天気が良ければ雲巌寺を予定していた。
予報は雨だったので、水族館に。
でも、実際は雨は降らなかった。
ここ数日、予報よりいい。
梅雨の関係で、予報が難しいのでしょうか。
今日は自分にとって面白いと感じた魚を紹介。
カメなども。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
大田原市の南部に。 ※ おおたわら市。

栃木県なかがわ水遊園。 県立の水産試験場にある施設。

県立なので観覧料は600円。 変わった鯉のぼり。

那珂川(なかがわ)の魚を中心に。
※ 那珂川の源流は那須岳。 水戸で海に。
※ 那須岳を源流に北に向かう川は、阿武隈川。

上流の魚。 斑点が目立つ小さめのは、ヤマメですね。
点々のあるのはイワナ。 大きめのはニジマス。
上流は水がきれい。 魚は美味しい。

モリアオガエル。 初めて見るかな。 木に卵を産む。 それで知られるカエル。
朱色の三重の塔、名草神社 モリアオガエルの卵 ~養父市~ 他 (2011/6/24)

アユカケ。 エラの所にハリがあるよう。 それでアユを引っ掛ける。
頭の半分は口。

ヒガシシマドジョウ。 口は下を向いている。 砂ごと口に入れて、生き物を食べる。

上はドジョウ、下はウナギを捕まえる。
前の日に仕掛けておいて次の日に見に行く。
見に行く時、わくわくする。
子供の時、これに似たのを親父が作ってくれた。 面白かった。

魚止めの滝があったら、魚は上流には行けない。
でも、下のヨシノボリは平気。
吸盤を使って滝を登る。

ヒレが手のようになってる。 これで歩く。 魚なのに。
※ エビの手に似ている。 エビの手も何かが変化したのか。
上の魚はカワハギ。 おちょぼ口。 カジカと反対。
口にいっぱい水を含んで、水鉄砲のように砂に吹きかける。
舞い上がったエサを食べる。
貝殻も平気でガリガリ。 釣りの時、かじられたら大変。

広い池。 ハスが咲いている。

小さいけど、オオオニバスがある。
大きくなって、人が乗れるようになるといい。

ウチダザリガニ。 困ったザリガニ。 生態系を狂わしている。
国が摩周湖に放したのが最初。
今北海道では、これの駆除で苦労している。
二ホンザリガニは減ってしまった。

ほとんどがヒメマス。 普通はヤマメが一番美味しいと云われる。
ヒメマスの美味しさは、その上。
昔、食べたことがある。 釣って。
この魚が海に出たら、ベニザケに。 美味しいのは当たり前ですね。
※ 自分の一番好きな食事は、ご飯と味噌汁とベニザケの切り身。
一年中この食事の作家がいる。 誰だったかな。 ・・・。 思い出した、小檜山博。(札幌在住)

イトウ。 川の魚の王者。
釣った時、イトウと直ぐに分かる。
この魚ほど銀色に輝くのはいない。 体がかたい印象。
下のは、北海道の釧路方面のイトウ。 稚内方面のは、ちょっと違う。
右写真は、北見市温根湯の山の水族館。 全部、1㍍前後。
※ 自然では絶滅危惧種。 でも養殖技術が確立して不安は消えている。
おんねゆ温泉 山の水族館。 1㍍級のイトウの群れ。~北見市留辺蘂町~ 他 (2013/8/26)

アカメ。 撮影によっては、目が赤くなる。 もっと暗くないとダメかな。
四万十川の河口が有名。 生息地として。

アマゾンの魚たち。 巨大水槽にトンネル。

巨大ナマズ。 右のように売っている。

外からも見られる。

アカウミガメだ。 少し前にエサをもらった。 機嫌よく泳いでいる。
人に寄って来る。 まだ子供。 好奇心いっぱい。

自分の知らない世界を見たとき、面白いなって感じるでしょうか。
カメはめんこかった。
【今日の歌】 憂鬱デス 久しぶりに森田童子。
※ 詞の中で「明日に祈る気持ちも無く」って言っている。
昨日見た弥勒菩薩に「どう生きたらいいですか」と聞いたら何て言うでしょう。
きっと「今日を生きるんですよ」って言うような気がします。
明日を思って悩むのは、人間だけでしょうか。
鳥だって花だって、まず今日を生きているのかなって・・・。
【道の駅】 那須与一の郷
【明日の予定】 雲巌寺に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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予報は雨だったので、水族館に。
でも、実際は雨は降らなかった。
ここ数日、予報よりいい。
梅雨の関係で、予報が難しいのでしょうか。
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カメなども。
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大田原市の南部に。 ※ おおたわら市。


