいっぱいあるけど、観光用のためだけではないんですね。
昔は、山の中にも人が住んでいた。 木材運搬の時代もあったし。 橋は必要だった。


横から。


この人たちは何をしているのか。
誰もいなくなったら、真ん中の男の人が吊橋の中央でポーズをとる。 様々な。
その写真を望遠で撮る。 三脚使って。 観光客が邪魔だなって思いながら待つ。
この人たちが邪魔だな。

この後石段を300段ほど登った。 下は途中から。


※ 余談 石段の途中に休憩所。 そこに学生風の女性がいた。 少しだけお話し。
久しぶりに見た、秋田美人の感じ。 ずっと出会ったことは無かった。
下の写真は、どれも秋田美人。
典型的な秋田美人は、左の人。 少しうりざね。 この人に似ていた。 写真より少し唇薄く。 二重。

上がってきた。 右に少し行ったら、展望台。

ここです。

東京芝浦とあったので、東芝か。 小型のジーゼル機関車か。
ダムの資材を運んだ。 木材を運んだ時代も。 人だって。 地図は意味が分からない。


あそこに大間ダム。

飛龍橋の手前に来た。 今の季節に登るのは大変。
※ 余談 前黒法師岳の左隣に、黒法師岳。 2068㍍。
この山の南に、2000㍍級の山はない。 最南端の2000㍍級の山。
登山道の途中に集落。 炭を焼いていたのか。


飛龍橋。


夢の吊橋が見える。 さっきの人達撮影中。

振り返って飛龍橋。 右は、冬も裸のヒメシャラ。


左にダム。 中国人の団体さん。

お話し。 上で紹介した2つの山が。 近くに、大きな岩があったのかな。

戻って、さらに千頭駅に。 隣に道の駅。
明日ここから乗る。 10時19分発。

山の中の新緑の空気は、格別ですね。
夏山の季節まではまだ遠い。
それまでに体重を落として、筋力を。 (体重はほぼ達成。 あとちょっとで、56㌔)
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【明日の予定】 アプトラインを終点まで。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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