安倍川にある大きな滝なので、安倍の大滝。
梅ヶ島温泉に近い。
美しさはどうでしょう。
滝周辺の風景も気になる。
山道を歩くのが楽しみ。
花や動物に出会えるでしょうか。(クマ以外なら何にでも)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
日本アルプスの端の方に。
※ 上に見える点線はリニアのルート。
南アルプスのトンネルは、一番大変な工事。
工事は着々と進んでいる。
まず先進坑と云われるトンネルを。
(工業新聞から)

境界線を越えたら山梨県身延町。

昨日ここを見つけていた。 入り口に専用の駐車場はない。 ※ 温泉の駐車場ならあるけど。

5分ほど歩いてここに。 吊橋が見える。
奥の右に入っていく。 地図でそう予想。

吊橋の手前に案内図。 吊橋が3つ。 30分の距離。

吊橋は気持ちい。 風景が変わる。

滝の説明。 もう少しやわらかな文がいいかな。
見事とか抽象的でなく、豪快さと美しさのある滝です、とか。

一度に1人限定と表示。
渡り始めたら揺れる揺れる。 動画を撮ればよかったか。
揺らそうとすればいくらでも。 反転するのではと思うほど。
揺れない歩き方が分かった。
平均台を歩くように、真ん中をまっすぐ静かに歩くと、揺れはほんの少し。
吊橋は揺れるのが楽しいんだが。

クマ対策はしている。(小さな鐘とスプレー)
このミツバツツジは、紫が鮮やか。

風景が広くなった時には、川原とかに何かいないか探す。
クマが先に自分を発見するのはまずい。
小鳥のさえずり。
※ そう云えば、早朝コジュケイがうるさかった。 チョットコイ、チョットコイって。
来いでなく来てでしょうと、云いたくなる。

危険な場所は、ここだけ。 左に落ちたら、6~7㍍落ちて斜面に。

普通の橋。 小さな滝。

谷に轟く音が。 滝の連続になった。

最後の吊橋。 橋の左端に、小さく人。

老木を過ぎて。

案内板が見えた。 内容は先ほどのと同じ。
着きました。 2人いた。

下にも展望台。 行ってみたら水しぶき。 霧雨のように。

写真は上の展望台から。
文句なしの大きさと美しさ。
滝をよく見るけど、10回ほどあちこち見ないと、このレベルには出会えない。
Wikipediaには直瀑の滝とある。
でも、岩肌を滑ってるので、正確には直瀑ではないかなと。
周辺の岩も美しい。 いい環境の中に。
魚がうっかり滑り落ちたら、大丈夫だろうか。

雨が降ってないのに水量は豊富。
下の展望台に。 カメラを下に向けて準備。
一瞬で撮ったけど、レンズにちいさな雨粒。
滝つぼは、ここからの方がよく見える。

上に戻って再度、写真を撮らないで眺めていた。
※ 時々、自分の目で見るのを忘れることが。 カメラの目だけで。
戻ります。 このくらいの滝に名前を付けて観光地にしている所も。

間伐材(かんばつざい)は、運び出さないんですね。 道がないから無理か。
転がらないように並べて。

戻ってきた。

変わった桜があった。
花びらが散るのは少しだけ。
木にくっ付いたまま、しおれて茶色く。 桜吹雪の方が風情が。

振り返って。 右奥に行っていた。

いい風景はどこにでも。 車が小さく。

安倍の大滝。
十分に満足できる滝でしたね。
山の花は少しだけ。
花の季節は、これからでしょうか。
【記事の紹介】 静岡県に日本の滝百選は、3つ。 他の2つを紹介。
修善寺温泉。 修禅寺。 頼家の冥福を祈った、指月殿。 浄蓮の滝。~伊豆市~ 他 (2014/5/26)
白糸の滝 音止の滝 田貫湖 ~富士宮市~ 他 (2010/6/29)
【今日の歌】 ちょっとしたニュースが。
B’zの松本孝弘のギターが見つかったというニュース。
松本はZARDの坂井泉水とコラボしたことが。(2003年)
その時の曲が「異邦人」。 彼女が歌うのが好きです。
坂井泉水の澄んだ瞳について 他 (2008年10月25日)
男の人が松本孝弘です。
【停泊場所】 梅ヶ丘温泉に近いパーキング。
【明日の予定】 梅ヶ丘温泉に。 散策できる所があればそこに。 天気がよくない。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
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工事は着々と進んでいる。
まず先進坑と云われるトンネルを。


