キャンピングカーで放浪の旅 Ⅱ

利根川の上流域と片品村の山奥には、今まで行ってない。
それで今回行ってみようと。

道は、昨日開通。

ほとんど、ネットが使えない。
ところが、坤六（こんろく）峠の頂上だけ使えた。

そこに停泊。　山奥の奥の奥。
フクロウと鹿の鳴き声を何度も聴いて。
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赤〇は利根川の源流点。
印は、坤六峠。　広く山。　　その中にいる。



印が坤六峠。　　紫〇は、奈良俣ダム。　　　オレンジ〇から出発。

明日は赤〇に行く。　尾瀬ヶ原。



赤〇が尾瀬ヶ原。　峠の下のオレンジ〇に車が置ける。
明日はそこから、赤〇まで歩く。　　　１０㌔くらいか。

　　※　普通は駐車場に車を置いてバス。
　　　　料金は全部で３０００円。　　それで、歩くことにした。

　　※　バスで行っても、最後の数㌔は歩き。



道の駅近くの利根川でラフティングの全国大会。



遠くに谷川岳。　　橋の上から見学。



ゲートをくぐらなければならない。　　　　　必死でこぐ。

   

反対側の橋の上から、バンジージャンプ。

   

流れの弱い所に行ってから。



利根川沿いに山奥に。　　　２０数㌔走って、ダムの下に来た。



車で上に。　　資料館の中から。　　　ロックフィルダムでいいのかな。
ダムの重さで水をせき止める。



深い谷。



奈良俣（ならまた）ダム。

   

黒部ダムとは全く違う。

   

ならまた湖。

   

右の方に、坤六峠が。　　尾瀬ヶ原も。



資料館の中。
この谷にダムを造った。

   

豊かな自然。　　　下の白いのは、ギンリョウソウ。　　　

右写真、かわいいのはテン。　きかない。　　※　人にも、可愛いけどきかない人がいます。

   

アサギマダラが。　人を恐れない。　　　ふわりふわりと飛ぶ。

何リンドウでしょう。

   

花たちは、だいたい見てますね。　　６月に入ったら、山に花の季節がやってきます。



この写真、右上に・・・。



ダムを出て、奥に。　　　奥利根水源の森に川。



写真撮ってる人が。



ネットが使える所まで走るしかない。　　　キャンプ場もダメだった。



坤六峠。　　　向こうは片品村。

   

ここに停めて。　　ネットが使えた。　ここに停泊。

　　　※　明日停められる場所を探しに、向こうに下った。　　何ヶ所かあった。
　　　　　山を下ったら、ネットは使えなかった。

   

山奥の停泊は、夜が楽しみ。　　　動物の鳴き声がある。　　いつだかのトラツグミは感動。

　　※　車の周りに動物が来ることが。　外には出られない。

フクロウは８時頃と９時頃に、何度も聴いた。　　　鹿はしょっちゅう。



明日はいっぱい歩く。　弁当を持って。
体調は万全。

【停泊場所】　　　　　坤六峠
　
【明日の予定】　　　　尾瀬ヶ原に。

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