昨日奥社に行ったとき、リュックを背負って歩いている人がいっぱいいた。
うらやましかった。
今日は、自分もそうする。
森の中の池巡り。
新しい花がきっと見つかる。
途中、思わぬ発見。 (明日まで内緒のことが)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
鏡池が、知られている。
晩に、大望峠を通って鬼無里(きなさ)に。
※ 鬼無里…鬼がいなくなった里って、今は。

戸隠神社中社の駐車場に、昨日から。 裏からの門が見える。

赤〇を歩く。 3時間ほどで戻って来る。

7分ほど歩いて、小鳥ヶ池。 戸隠連峰が屏風のように。

※ 実はこの池はため池だった。
この後見る2つも、同じ。 がっかり。
前回の2つも、ため池。 5回続く。
どこかで本物を見ないと、頭がおかしく・・・・。
小さな山を越える。 前方に何かが。

石がある。 硯石(すずりいし)。

向こうの山は、荒倉山。
鬼女紅葉は、中央からの兵と戦った。 最後負ける。
おまんは、家来。
逃げて来て、岩の水で自分を見た。 自分の形相にびっくり。
その後、さっきの中社にあった寺で修行。 出家。
※ 今は神社だけど、昔は寺。

※ 自分も恐る恐る、岩の水で自分を見た。 ギャ~・・・・。
あの山の中に、紅葉が隠れた岩屋がある。
数年前、探しに行った。
見つけられない。 近くにあったと、後で知る。
そこまでの道が細い。 麓から5㌔歩いてでもいいから、再び行ってみたい。
右下に鬼無里の集落。 ※ 紅葉がいなくなって、集落は鬼無里(きなさ)の名前に。
鬼無里は伝説の里。
※ そこに行くので、昨日から西島三重子の歌でした。
彼女の歌に、鬼無里の道がある。 明日紹介。

キノコは、花のように好かれない。
美しく真っ赤にしてみたら、不気味と云われて。

若い木なのに、倒れている。 中が腐っていた。 アリに食べられたか。

今年初めて、エゾハルゼミの声を聴いた。 陽だまりの中を歩く。

鏡池に着いた。 ここまで1時間ほど。

現在地に。

赤〇が、戸隠山の頂上。 危険だから、行かないと決めている。
※ 昔は修験の山。 明治になって、寺は今の戸隠神社に。
※ 余談だけど、善光寺は寺のまま。 公家と関わりが強かったからですね。

ウグイスが鳴く。
ホ~ホケキョ、のキョがはっきりしない。 へたくそ、70点って言ってやった。
若いウグイスが鳴いた。 慣れてない。 まあいい、90点。
そうしたら、さっきのウグイスが文句言って来た。
いっつも、若い子には甘いんだから。
いいの、未来あるんだからって、私。
左に行ったら不動尊。 磨崖仏もある。
片道1時間。 弁当持ってきていない。 あきらめ。 クマもいるし。
ハルリンドウ。

ミズバショウの群落があちこちに。 いっぱい。
※ そんな時、東風さんから電話。 鬼無里に、水芭蕉の見られる所があるよって。
そこは人気があるらしい。
自分は飽きるほど、今見ている。 返事に気持ちが、ちゃんと入ってないような。

稲荷神社か。 やっぱりクマ。
※ 準備は万全。 人が多いから、不安は小さい。

小鳥の観察の人。 水芭蕉とリュウキンカ。

クマの調査。 どんな方法かな。 撮影するのか。 右は、カタバミだったかな。

みどりが池に。 絵を描いてる人がいた。

自然を紹介する、「もりのまなびや」の庭に、シラネアオイ。
咲いてるの初めて見た。
※ シラネは、日光白根山のシラネ。
日光白根山に登る。 頂上直下で、強風のため引き返す。 ヒカリゴケ。~片品村~ 他 (2013/10/9)
右はトガクシショウマ。 初めて。 レンゲショウマなら見たことが。

もりのまなびやを少しだけ見学。 トラツグミ。 初めて見る。
悲しそうに、しかも、不気味に鳴く。 自分の動画は、鳴き声が小さいので、別のを。
鵺(ぬえ)の鳴き声は、この鳥の声だった。
竹屋町通を歩く。 幽霊絵馬の革堂(こうどう)。 鵺(ぬえ)退治伝説の、鵺大明神。~京都市~ 他 (2013/6/25)

車道を渡って、この道に。

稚児の塔。 大人の事情を察して。 本当にあったのかな。

昔は女人禁制でここまで。
※ 右 え(ゑ)ちごみち。
左 お(於)くの(能)ゐん

ミズバショウを見ていたら、春かなって。
エゾハルゼミを聴いたら、初夏かなって。
山の下は、季節が混ざっていました。
【その他】 鬼無里に向かった。 大望峠を越えて。

この谷が伝説の谷。 自分は、谷を下って右に。
紅葉はそこで暮らしていた。 詳しくは明日に。

あっちの山の中で、最後紅葉は負ける。
※ 紅葉伝説は、昔何かが確かにあった。 そう感じさせてくれる伝説。

【停泊場所】 紅葉(もみじ)が住んでいたとされる、内裏(だいり)屋敷跡の駐車場。
【明日の予定】 鬼無里の西京(にしきょう)や東京(ひがしきょう)を歩く。 賀茂神社も。
【今日の歌】 朝顔 (西島三重子・小柳ルミ子)
※ 西島三重子の歌い方は繊細ですね。 飾らないでさらっと。
自分はそこが好き。
この曲では、特に「あなたゆえに・・」からの歌い方が心に響いてくる。
ぜひ耳を澄まして・・・。
画面に出て来る、この曲が入っているCDは、車でよく聴きます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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鏡池が、知られている。
晩に、大望峠を通って鬼無里(きなさ)に。
※ 鬼無里…鬼がいなくなった里って、今は。


