清水区に入って、興津に停泊している。
今日は、興津を散策。 散歩。
興津宿は、東海道53次の17番目の宿場だった。
その面影は、少しだけ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
興津(おきつ)から北への道は、身延山への道。 身延道。 そして甲府に。

印の周辺を歩く。

車の近くに、公園。 ツツジが満開。

車は左に見える。 店と公園のトイレがあるから困らない。

興津駅は向こう。 ここに興津宿があった。 街中を国道1が。

反対側。 富士山のすそ野だけ。 朝は、富士山の上が見えた。
道は、国道1のバイパス。

遠くに伊豆。 天城峠は山の中。 天城山はその向こう。 海は駿河湾。
旧天城トンネルを抜けて、湯ケ野温泉まで歩く。 河津七滝。~伊豆市・河津町~ 他 (2014/5/29)
天城山の魅力は、豊かな自然だった。 ツツジ、アサギマダラ、ヤマカガシ。~伊豆市~ 他 (2014/6/3)

下は、裸足で歩くのかな。 図書館の方に行く。

徳間峠ってどこでしょう。

興津川の上流から、南部町へ抜ける道にあった。
峠の部分は山道。 南部町からの道は、入ってきたことが。
南部町の最恩寺まで歩く。 裳階(もこし)のある唐様式の仏殿。 ここは南部氏の領地だった。~南部町~ 他 (2016/4/18)

県道はこうなって、少ししてお終い。

徳間峠。 登山者でないと行けない。 下のサイトからお借り。
山のにほひ、磯のかほり
昔、どんな人達がこの峠を使ったのでしょう。

アヤメです。 今年初めて見る。

どれもよく見える。

交差点を真っ直ぐ行くと興津駅。

桜の花が散って、実がなってる。 右は、ジャガイモの花。

興津駅。 右の店に、新茶と。 もう売ってるんですね。

興津宿の左(西)はしに清見寺(せいけんじ)。
清見寺の見学。 山門前に東海道本線。 家康が学んだ寺。 庭園。 山下清の絵。~静岡市清水区~ 他 (2016/4/7)

地図があった。 もう一度さった峠を抜けて由比まで行ってみたい。 いい風景が。
薩埵峠(さったとうげ)から、由比宿へ ~静岡市清水区~ 広重作「雪の蒲原(かんばら) (2011/11/8)

国道1です。 この道に昔の興津宿が。
子供たち3人が。 元気。 片側だけの補助輪。 初めて見る。 挨拶してくれた。

興津宿公園。

宗像神社は九州ですね。 興津宮とあるのは、世界遺産の沖ノ島にある沖津宮のことかな。
九州国立博物館で、特別展 宗像・沖ノ島と大和朝廷を見る。 国宝、初音の調度。 太宰府天満宮。~太宰府市~ 他 (2017/1/21)
※ この地は興津氏が支配していたので、興津になったという説も。

ここを行くと、耀海寺。

1人だけ調べてみた。 松濤(まつなみ)という人は、確かに幕末に活躍していた。
でも仲間に殺された。
※ 自分の出世に邪魔と思ったら、殺すことがあった時代。
大河に出て来る大久保利通も、自分より上と感じる者を殺した。

こんなお堂が。 いじめは昔からあった。
今の日本の社会は、いじめの社会だなって感じるでしょうか。
学校で起きてしまうのは、自然な流れ。

東海道と身延道の分岐にあった。 火事で表面がはがれた。 修復してここに。
右はクワの実。 まだ赤い。 黒くなったら食べられる。 舌を赤くして食べる。

戻っている。

波切不動があるので行ってみる。 列車がしょっちゅう通る。

波切不動は山の上。 お腹が空いたので戻った。

少し行って、左に。 真っ直ぐ3分ほど歩けば、清見寺。

今日は、近くを散歩しました。
明日は、早くから動きます。
いい天気がまた続く。
【停泊場所】 興津のマックスバリュの裏。
また、Kさんご夫妻からこんな差し入れ。 すこしのお酒で。
【明日の予定】 藤枝市に藤の花を見に行く。 蓮華寺公園藤まつり。
清水のKさんご夫妻とその友人と私の4人で。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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興津宿は、東海道53次の17番目の宿場だった。
その面影は、少しだけ。
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興津(おきつ)から北への道は、身延山への道。 身延道。 そして甲府に。

