信州須坂で一息ついて、さあどっちに行きましょう。
今日は、そんな一日。
夕方、近くの野沢温泉に。
温泉街を少しだけ散歩。
東風さんが帽子を忘れたので、6時半頃取りに来る。
(送るよって言ったんだけど)
夜には、今後のコースが決まった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
信濃平駅近くの道の駅にいる。 野沢温泉まで10㌔程。
※ 下の方に、馬曲(まぐせ)温泉。 そこもいい。
昭和の花嫁ちょうちん行列 (馬曲温泉開湯30周年記念)~木島平村~ 阿弥陀堂 他 (2012/10/27)

野沢温泉街の入り口。
横落(よこち)の湯。 ※ 少し離れた所に、空き地のような横落駐車場がある。 無料。

共同湯。 無料。 お賽銭を少し入れる。 100円とか。
※ 戻って来て最後に入った。 右写真は、トリップアドバイザーからお借り。
※ お湯は、上の方は46度くらい。 底の近くは、44度くらい。
湯船の湯で体を洗う。 大量の源泉が出てるので、平気。
頭を洗ってお湯をかけたら、やけどしそう。 最初は水でうすめた。
こんな温泉も好き。 一人占め出来たら一番。

温泉街。 印刷した地図は持ってない。

適当に歩く。 昭和を思わせる温泉街。

中央の像は、野沢温泉の道祖神か。 何度も見た。
左の道を行く。

朧月夜の作詞は、高野辰之。 ※ 関連記事は、最後に。

奥に共同湯。 ふるさとの湯。 感じいいので、この次は。
右に碑がある。

朧月夜の歌碑。 高野の別荘がここにあった。

坂を上がっていくとここに。 麻釜(おがま)。

熱湯。 危険なので、観光客は入れない。
ワラビやウドを茹でていた。 落ちたら大変だ。

地場産のお店が続く。

歌碑が雑然と並んでいた。
多くの文人が来ていた。 温泉に来ることは、今より贅沢なことだったのか。

ここも共同浴場。 大湯。

朝市はここでするのかな。 温泉まんじゅうや野沢菜の入ったおやき。

戻ってきて、この温泉に。

温泉には15分ほど。
6時半頃、道の駅に戻ったら東風さんが着いていた。
帽子を渡して、5分ほど話して、東風さんは戻った。
水尾と云うお酒が美味しいというので、道の駅の下のお店で買った。
信州最後の夜は、いい気分に。
【記事の紹介】 朧月夜が生まれた町 無料掛け流し温泉 他 (2009/06/21)
【今日の歌】 朧月夜
【道の駅】 花の駅千曲川
【今後のコース】 新潟県に入って、群馬県に南下。
尾瀬の西側の山の中に入る。 そこも尾瀬。
片品村の鳩待峠から歩く。
その後は、日光の戦場ヶ原も。
宇都宮の西方面に。
東北の山を花を見ながら北上。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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横落(よこち)の湯。 ※ 少し離れた所に、空き地のような横落駐車場がある。 無料。

共同湯。 無料。 お賽銭を少し入れる。 100円とか。
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※ お湯は、上の方は46度くらい。 底の近くは、44度くらい。
湯船の湯で体を洗う。 大量の源泉が出てるので、平気。
頭を洗ってお湯をかけたら、やけどしそう。 最初は水でうすめた。
こんな温泉も好き。 一人占め出来たら一番。


温泉街。 印刷した地図は持ってない。

適当に歩く。 昭和を思わせる温泉街。

中央の像は、野沢温泉の道祖神か。 何度も見た。
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奥に共同湯。 ふるさとの湯。 感じいいので、この次は。
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朧月夜の歌碑。 高野の別荘がここにあった。


坂を上がっていくとここに。 麻釜(おがま)。


熱湯。 危険なので、観光客は入れない。
ワラビやウドを茹でていた。 落ちたら大変だ。


地場産のお店が続く。

歌碑が雑然と並んでいた。
多くの文人が来ていた。 温泉に来ることは、今より贅沢なことだったのか。


ここも共同浴場。 大湯。

朝市はここでするのかな。 温泉まんじゅうや野沢菜の入ったおやき。

戻ってきて、この温泉に。

温泉には15分ほど。
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帽子を渡して、5分ほど話して、東風さんは戻った。
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【今日の歌】 朧月夜
【道の駅】 花の駅千曲川
【今後のコース】 新潟県に入って、群馬県に南下。
尾瀬の西側の山の中に入る。 そこも尾瀬。
片品村の鳩待峠から歩く。
その後は、日光の戦場ヶ原も。
宇都宮の西方面に。
東北の山を花を見ながら北上。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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