戸隠神社中社の駐車場に、昨日から。 裏からの門が見える。

赤〇を歩く。 3時間ほどで戻って来る。

7分ほど歩いて、小鳥ヶ池。 戸隠連峰が屏風のように。

※ 実はこの池はため池だった。
この後見る2つも、同じ。 がっかり。
前回の2つも、ため池。 5回続く。
どこかで本物を見ないと、頭がおかしく・・・・。
小さな山を越える。 前方に何かが。

石がある。 硯石(すずりいし)。

向こうの山は、荒倉山。
鬼女紅葉は、中央からの兵と戦った。 最後負ける。
おまんは、家来。
逃げて来て、岩の水で自分を見た。 自分の形相にびっくり。
その後、さっきの中社にあった寺で修行。 出家。
※ 今は神社だけど、昔は寺。


※ 自分も恐る恐る、岩の水で自分を見た。 ギャ~・・・・。
あの山の中に、紅葉が隠れた岩屋がある。
数年前、探しに行った。
見つけられない。 近くにあったと、後で知る。
そこまでの道が細い。 麓から5㌔歩いてでもいいから、再び行ってみたい。
右下に鬼無里の集落。 ※ 紅葉がいなくなって、集落は鬼無里(きなさ)の名前に。
鬼無里は伝説の里。
※ そこに行くので、昨日から西島三重子の歌でした。
彼女の歌に、鬼無里の道がある。 明日紹介。

キノコは、花のように好かれない。
美しく真っ赤にしてみたら、不気味と云われて。


若い木なのに、倒れている。 中が腐っていた。 アリに食べられたか。


今年初めて、エゾハルゼミの声を聴いた。 陽だまりの中を歩く。

鏡池に着いた。 ここまで1時間ほど。

現在地に。

赤〇が、戸隠山の頂上。 危険だから、行かないと決めている。
※ 昔は修験の山。 明治になって、寺は今の戸隠神社に。
※ 余談だけど、善光寺は寺のまま。 公家と関わりが強かったからですね。

ウグイスが鳴く。
ホ~ホケキョ、のキョがはっきりしない。 へたくそ、70点って言ってやった。
若いウグイスが鳴いた。 慣れてない。 まあいい、90点。
そうしたら、さっきのウグイスが文句言って来た。
いっつも、若い子には甘いんだから。
いいの、未来あるんだからって、私。
左に行ったら不動尊。 磨崖仏もある。
片道1時間。 弁当持ってきていない。 あきらめ。 クマもいるし。
ハルリンドウ。


ミズバショウの群落があちこちに。 いっぱい。
※ そんな時、東風さんから電話。 鬼無里に、水芭蕉の見られる所があるよって。
そこは人気があるらしい。
自分は飽きるほど、今見ている。 返事に気持ちが、ちゃんと入ってないような。

稲荷神社か。 やっぱりクマ。
※ 準備は万全。 人が多いから、不安は小さい。


小鳥の観察の人。 水芭蕉とリュウキンカ。


クマの調査。 どんな方法かな。 撮影するのか。 右は、カタバミだったかな。


みどりが池に。 絵を描いてる人がいた。

自然を紹介する、「もりのまなびや」の庭に、シラネアオイ。
咲いてるの初めて見た。
※ シラネは、日光白根山のシラネ。
日光白根山に登る。 頂上直下で、強風のため引き返す。 ヒカリゴケ。~片品村~ 他 (2013/10/9)
右はトガクシショウマ。 初めて。 レンゲショウマなら見たことが。


もりのまなびやを少しだけ見学。 トラツグミ。 初めて見る。
悲しそうに、しかも、不気味に鳴く。 自分の動画は、鳴き声が小さいので、別のを。
鵺(ぬえ)の鳴き声は、この鳥の声だった。
竹屋町通を歩く。 幽霊絵馬の革堂(こうどう)。 鵺(ぬえ)退治伝説の、鵺大明神。~京都市~ 他 (2013/6/25)

車道を渡って、この道に。

稚児の塔。 大人の事情を察して。 本当にあったのかな。

昔は女人禁制でここまで。
※ 右 え(ゑ)ちごみち。
左 お(於)くの(能)ゐん


ミズバショウを見ていたら、春かなって。
エゾハルゼミを聴いたら、初夏かなって。
山の下は、季節が混ざっていました。
【その他】 鬼無里に向かった。 大望峠を越えて。

この谷が伝説の谷。 自分は、谷を下って右に。
紅葉はそこで暮らしていた。 詳しくは明日に。

あっちの山の中で、最後紅葉は負ける。
※ 紅葉伝説は、昔何かが確かにあった。 そう感じさせてくれる伝説。

【停泊場所】 紅葉(もみじ)が住んでいたとされる、内裏(だいり)屋敷跡の駐車場。
【明日の予定】 鬼無里の西京(にしきょう)や東京(ひがしきょう)を歩く。 賀茂神社も。
【今日の歌】 朝顔 (西島三重子・小柳ルミ子)
※ 西島三重子の歌い方は繊細ですね。 飾らないでさらっと。
自分はそこが好き。
この曲では、特に「あなたゆえに・・」からの歌い方が心に響いてくる。
ぜひ耳を澄まして・・・。
画面に出て来る、この曲が入っているCDは、車でよく聴きます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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