印の周辺を歩く。

車の近くに、公園。 ツツジが満開。


車は左に見える。 店と公園のトイレがあるから困らない。

興津駅は向こう。 ここに興津宿があった。 街中を国道1が。

反対側。 富士山のすそ野だけ。 朝は、富士山の上が見えた。
道は、国道1のバイパス。

遠くに伊豆。 天城峠は山の中。 天城山はその向こう。 海は駿河湾。
旧天城トンネルを抜けて、湯ケ野温泉まで歩く。 河津七滝。~伊豆市・河津町~ 他 (2014/5/29)
天城山の魅力は、豊かな自然だった。 ツツジ、アサギマダラ、ヤマカガシ。~伊豆市~ 他 (2014/6/3)

下は、裸足で歩くのかな。 図書館の方に行く。


徳間峠ってどこでしょう。

興津川の上流から、南部町へ抜ける道にあった。
峠の部分は山道。 南部町からの道は、入ってきたことが。
南部町の最恩寺まで歩く。 裳階(もこし)のある唐様式の仏殿。 ここは南部氏の領地だった。~南部町~ 他 (2016/4/18)

県道はこうなって、少ししてお終い。

徳間峠。 登山者でないと行けない。 下のサイトからお借り。
山のにほひ、磯のかほり
昔、どんな人達がこの峠を使ったのでしょう。

アヤメです。 今年初めて見る。

どれもよく見える。

交差点を真っ直ぐ行くと興津駅。

桜の花が散って、実がなってる。 右は、ジャガイモの花。


興津駅。 右の店に、新茶と。 もう売ってるんですね。

興津宿の左(西)はしに清見寺(せいけんじ)。
清見寺の見学。 山門前に東海道本線。 家康が学んだ寺。 庭園。 山下清の絵。~静岡市清水区~ 他 (2016/4/7)

地図があった。 もう一度さった峠を抜けて由比まで行ってみたい。 いい風景が。
薩埵峠(さったとうげ)から、由比宿へ ~静岡市清水区~ 広重作「雪の蒲原(かんばら) (2011/11/8)

国道1です。 この道に昔の興津宿が。
子供たち3人が。 元気。 片側だけの補助輪。 初めて見る。 挨拶してくれた。


興津宿公園。

宗像神社は九州ですね。 興津宮とあるのは、世界遺産の沖ノ島にある沖津宮のことかな。
九州国立博物館で、特別展 宗像・沖ノ島と大和朝廷を見る。 国宝、初音の調度。 太宰府天満宮。~太宰府市~ 他 (2017/1/21)
※ この地は興津氏が支配していたので、興津になったという説も。


ここを行くと、耀海寺。

1人だけ調べてみた。 松濤(まつなみ)という人は、確かに幕末に活躍していた。
でも仲間に殺された。
※ 自分の出世に邪魔と思ったら、殺すことがあった時代。
大河に出て来る大久保利通も、自分より上と感じる者を殺した。

こんなお堂が。 いじめは昔からあった。
今の日本の社会は、いじめの社会だなって感じるでしょうか。
学校で起きてしまうのは、自然な流れ。


東海道と身延道の分岐にあった。 火事で表面がはがれた。 修復してここに。
右はクワの実。 まだ赤い。 黒くなったら食べられる。 舌を赤くして食べる。


戻っている。

波切不動があるので行ってみる。 列車がしょっちゅう通る。

波切不動は山の上。 お腹が空いたので戻った。

少し行って、左に。 真っ直ぐ3分ほど歩けば、清見寺。

今日は、近くを散歩しました。
明日は、早くから動きます。
いい天気がまた続く。
【停泊場所】 興津のマックスバリュの裏。
また、Kさんご夫妻からこんな差し入れ。 すこしのお酒で。

【明日の予定】 藤枝市に藤の花を見に行く。 蓮華寺公園藤まつり。
清水のKさんご夫妻とその友人と私の4人で。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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