境界線を越えたら山梨県身延町。

昨日ここを見つけていた。 入り口に専用の駐車場はない。 ※ 温泉の駐車場ならあるけど。

5分ほど歩いてここに。 吊橋が見える。
奥の右に入っていく。 地図でそう予想。

吊橋の手前に案内図。 吊橋が3つ。 30分の距離。

吊橋は気持ちい。 風景が変わる。


滝の説明。 もう少しやわらかな文がいいかな。
見事とか抽象的でなく、豪快さと美しさのある滝です、とか。


一度に1人限定と表示。
渡り始めたら揺れる揺れる。 動画を撮ればよかったか。
揺らそうとすればいくらでも。 反転するのではと思うほど。
揺れない歩き方が分かった。
平均台を歩くように、真ん中をまっすぐ静かに歩くと、揺れはほんの少し。
吊橋は揺れるのが楽しいんだが。


クマ対策はしている。(小さな鐘とスプレー)
このミツバツツジは、紫が鮮やか。


風景が広くなった時には、川原とかに何かいないか探す。
クマが先に自分を発見するのはまずい。
小鳥のさえずり。
※ そう云えば、早朝コジュケイがうるさかった。 チョットコイ、チョットコイって。
来いでなく来てでしょうと、云いたくなる。

危険な場所は、ここだけ。 左に落ちたら、6~7㍍落ちて斜面に。

普通の橋。 小さな滝。

谷に轟く音が。 滝の連続になった。

最後の吊橋。 橋の左端に、小さく人。

老木を過ぎて。

案内板が見えた。 内容は先ほどのと同じ。
着きました。 2人いた。


下にも展望台。 行ってみたら水しぶき。 霧雨のように。

写真は上の展望台から。
文句なしの大きさと美しさ。
滝をよく見るけど、10回ほどあちこち見ないと、このレベルには出会えない。
Wikipediaには直瀑の滝とある。
でも、岩肌を滑ってるので、正確には直瀑ではないかなと。
周辺の岩も美しい。 いい環境の中に。
魚がうっかり滑り落ちたら、大丈夫だろうか。


雨が降ってないのに水量は豊富。
下の展望台に。 カメラを下に向けて準備。
一瞬で撮ったけど、レンズにちいさな雨粒。
滝つぼは、ここからの方がよく見える。

上に戻って再度、写真を撮らないで眺めていた。
※ 時々、自分の目で見るのを忘れることが。 カメラの目だけで。
戻ります。 このくらいの滝に名前を付けて観光地にしている所も。


間伐材(かんばつざい)は、運び出さないんですね。 道がないから無理か。
転がらないように並べて。

戻ってきた。

変わった桜があった。
花びらが散るのは少しだけ。
木にくっ付いたまま、しおれて茶色く。 桜吹雪の方が風情が。



振り返って。 右奥に行っていた。

いい風景はどこにでも。 車が小さく。

安倍の大滝。
十分に満足できる滝でしたね。
山の花は少しだけ。
花の季節は、これからでしょうか。
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修善寺温泉。 修禅寺。 頼家の冥福を祈った、指月殿。 浄蓮の滝。~伊豆市~ 他 (2014/5/26)
白糸の滝 音止の滝 田貫湖 ~富士宮市~ 他 (2010/6/29)
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B’zの松本孝弘のギターが見つかったというニュース。
松本はZARDの坂井泉水とコラボしたことが。(2003年)
その時の曲が「異邦人」。 彼女が歌うのが好きです。
坂井泉水の澄んだ瞳について 他 (2008年10月25日)
男の人が松本孝弘です。
【停泊場所】 梅ヶ丘温泉に近いパーキング。
【明日の予定】 梅ヶ丘温泉に。 散策できる所があればそこに。 天気がよくない。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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