今日はちょっとした用事で静岡市に。
車で入るのは面倒なので電車で。
藤枝駅から静岡駅に。
電車で行くのは初めて。
用事が済んで少しだけ、駿府城公園に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
26日に行く清水は、静岡市清水区。

駿府城跡は広い。 静鉄清水線の新静岡駅のある建物に寄る。

車は20分ほど歩く、大きな店の集まった駐車場に置いて。
ここは藤枝駅。

20分ほどで静岡駅に。 市街地を歩き出した。 夏のように暑い。

新静岡駅のあるセノバ。 イオンモールの感じ。

用事が済んで、直ぐ近くに駿府(すんぷ)城公園。
外堀が一部残っていて、ここから入る。

巽櫓(たつみやぐら)。 復元したもの。 手前に内堀。
※ 外堀と内堀の間には、公共の建物が多い。

内堀のふちに弥次さん喜多さんの像。
※ 2人は十返舎一九の東海道中膝栗毛に登場する人物ですね。

※ 昔の東海道は、江戸から京都の三条大橋まで。
下は、その三条大橋。 橋のたもとにも2人の像が。 以前撮影。

東御門橋で、内堀を渡る。

内堀はみんな残っている。 この中が駿府城公園。

復元した東御門。

公園になっている所に、二の丸・本丸・天守があった。 天守は左上に。
本丸は真ん中のまるい所辺り。 周りに堀があったけど埋められた。 一部だけ残っている。

門を入ったら、本丸堀。 このように一部だけ。

本丸跡。 広い。
※ 家康が秀忠に将軍職を譲ってから、ここに来る。
駿府城は家康が築城。
静岡市は、元々は今川氏の拠点だった。 今川館が。
桶狭間の戦いなどがあって、滅びる。
昨日の記事に書いた武将は、今川氏の家臣だった。 後に徳川に仕えて。

昔はこう。 外堀は埋まって。 中堀の中が公園。 その中に本丸堀。
家康が生きている間は、江戸幕府は江戸と駿府の2つの拠点で政治。

お茶の木があった。 若い2人が新芽だねと言っていて、自分は気づいた。
右写真の赤〇の先が新芽。
もう摘めるほど。 これを摘んで新茶に。
5月2日が八十八夜。 間もなく新茶の季節。
天守跡の発掘。 昔、軍の施設があって石垣などは壊されていた。
※ 明治に入って、敵の江戸幕府の遺構などは粗末に。
神社が大事にされ、お寺にはひどい仕打ち。
明治政府に、若くして死んだ龍馬や江藤新平や小松帯刀(たてわき)が入っていたら、時代は変わったかも。
3人がいたら、西郷さんは西南戦争をきっとしなかった。
※ 発掘の様子は、最後に以前の記事で紹介。

今は、市民の憩いの場。 内堀の中に学校などはない。 今の静岡市は家康を大事に。

家康の像。 手植えのミカンの木とかも。

見学はここまで。 東御門を出て。 太い木。

あちこち歩いて駅に。

人口696000。 大きな都市。

駅前にも、家康の像。

江戸を見ているのか。 家康の像はどれも力強い。
※ 人間味を表現した像が見たいなとも。

そばにこれ。 久能山東照宮に、家康の墓。

※ 下は以前撮影。 日光の東照宮の雰囲気。
家康を祀る、久能山東照宮は、豪華絢爛。 1159段の石段。~静岡市~ 他 (2014/5/24)

静岡駅の中。

藤枝駅を出て。 2階にある。

エスカレーターで下に。
藤枝市はサッカーの町。 磐田市や清水区も同じ。
この町には、藤枝東高が。
長谷部は藤枝東高から、最後は日本代表に。 彼が外れることはないでしょうね。 きっとキャプテン。
今回の騒動で、本田のような行動はとっていない。

駅前通り。

今日は、藤枝駅・静岡駅・駿府城公園の簡単な紹介でした。
明日から再び山に入ります。
【記事紹介】
駿府城公園は桜が咲いて花見。 東御門・巽櫓。 紅葉山公園。 天守台の発掘。~静岡市~ 他 (2017/4/9)
【道の駅】 宇津ノ谷峠上り 下が近くに。
花沢の里は、古代の東海道、やきつべの小径にあった。 長屋門。~焼津市~ 他 (2013/6/6)
玉露の里を歩く。 朝比奈城跡。 朝比奈大龍勢。~藤枝市岡部町~ 他 (2013/6/7)
蔦の細道 宇津ノ谷集落 ~静岡市~ 他 (2011/11/9)
【明日の予定】 安倍川上流の温泉に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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26日に行く清水は、静岡市清水区。