栃木県なかがわ水遊園。 県立の水産試験場にある施設。

県立なので観覧料は600円。 変わった鯉のぼり。


那珂川(なかがわ)の魚を中心に。
※ 那珂川の源流は那須岳。 水戸で海に。
※ 那須岳を源流に北に向かう川は、阿武隈川。


上流の魚。 斑点が目立つ小さめのは、ヤマメですね。
点々のあるのはイワナ。 大きめのはニジマス。
上流は水がきれい。 魚は美味しい。

モリアオガエル。 初めて見るかな。 木に卵を産む。 それで知られるカエル。
朱色の三重の塔、名草神社 モリアオガエルの卵 ~養父市~ 他 (2011/6/24)

アユカケ。 エラの所にハリがあるよう。 それでアユを引っ掛ける。
頭の半分は口。

ヒガシシマドジョウ。 口は下を向いている。 砂ごと口に入れて、生き物を食べる。

上はドジョウ、下はウナギを捕まえる。
前の日に仕掛けておいて次の日に見に行く。
見に行く時、わくわくする。
子供の時、これに似たのを親父が作ってくれた。 面白かった。

魚止めの滝があったら、魚は上流には行けない。
でも、下のヨシノボリは平気。
吸盤を使って滝を登る。


ヒレが手のようになってる。 これで歩く。 魚なのに。
※ エビの手に似ている。 エビの手も何かが変化したのか。
上の魚はカワハギ。 おちょぼ口。 カジカと反対。
口にいっぱい水を含んで、水鉄砲のように砂に吹きかける。
舞い上がったエサを食べる。
貝殻も平気でガリガリ。 釣りの時、かじられたら大変。

広い池。 ハスが咲いている。

小さいけど、オオオニバスがある。
大きくなって、人が乗れるようになるといい。


ウチダザリガニ。 困ったザリガニ。 生態系を狂わしている。
国が摩周湖に放したのが最初。
今北海道では、これの駆除で苦労している。
二ホンザリガニは減ってしまった。

ほとんどがヒメマス。 普通はヤマメが一番美味しいと云われる。
ヒメマスの美味しさは、その上。
昔、食べたことがある。 釣って。
この魚が海に出たら、ベニザケに。 美味しいのは当たり前ですね。
※ 自分の一番好きな食事は、ご飯と味噌汁とベニザケの切り身。
一年中この食事の作家がいる。 誰だったかな。 ・・・。 思い出した、小檜山博。(札幌在住)

イトウ。 川の魚の王者。
釣った時、イトウと直ぐに分かる。
この魚ほど銀色に輝くのはいない。 体がかたい印象。
下のは、北海道の釧路方面のイトウ。 稚内方面のは、ちょっと違う。
右写真は、北見市温根湯の山の水族館。 全部、1㍍前後。
※ 自然では絶滅危惧種。 でも養殖技術が確立して不安は消えている。
おんねゆ温泉 山の水族館。 1㍍級のイトウの群れ。~北見市留辺蘂町~ 他 (2013/8/26)


アカメ。 撮影によっては、目が赤くなる。 もっと暗くないとダメかな。
四万十川の河口が有名。 生息地として。

アマゾンの魚たち。 巨大水槽にトンネル。

巨大ナマズ。 右のように売っている。


外からも見られる。

アカウミガメだ。 少し前にエサをもらった。 機嫌よく泳いでいる。
人に寄って来る。 まだ子供。 好奇心いっぱい。

自分の知らない世界を見たとき、面白いなって感じるでしょうか。
カメはめんこかった。
【今日の歌】 憂鬱デス 久しぶりに森田童子。
※ 詞の中で「明日に祈る気持ちも無く」って言っている。
昨日見た弥勒菩薩に「どう生きたらいいですか」と聞いたら何て言うでしょう。
きっと「今日を生きるんですよ」って言うような気がします。
明日を思って悩むのは、人間だけでしょうか。
鳥だって花だって、まず今日を生きているのかなって・・・。
【道の駅】 那須与一の郷
【明日の予定】 雲巌寺に。
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