尾瀬の中心地はどこでしょう。
下のことを今日知った。
尾瀬沼は、尾瀬の魅力が狭い範囲に集まっている。
尾瀬ヶ原は、広い範囲に尾瀬の魅力がある。(2つの大きな山が見えて)
尾瀬ヶ原の方が苦労はするけど、魅力は大きいかも。
そう思った。
今日は足首だけ、疲れ切った。
足首周辺を鍛えるのを忘れていた。
いっぱいの花を見た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
尾瀬は山の奥深くに。

自分は、駐車料金とバス代の節約で、歩いた。(3000円かかる)

戻ってくるまで、27㌔。

車はここに。 後の車は、山菜採り。 右のをいただいた。 コシアブラ。
7時半出発。

500㍍ほど歩いて左に。
ここからは、交通規制があってマイカーは入れない。

マイクロバスなどが、ひっきりなしに通る。 ツツジ。(ムラサキヤシオツツジかな)
右の花は、ハクサンチドリ。 1度だけ。

いい天気になって、エゾハルゼミが鳴いた。
1時間ちょっと歩いて駐車場。

駐車場から少し歩けば、鳩待峠。 尾瀬ヶ原まで、3.3㌔。 山を下る。
※ 至仏山(しぶつさん)への登山道は閉鎖。(植生を守るため)

一気に下っていく。 左に至仏山。

頂上は右のよう。 自然に咲くシラネアオイを初めて見た。

今年もクマが出ている。

ミネザクラ。 この桜は、山でしか見ない。

尾瀬ヶ原に向かって水が流れる。

1時間ほど下って、尾瀬山の鼻ビジターセンター。 花などの情報を。
ここから先は湿原。 尾瀬ヶ原に。

木道はどこも、2本。 右側通行。 水芭蕉。

振り返ると至仏山。 百名山。 リュウキンカ。

正面に、燧ヶ岳。(ひうちがだけ)
尾瀬ヶ原は、2つの大きな山と、低い山に囲まれた盆地。 小さな沼(池塘・ちとう)が続く。

タテヤマリンドウ。 ※ ハルリンドウの変種。

見える端まで行く。

湿原の中に川。 ミズバショウ。

端まで来た。 正面に竜宮小屋。 森の向こうはどうなっているかは???。 ずっと行けば尾瀬沼に。
ここで食事。 その後、左に行く。

向こうに行く。 この時、11時半。 お昼前に引き返す。
※ 時間に余裕があれば、さらに奥に行く予定だった。

ヒメシャクナゲとショウジョウバカマ。 右はタテヤマリンドウ。 近くから撮れた。

こんな山に囲まれて。 湿原の水の出口は右の方に。 奥只見ダムの方に・・。
この一帯は、乾燥が進んでいる。

上の写真。 突き当たって、左に。 池塘(ちとう)の中には深い所も。

小さな森に。 ギョウジャニンニク。

浮島っぽい。 つぼみのタテヤマリンドウ。

正面に至仏山。 左奥で、来た道に合流。

合流した。 人が多い。 完全に浮いている。
※ 高層湿原の浮島では、北海道の浮島湿原が一番でしょうか。 クマがどこにでもいるけど。
秘境、浮島湿原。 浮島が動いた。~滝上町・上川町~ 上渚滑へ 他 (2013/8/22)

湿原の終点に。 ビジターセンターに。 白い花はエンレイソウ。 延齢草。

休まないで戻る。 帰りは登っていく。 歩荷(ぼっか)さん。
この人は荷物は少ない。
今は、歩荷さんは尾瀬ヶ原だけのよう。 80㌔とか背負って。

この人の荷物は重い。 見ていて感じた。 一歩一歩かみしめるように。
写真は撮らなかったけど、首を垂れていた。 修行僧のような無心の表情に見えた。
足の筋肉がすごい。

鳩待峠に。 5分ほど休んだ。

さああと1時間。
足のふくらはぎ、ひざ、太ももは疲れていない。
ところが、足首周辺が疲れ切った。 足の裏も。 痛い。
※ 晩に調べたら鍛える方法があった。 やってみることに。
それでも、ずっと急ぎ足で戻った。
※ 疲れてるのに何で急ぐのよと、心に聞いた。
そうしたら、足が勝手に動くという。
足に聞いた。 靴が勝手に歩くと。 どこかの監督みたいだ。