駿府城跡は広い。 静鉄清水線の新静岡駅のある建物に寄る。

車は20分ほど歩く、大きな店の集まった駐車場に置いて。
ここは藤枝駅。

20分ほどで静岡駅に。 市街地を歩き出した。 夏のように暑い。

新静岡駅のあるセノバ。 イオンモールの感じ。

用事が済んで、直ぐ近くに駿府(すんぷ)城公園。
外堀が一部残っていて、ここから入る。

巽櫓(たつみやぐら)。 復元したもの。 手前に内堀。
※ 外堀と内堀の間には、公共の建物が多い。

内堀のふちに弥次さん喜多さんの像。
※ 2人は十返舎一九の東海道中膝栗毛に登場する人物ですね。


※ 昔の東海道は、江戸から京都の三条大橋まで。
下は、その三条大橋。 橋のたもとにも2人の像が。 以前撮影。


東御門橋で、内堀を渡る。

内堀はみんな残っている。 この中が駿府城公園。

復元した東御門。

公園になっている所に、二の丸・本丸・天守があった。 天守は左上に。
本丸は真ん中のまるい所辺り。 周りに堀があったけど埋められた。 一部だけ残っている。

門を入ったら、本丸堀。 このように一部だけ。

本丸跡。 広い。
※ 家康が秀忠に将軍職を譲ってから、ここに来る。
駿府城は家康が築城。
静岡市は、元々は今川氏の拠点だった。 今川館が。
桶狭間の戦いなどがあって、滅びる。
昨日の記事に書いた武将は、今川氏の家臣だった。 後に徳川に仕えて。


昔はこう。 外堀は埋まって。 中堀の中が公園。 その中に本丸堀。
家康が生きている間は、江戸幕府は江戸と駿府の2つの拠点で政治。

お茶の木があった。 若い2人が新芽だねと言っていて、自分は気づいた。
右写真の赤〇の先が新芽。
もう摘めるほど。 これを摘んで新茶に。
5月2日が八十八夜。 間もなく新茶の季節。


天守跡の発掘。 昔、軍の施設があって石垣などは壊されていた。
※ 明治に入って、敵の江戸幕府の遺構などは粗末に。
神社が大事にされ、お寺にはひどい仕打ち。
明治政府に、若くして死んだ龍馬や江藤新平や小松帯刀(たてわき)が入っていたら、時代は変わったかも。
3人がいたら、西郷さんは西南戦争をきっとしなかった。
※ 発掘の様子は、最後に以前の記事で紹介。

今は、市民の憩いの場。 内堀の中に学校などはない。 今の静岡市は家康を大事に。

家康の像。 手植えのミカンの木とかも。

見学はここまで。 東御門を出て。 太い木。

あちこち歩いて駅に。

人口696000。 大きな都市。

駅前にも、家康の像。

江戸を見ているのか。 家康の像はどれも力強い。
※ 人間味を表現した像が見たいなとも。

そばにこれ。 久能山東照宮に、家康の墓。

※ 下は以前撮影。 日光の東照宮の雰囲気。
家康を祀る、久能山東照宮は、豪華絢爛。 1159段の石段。~静岡市~ 他 (2014/5/24)

静岡駅の中。

藤枝駅を出て。 2階にある。

エスカレーターで下に。
藤枝市はサッカーの町。 磐田市や清水区も同じ。
この町には、藤枝東高が。
長谷部は藤枝東高から、最後は日本代表に。 彼が外れることはないでしょうね。 きっとキャプテン。
今回の騒動で、本田のような行動はとっていない。


駅前通り。

今日は、藤枝駅・静岡駅・駿府城公園の簡単な紹介でした。
明日から再び山に入ります。
【記事紹介】
駿府城公園は桜が咲いて花見。 東御門・巽櫓。 紅葉山公園。 天守台の発掘。~静岡市~ 他 (2017/4/9)
【道の駅】 宇津ノ谷峠上り 下が近くに。
花沢の里は、古代の東海道、やきつべの小径にあった。 長屋門。~焼津市~ 他 (2013/6/6)
玉露の里を歩く。 朝比奈城跡。 朝比奈大龍勢。~藤枝市岡部町~ 他 (2013/6/7)
蔦の細道 宇津ノ谷集落 ~静岡市~ 他 (2011/11/9)
【明日の予定】 安倍川上流の温泉に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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