浄土平の近くに五色沼。
見たかったら、一切経山に登らなければ。 ※ いっさいきょうざん。
一昨年は噴火の関係で行けなかった。
今は、入山禁止は解除。
天気がいいから行くしかない。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
一帯は浄土平。 高原。

ビジターセンターの駐車場は有料。 無料の赤〇から出発。

駐車場から。 一目で火山の山と。

1㌔ほど歩いて、登山道に入ってきた。
真っ直ぐ行くと鎌沼。 途中で右に曲がる。

右に入って、登っていく。 雪渓に人が見えた。 イワカガミ。

振り返れば吾妻小富士。

ビジターセンターと駐車場。 噴火口のふちまでは10分ほど。 走れば5分。
右写真は、一昨年、吾妻小富士から一切経山を。 頂上は右の方に。

雪渓だ。 暑いからありがたい。

酸ガ平に来た。 すがだいら。 少し先に分岐。 右に。

酸ガ平小屋が見える。 真っ直ぐ上がっていく。 頂上は見えてない。

小屋を過ぎ、上がってきた。 鎌沼が見える。 最後に行く。

あと600㍍。 後の石は女性に似ている。 赤ちゃんを背負って。 お尻が少し・・・かな。

ガレ場が続く。
※ 山に登っても楽になった。
車の中でスクワットなどを1ヶ月半ほど前から始めた。
体重が5㌔落ちた。 55㌔。 体が軽い感じ。

振り返ると、磐梯山が見えた。
バンダイクワガタの花を探しに、磐梯山へ。 ガレ場に咲き始めていた。 他の花もいっぱい。~磐梯町~ 他 (2016/5/29)

頂上まで近い。 人が見える。

左の方に頂上。

吾妻小富士が下に。 大きな口を開けて。 巨大アリジゴク。 降った雨はどこに?

傾斜は緩くなって。

着きました。

頂上に着いたぞって喜んで戻ったら、この山ではアホって云われる。
みんなその先に行く。

この風景。 五色沼。 条件で色が変わる。
魔女の瞳とも呼ばれる。 魔女は気分次第で瞳の色が変わるのか。
写真ではこう写ったけど、実際はちょっと違う。
コバルトブルーなんだけど、下の写真より緑を感じた。

久しぶりに美しい湖(沼)を見た。 これを見ながらお弁当。

一切経山に登る価値は大きい。 あっちの方に道が見える。 行けるよう。
右写真は反対側。

みんな下を見ながら食事。 あんまり前には行けない。 危険。
右写真。 少し後に下がると見えない。
左遠くは米沢方面か。 山形県南部の置賜(おきたま)地方。
数日後はあっちにいるのかな。
※ 3日後の8日は、天気が良くなるかも。 蔵王山を考えている。

写真中央辺りが福島市の中心街。 今晩の道の駅は、左向こう。
※ 余談 江戸から仙台・盛岡・八戸、青森の道は、奥州街道。
この写真の左部分に桑折(くわおり)町が。
そこから、羽州(うしゅう)街道が左の山の中に分岐。
七ヶ宿を通って上山・山形に。 秋田・弘前・青森と。

頂上からは、噴火口は上だけ。

下山開始。

酸ガ平小屋に寄ってみた。 噴火の時のために、コンクリートのシェルターならいいかな。

酸ガ平を通って。 池塘(ちとう)があちこちに。 花はない。
五色沼を見て満足してるから、花は無くても不満無し。

鎌沼。

2人分の荷物が散らかって。 楽しそうにやっている。

ミネザクラ。 ※ 桜前線は北上を続け、5月の末に根室に着いている。
山の桜はいつまで咲いているのかな。

チングルマ。

姥ヶ原。

東吾妻山への木道が見える。 一昨年、ここから行った。
森の中をずっと歩いた。 楽しい登山ではない。 上に湿原。
霧があって、クマがいる雰囲気の中を1人で延々歩いた。 細い登山道。
東吾妻山に登る。 鎌沼や多くの池塘も。 チングルマ、アズマシャクナゲ、ノビネチドリ他。~福島市~ 他 (2016/6/5)
※ 最近は、上のような山には行かないことにしている。

最後にいい花。 見たことあるけど、名前は忘れた。
調べたら、ムラサキヤシオツツジ。

オオカメノキの花を見て、下りてきた。 見える人も、同じ駐車場。

もう一度見て。

五色沼の美しさに感動。
来年来たら、また行っていい。
魔女の瞳は、別の色かも知れない。 怒りの色??
【今日の歌】 いそしぎ 西島三重子 夏になって、白い帽子の人を見ます。
【道の駅】 国見つかしの里 (国見町・昨年出来た道の駅)
【明日の予定】 国見町の近くを。 せっかく来たから。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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一帯は浄土平。 高原。


