昨日の夕方、八ヶ岳の北、小海町に。
走っていたら、松原湖の案内。
調べていなかったけど、見学することに。
ちょうど停泊できる駐車場があった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
今は長野県に。 南の方は山梨県。 南西に埼玉県。 西に群馬県。
※ 赤〇は、日航の123便が墜落した、御巣鷹の尾根。
24年目の御巣鷹の尾根~日航123便~ 他 (2009/10/24)

八ヶ岳山系の噴火で、川がせき止められて、湖や池がいっぱい。

駐車場が見える。 右下に湖。

反対側。 右に案内所。 左下に松原湖。

人がのんびり。 長閑(のどか)。

北風小僧・・・の作者がここの出身。 詞の舞台がここ。

湖畔には、祠がいっぱい。

少しの高台に、松原諏訪神社上社。 鐘が見える。

これが野ざらしの鐘。 古く製作年代がはっきりしている。 国の重要文化財。
昔、武田軍が他から盗んできてこの神社に奉納。
盗んだものだから、縁起が良くなく、野ざらしに。

天女が舞ってるのか。 文字があると分かりますね。

近くに、末社の梅の宮。
※ これの本社は、京都の梅宮神社。 4条通りの西側の突き当り近くに。
梅宮神社の梅が満開。 神苑には四季折々の植物が。 渡月橋を渡って戻る。~京都市~ 他 (2016/3/12)
麒麟(きりん)の彫物が珍しい。
※ 梅の宮には酒の神様が。 麒麟は、キリンビールの麒麟。
でも、2つは関係ないかな。

冬は凍る。 ワカサギ釣りも。 ここは、千曲川の上流。
右の説明に、もろ葉のすすきとある。
ネット上に写真は無い。 片葉なら、ある。

ヘラブナ釣り。

信濃アキギリが、ここで発見されたと。 絶滅危惧種。

まだ、背が低い緑の葉っぱ。 右のように咲く。(四季の山野草から)
※ シナノアキギリ(信濃秋桐)。
道は湖畔にずっと。

可愛いハルリンドウが咲き始めた。 右の白いのは、チゴユリ。 後でたくさん。

八ヶ岳山系。 白い山は、横岳(2830㍍)。 左奥に主峰の赤岳(2899㍍)。

後の山に城があった。 松原城址。
北風小僧の寒太郎の歌碑が、見えている。

再び山。

ここに歌碑。

湖の上を寒い風が吹いた。 子供木枯し紋次郎。
作詞は、井出隆夫 。
作曲は、福田和禾子(わかこ)。
※ 井出は山川啓介の名で作詞を。 こっちが多い。 聖母たちのララバイなど。
※ 「ありがとうさようなら」は、2人のコンビで。
3曲を、今日の歌で紹介。

昔の発電機。 松原湖の湖は、一気に下るよう。
作った会社は、電業社機械製作所の名で今もある。 大きい。

下(しも)社の近くに、下の伝説が。 畠山重忠。
何があってこんな伝説が生まれたのでしょう。
彼は、武士の鑑と云われた武将だった。(Wikipedia)

城のあった山の斜面に道。

上がってきた。

ツツジが今とばかりに。

右がチゴユリ。 絶滅を心配する県も。

釣り人。 釣れた。 すぐに放流。

間もなく、元の場所に。

野山に花が多くなってきました。
初夏に入っています。
【今日の歌】
北風小僧の寒太郎
ありがとうさようなら 寒太郎と同じコンビで。
聖母たちのララバイ 詩人の詩だなって感じますね。
【停泊場所】 松原湖の町営駐車場。
【明日の予定】 少しの見学。 雨の予報。 八ヶ岳の写真を紹介。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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八ヶ岳山系の噴火で、川がせき止められて、湖や池がいっぱい。

駐車場が見える。 右下に湖。

反対側。 右に案内所。 左下に松原湖。

人がのんびり。 長閑(のどか)。

北風小僧・・・の作者がここの出身。 詞の舞台がここ。

湖畔には、祠がいっぱい。


少しの高台に、松原諏訪神社上社。 鐘が見える。

これが野ざらしの鐘。 古く製作年代がはっきりしている。 国の重要文化財。
昔、武田軍が他から盗んできてこの神社に奉納。
盗んだものだから、縁起が良くなく、野ざらしに。


天女が舞ってるのか。 文字があると分かりますね。


近くに、末社の梅の宮。
※ これの本社は、京都の梅宮神社。 4条通りの西側の突き当り近くに。
梅宮神社の梅が満開。 神苑には四季折々の植物が。 渡月橋を渡って戻る。~京都市~ 他 (2016/3/12)
麒麟(きりん)の彫物が珍しい。
※ 梅の宮には酒の神様が。 麒麟は、キリンビールの麒麟。
でも、2つは関係ないかな。


冬は凍る。 ワカサギ釣りも。 ここは、千曲川の上流。
右の説明に、もろ葉のすすきとある。
ネット上に写真は無い。 片葉なら、ある。


ヘラブナ釣り。

信濃アキギリが、ここで発見されたと。 絶滅危惧種。


まだ、背が低い緑の葉っぱ。 右のように咲く。(四季の山野草から)
※ シナノアキギリ(信濃秋桐)。


道は湖畔にずっと。

可愛いハルリンドウが咲き始めた。 右の白いのは、チゴユリ。 後でたくさん。


八ヶ岳山系。 白い山は、横岳(2830㍍)。 左奥に主峰の赤岳(2899㍍)。

後の山に城があった。 松原城址。
北風小僧の寒太郎の歌碑が、見えている。


再び山。

ここに歌碑。

湖の上を寒い風が吹いた。 子供木枯し紋次郎。
作詞は、井出隆夫 。
作曲は、福田和禾子(わかこ)。
※ 井出は山川啓介の名で作詞を。 こっちが多い。 聖母たちのララバイなど。
※ 「ありがとうさようなら」は、2人のコンビで。
3曲を、今日の歌で紹介。



昔の発電機。 松原湖の湖は、一気に下るよう。
作った会社は、電業社機械製作所の名で今もある。 大きい。


下(しも)社の近くに、下の伝説が。 畠山重忠。
何があってこんな伝説が生まれたのでしょう。
彼は、武士の鑑と云われた武将だった。(Wikipedia)


城のあった山の斜面に道。

上がってきた。


ツツジが今とばかりに。


右がチゴユリ。 絶滅を心配する県も。


釣り人。 釣れた。 すぐに放流。


間もなく、元の場所に。

野山に花が多くなってきました。
初夏に入っています。
【今日の歌】
北風小僧の寒太郎
ありがとうさようなら 寒太郎と同じコンビで。
聖母たちのララバイ 詩人の詩だなって感じますね。
【停泊場所】 松原湖の町営駐車場。
【明日の予定】 少しの見学。 雨の予報。 八ヶ岳の写真を紹介。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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