安達太良山は人が多いから、クマの心配はいらない。
花を見ながら登っても、3時間ほどで頂上に。
自分にとってはちょうどいい山。
天気は完璧。
※ と云う事なんだけど、前日の晩、変な格好をしたら腰を痛めた。
何年振りかのこと。 元に戻るのに、数日かかる。
真っ直ぐ立ってたら大丈夫なので、山に行く。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
花の百名山。 ゴンドラを使えば楽に頂上へ。

赤〇を行く。 帰りは、オレンジ〇。 ただオレンジ〇の後半は、間違ってそっち。

8時40分出発。 ゴンドラは動いている。 多くの人は、そっちに。
登山道は、駐車場を過ぎて右に。

くろがね小屋までジムニーが走る。 荷物運び。 凸凹の道。
登山道としては、歩きやすい。
ハルゼミがうるさい。

頂上まで6㌔。 小屋まで3.9㌔。 ギンリョウソウ。

1時間ほどずっと上り。 楽な道に。 ドウダンツツジがどこにでも。

赤が強いと、ベニドウダンツツジ。

レンゲツツジ。

標高が高くなって、まだつぼみ。
つぼみが蓮華の花のように並んでいる。 それでレンゲツツジ。

ツマトリソウも多い。

見たかったものがあった。
ずっと上から、この中をお湯が通っている。 岳(だけ)温泉まで。 8㌔。
古い木の筒が。 流れる音が聞こえた。

くろがね小屋が見えた。 源泉はその向こうに。

小屋まで2時間弱。 足の調子はいい。 疲れてない。 ここまで休憩なし。
湯が通る道。 小屋のトイレは誰でも使える。

登山道を登る。 30分ほどしたら、頂上が見えた。 ぽこんとしている。

飽きるほど見た花がこれ。 イワカガミ。 こればっかりか~って。

何だろう。 まだつぼみ。 アカモノかな。 右は?? 調べてない。

ミネズオウも多い。 イワカガミのつぼみ。 終りかけた、ショウジョウバカマ。

峰の辻。 登山道が十字路に。 標識が分かりにくい。 帰りに間違う。

谷を行って、右の尾根を戻って来る。 頂上は左に。

この花は1度だけ。 そう云う時は感動。 コケモモかな。

3時間弱で着いた。

何度も来た山。

この景色を見ながらお弁当。 二本松市の南の方か。

少しだけ、猪苗代湖。
※ いい天気になった。 ほんとの空。
智恵子の碑は、ロープウェーの近くの登山道に。

この道を下る。 頂上へ行くのは忘れた。

真ん中辺りに、峰の辻。 十字路。 帰りもあそこに。

風景が荒涼としてきた。 遠くに、西吾妻山でしょうか。
※ ずっとスキー場を登ったので、最近行ってない。

噴火で吹き飛んで大きな穴。 ガスがあるのかな。 遠くに、秋元湖。

向こうへ行くと、別の登山道。

この道を下りる。 イワカガミが一面に。 花を見る人は少ない。

峰の辻から下を。 行きたい道は見えている。
花を探しながら下を見て歩いていたら、間違った。

細くひどい道を延々と下った。 誰もいない。 遠くが見えたのは一度だけ。
最後は元の道に出た。

普通に歩いてきたけど、足は疲れた。 足首周りが。
ここからが訓練と考えて、ギアチェンジ。 急ぎ足に。
たくさんの人を抜いた。

ゴールの頃は、足の疲れにも慣れた。
今の時代、温泉地などより山の方が人は多い。 黒部なんかお祭り。

それなりの花が見られて、よかったでしょうか。
ただ、花の百名山でも、早池峰山やアポイ岳の魅力に比べたら小さいかなって。
※ 今年の早池峰は7月1日に。 雨なら、7月8日に。(昨年駐車場で出会った人達と一緒に)
※ 自分はその1週間前に、下見で登ってもいいかなって。
安達太良山は風景がいい。
【今日の歌】 ぼくと観光バスに乗ってみませんか(LIVE) 森田童子 観光バスが並んでいたので。
※ この曲にはいくつかの録音が。 これは、リズミカルなので好きです。
【道の駅】 つちゆ
【明日の予定】 道の駅の近くに、きぼっこの森。 小さな湿原がある。
ハッチョウトンボの季節に。 2~3時間探してみる。 1円玉の大きさ。
いたら、移動しない。 いなかったら、浄土平に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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花の百名山。 ゴンドラを使えば楽に頂上へ。