着きました。

尾瀬ヶ原のことは、今まで知りませんでした。
尾瀬全体では、まだ歩いてない道が。
次の機会にですね。
【今日の歌】 夏の思い出 鮫島有美子
【停泊場所】 戦場ヶ原駐車場。
【明日の予定】 この周辺と竜頭滝。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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尾瀬沼は、尾瀬の魅力が狭い範囲に集まっている。
尾瀬ヶ原は、広い範囲に尾瀬の魅力がある。(2つの大きな山が見えて)
尾瀬ヶ原の方が苦労はするけど、魅力は大きいかも。
そう思った。
今日は足首だけ、疲れ切った。
足首周辺を鍛えるのを忘れていた。
いっぱいの花を見た。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
尾瀬は山の奥深くに。

自分は、駐車料金とバス代の節約で、歩いた。(3000円かかる)

戻ってくるまで、27㌔。

車はここに。 後の車は、山菜採り。 右のをいただいた。 コシアブラ。
7時半出発。


500㍍ほど歩いて左に。
ここからは、交通規制があってマイカーは入れない。

マイクロバスなどが、ひっきりなしに通る。 ツツジ。(ムラサキヤシオツツジかな)
右の花は、ハクサンチドリ。 1度だけ。


いい天気になって、エゾハルゼミが鳴いた。
1時間ちょっと歩いて駐車場。

駐車場から少し歩けば、鳩待峠。 尾瀬ヶ原まで、3.3㌔。 山を下る。
※ 至仏山(しぶつさん)への登山道は閉鎖。(植生を守るため)

一気に下っていく。 左に至仏山。

頂上は右のよう。 自然に咲くシラネアオイを初めて見た。


今年もクマが出ている。

ミネザクラ。 この桜は、山でしか見ない。


尾瀬ヶ原に向かって水が流れる。

1時間ほど下って、尾瀬山の鼻ビジターセンター。 花などの情報を。
ここから先は湿原。 尾瀬ヶ原に。

木道はどこも、2本。 右側通行。 水芭蕉。

振り返ると至仏山。 百名山。 リュウキンカ。


正面に、燧ヶ岳。(ひうちがだけ)
尾瀬ヶ原は、2つの大きな山と、低い山に囲まれた盆地。 小さな沼(池塘・ちとう)が続く。

タテヤマリンドウ。 ※ ハルリンドウの変種。


見える端まで行く。

湿原の中に川。 ミズバショウ。

端まで来た。 正面に竜宮小屋。 森の向こうはどうなっているかは???。 ずっと行けば尾瀬沼に。
ここで食事。 その後、左に行く。

向こうに行く。 この時、11時半。 お昼前に引き返す。
※ 時間に余裕があれば、さらに奥に行く予定だった。

ヒメシャクナゲとショウジョウバカマ。 右はタテヤマリンドウ。 近くから撮れた。


こんな山に囲まれて。 湿原の水の出口は右の方に。 奥只見ダムの方に・・。
この一帯は、乾燥が進んでいる。

上の写真。 突き当たって、左に。 池塘(ちとう)の中には深い所も。

小さな森に。 ギョウジャニンニク。


浮島っぽい。 つぼみのタテヤマリンドウ。


正面に至仏山。 左奥で、来た道に合流。

合流した。 人が多い。 完全に浮いている。
※ 高層湿原の浮島では、北海道の浮島湿原が一番でしょうか。 クマがどこにでもいるけど。
秘境、浮島湿原。 浮島が動いた。~滝上町・上川町~ 上渚滑へ 他 (2013/8/22)


湿原の終点に。 ビジターセンターに。 白い花はエンレイソウ。 延齢草。


休まないで戻る。 帰りは登っていく。 歩荷(ぼっか)さん。
この人は荷物は少ない。
今は、歩荷さんは尾瀬ヶ原だけのよう。 80㌔とか背負って。

この人の荷物は重い。 見ていて感じた。 一歩一歩かみしめるように。
写真は撮らなかったけど、首を垂れていた。 修行僧のような無心の表情に見えた。
足の筋肉がすごい。


鳩待峠に。 5分ほど休んだ。

さああと1時間。
足のふくらはぎ、ひざ、太ももは疲れていない。
ところが、足首周辺が疲れ切った。 足の裏も。 痛い。
※ 晩に調べたら鍛える方法があった。 やってみることに。
それでも、ずっと急ぎ足で戻った。
※ 疲れてるのに何で急ぐのよと、心に聞いた。
そうしたら、足が勝手に動くという。
足に聞いた。 靴が勝手に歩くと。 どこかの監督みたいだ。


着きました。

尾瀬ヶ原のことは、今まで知りませんでした。
尾瀬全体では、まだ歩いてない道が。
次の機会にですね。
【今日の歌】 夏の思い出 鮫島有美子
【停泊場所】 戦場ヶ原駐車場。
【明日の予定】 この周辺と竜頭滝。
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