ビジターセンターの駐車場は有料。 無料の赤〇から出発。

駐車場から。 一目で火山の山と。

1㌔ほど歩いて、登山道に入ってきた。
真っ直ぐ行くと鎌沼。 途中で右に曲がる。

右に入って、登っていく。 雪渓に人が見えた。 イワカガミ。


振り返れば吾妻小富士。

ビジターセンターと駐車場。 噴火口のふちまでは10分ほど。 走れば5分。
右写真は、一昨年、吾妻小富士から一切経山を。 頂上は右の方に。


雪渓だ。 暑いからありがたい。

酸ガ平に来た。 すがだいら。 少し先に分岐。 右に。

酸ガ平小屋が見える。 真っ直ぐ上がっていく。 頂上は見えてない。

小屋を過ぎ、上がってきた。 鎌沼が見える。 最後に行く。

あと600㍍。 後の石は女性に似ている。 赤ちゃんを背負って。 お尻が少し・・・かな。


ガレ場が続く。
※ 山に登っても楽になった。
車の中でスクワットなどを1ヶ月半ほど前から始めた。
体重が5㌔落ちた。 55㌔。 体が軽い感じ。

振り返ると、磐梯山が見えた。
バンダイクワガタの花を探しに、磐梯山へ。 ガレ場に咲き始めていた。 他の花もいっぱい。~磐梯町~ 他 (2016/5/29)


頂上まで近い。 人が見える。

左の方に頂上。

吾妻小富士が下に。 大きな口を開けて。 巨大アリジゴク。 降った雨はどこに?


傾斜は緩くなって。

着きました。


頂上に着いたぞって喜んで戻ったら、この山ではアホって云われる。
みんなその先に行く。

この風景。 五色沼。 条件で色が変わる。
魔女の瞳とも呼ばれる。 魔女は気分次第で瞳の色が変わるのか。
写真ではこう写ったけど、実際はちょっと違う。
コバルトブルーなんだけど、下の写真より緑を感じた。

久しぶりに美しい湖(沼)を見た。 これを見ながらお弁当。

一切経山に登る価値は大きい。 あっちの方に道が見える。 行けるよう。
右写真は反対側。


みんな下を見ながら食事。 あんまり前には行けない。 危険。
右写真。 少し後に下がると見えない。
左遠くは米沢方面か。 山形県南部の置賜(おきたま)地方。
数日後はあっちにいるのかな。
※ 3日後の8日は、天気が良くなるかも。 蔵王山を考えている。


写真中央辺りが福島市の中心街。 今晩の道の駅は、左向こう。
※ 余談 江戸から仙台・盛岡・八戸、青森の道は、奥州街道。
この写真の左部分に桑折(くわおり)町が。
そこから、羽州(うしゅう)街道が左の山の中に分岐。
七ヶ宿を通って上山・山形に。 秋田・弘前・青森と。

頂上からは、噴火口は上だけ。

下山開始。


酸ガ平小屋に寄ってみた。 噴火の時のために、コンクリートのシェルターならいいかな。


酸ガ平を通って。 池塘(ちとう)があちこちに。 花はない。
五色沼を見て満足してるから、花は無くても不満無し。

鎌沼。


2人分の荷物が散らかって。 楽しそうにやっている。


ミネザクラ。 ※ 桜前線は北上を続け、5月の末に根室に着いている。
山の桜はいつまで咲いているのかな。


チングルマ。

姥ヶ原。

東吾妻山への木道が見える。 一昨年、ここから行った。
森の中をずっと歩いた。 楽しい登山ではない。 上に湿原。
霧があって、クマがいる雰囲気の中を1人で延々歩いた。 細い登山道。
東吾妻山に登る。 鎌沼や多くの池塘も。 チングルマ、アズマシャクナゲ、ノビネチドリ他。~福島市~ 他 (2016/6/5)
※ 最近は、上のような山には行かないことにしている。


最後にいい花。 見たことあるけど、名前は忘れた。
調べたら、ムラサキヤシオツツジ。


オオカメノキの花を見て、下りてきた。 見える人も、同じ駐車場。


もう一度見て。

五色沼の美しさに感動。
来年来たら、また行っていい。
魔女の瞳は、別の色かも知れない。 怒りの色??
【今日の歌】 いそしぎ 西島三重子 夏になって、白い帽子の人を見ます。
【道の駅】 国見つかしの里 (国見町・昨年出来た道の駅)
【明日の予定】 国見町の近くを。 せっかく来たから。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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