赤〇を行く。 帰りは、オレンジ〇。 ただオレンジ〇の後半は、間違ってそっち。

8時40分出発。 ゴンドラは動いている。 多くの人は、そっちに。
登山道は、駐車場を過ぎて右に。


くろがね小屋までジムニーが走る。 荷物運び。 凸凹の道。
登山道としては、歩きやすい。
ハルゼミがうるさい。

頂上まで6㌔。 小屋まで3.9㌔。 ギンリョウソウ。


1時間ほどずっと上り。 楽な道に。 ドウダンツツジがどこにでも。

赤が強いと、ベニドウダンツツジ。

レンゲツツジ。


標高が高くなって、まだつぼみ。
つぼみが蓮華の花のように並んでいる。 それでレンゲツツジ。

ツマトリソウも多い。


見たかったものがあった。
ずっと上から、この中をお湯が通っている。 岳(だけ)温泉まで。 8㌔。
古い木の筒が。 流れる音が聞こえた。


くろがね小屋が見えた。 源泉はその向こうに。

小屋まで2時間弱。 足の調子はいい。 疲れてない。 ここまで休憩なし。
湯が通る道。 小屋のトイレは誰でも使える。


登山道を登る。 30分ほどしたら、頂上が見えた。 ぽこんとしている。

飽きるほど見た花がこれ。 イワカガミ。 こればっかりか~って。

何だろう。 まだつぼみ。 アカモノかな。 右は?? 調べてない。


ミネズオウも多い。 イワカガミのつぼみ。 終りかけた、ショウジョウバカマ。


峰の辻。 登山道が十字路に。 標識が分かりにくい。 帰りに間違う。

谷を行って、右の尾根を戻って来る。 頂上は左に。

この花は1度だけ。 そう云う時は感動。 コケモモかな。

3時間弱で着いた。

何度も来た山。

この景色を見ながらお弁当。 二本松市の南の方か。

少しだけ、猪苗代湖。
※ いい天気になった。 ほんとの空。
智恵子の碑は、ロープウェーの近くの登山道に。

この道を下る。 頂上へ行くのは忘れた。

真ん中辺りに、峰の辻。 十字路。 帰りもあそこに。

風景が荒涼としてきた。 遠くに、西吾妻山でしょうか。
※ ずっとスキー場を登ったので、最近行ってない。

噴火で吹き飛んで大きな穴。 ガスがあるのかな。 遠くに、秋元湖。

向こうへ行くと、別の登山道。

この道を下りる。 イワカガミが一面に。 花を見る人は少ない。

峰の辻から下を。 行きたい道は見えている。
花を探しながら下を見て歩いていたら、間違った。

細くひどい道を延々と下った。 誰もいない。 遠くが見えたのは一度だけ。
最後は元の道に出た。


普通に歩いてきたけど、足は疲れた。 足首周りが。
ここからが訓練と考えて、ギアチェンジ。 急ぎ足に。
たくさんの人を抜いた。

ゴールの頃は、足の疲れにも慣れた。
今の時代、温泉地などより山の方が人は多い。 黒部なんかお祭り。


それなりの花が見られて、よかったでしょうか。
ただ、花の百名山でも、早池峰山やアポイ岳の魅力に比べたら小さいかなって。
※ 今年の早池峰は7月1日に。 雨なら、7月8日に。(昨年駐車場で出会った人達と一緒に)
※ 自分はその1週間前に、下見で登ってもいいかなって。
安達太良山は風景がいい。
【今日の歌】 ぼくと観光バスに乗ってみませんか(LIVE) 森田童子 観光バスが並んでいたので。
※ この曲にはいくつかの録音が。 これは、リズミカルなので好きです。
【道の駅】 つちゆ
【明日の予定】 道の駅の近くに、きぼっこの森。 小さな湿原がある。
ハッチョウトンボの季節に。 2~3時間探してみる。 1円玉の大きさ。
いたら、移動しない。 いなかったら、浄土平に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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