新しい靴をはいた時のように、今日はどこまでも歩いてみたい。
そんな気分の一日。
田舎道を歩けば、花にも畑の作物にも出会える。
たまには、鳥以外の動物にも。
天気が不安定で、山に行けない。
無理して登って、事故に遭ってる人も。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
青森県の南部に。

平川市碇ヶ関。 いかりがせき。 時計回りで。

道の駅いかりがせき。

国道と橋を渡って山の近くに。
三笠山公園に行ってみる。 以前、車で行った。
葛西善蔵の文学碑がある。 また見て来る。

中央に道の駅。

山の上に来た。 家庭菜園かな。 農家の人の服装でなかった。

花が生き生きとしている。
※ バラは雨が好きではないのかな。 ラベンダーは一雨で色が落ちる。

リンゴの木。 剪定(せんてい)されているうちに、こんな姿。
まだピンポン玉の大きさ。

高速の下をくぐってきた。 東北自動車道。

三笠山公園に来た。 1時間歩いた。

行きたい場所は、少し先だった。 ここ。

葛西善蔵。 「雪をんな」の話も書いている。 青空文庫にまだない。
碇ヶ関が舞台の作品がある。 42歳で亡くなる。

下が見えた。 道の駅はもっと右に。

文学碑は「椎の若葉」の文。 この人は北海道にも行っている。
イチイの巨木、黄金水松。 2つの流れが1つになる、夫婦滝。 葛西善蔵。~芦別市~ 他 (2012/9/28)
※ 上の記事の石碑には、下のように。
・・・積もった雪は股を埋めた。
吹雪は闇を怒り、吠え狂った。
そしてまたゲラゲラと笑った。
「どうぞお願いでございます。ちょっとの間この子を抱いてやって下さい」
この時、この世ならぬ美しさの、真白な姿の雪をんなは、細い声をしてこう言って自分に取りすがった。
(小説「雪をんな」の一説より)
大きくなりたいと生きて、命を縮めた。

乃木坂46 乃木坂浪漫 松村沙友理 葛西善蔵 椎の若葉㉔
友川カズキ - 葛西善蔵 だまされたと思って・・・。
来た道を戻って。

市街地の南側の方に行く道を来た。

平川に出てきた。

国道7号線。
※ 余談 7は新潟まで。 そこから京都まで8。 そこ先下関まで9。
そして宮崎通って鹿児島まで10。(福岡を通って鹿児島へは3)
道の駅が見えている。 信号で左に行くと、碇ヶ関駅。

小さな駅舎。

機関車の写真などが。

食べたいものを独り占めしたいときも、この作戦がいいかな。
※ 甘くて美味しい水飴か何かがが壺に入っていたとする。
これはまずくて食べたら死ぬと、住職さんは言った。
小坊主さんたちは、美味しいと知っていた。
適当な悪さをして、死にたいからなめてしまったと、住職さんに言う。
住職さんは叱れない。 こんな感じの話がありましたね。
似てますね。

D51 401。 今現在残っているのか調べてみた。

そうしたら、須坂市動物園にあった。 何回も見ている。 子供たちと行って遊んだ。
4人の子供たちと遊ぶ。 動物園の後は、桜見学。 河川敷公園でも。 ~須坂市~ (2017/4/23)

昭和42年から4年程、ここの鉄道を走っていた。
その後、木曽福島機関区に。 そこでの写真が右。

D511。 D51の1ですよ。 D51は1115両。 最初の番号。
※ 最初につくられたかどうかは、確認できない。 でも・・・。
この車両は、京都駅に近い梅小路蒸気機関車館に保存されている。

プラットホーム。 南への秋田方面へ。

道の駅は直ぐ近くに。

この地に昔、碇ヶ関があった。

近くに資料館。

秤(はかり)や絵図が。
※ 余談 リュックに物を入れて重さを計りたい。
自分が持ってるのは、1㌔までしか計れない。
体重計で計れると分かった。
背負って、どれだけ増えたか調べればいい。
自分の頭は、これに気付くのに大分かかった。

あっち行ってこっち行って、ただただ歩く。
それが、旅の原点ですね。
楽しい。
【その他】 下の記事があった。
消防士は山岳救助隊でないから、大変。
まだ残雪のある季節。 特に北海道の山は。
話の内容に、不思議な部分が。

場所は愛山渓温泉の近く。
ここからも、旭岳に行ける。 一般的なコースではなく。

赤〇が事故のあった村雨の滝。
自分は何度も、愛山渓温泉までは行っている。 さらに奥へは不安で行ってない。
雲井ヶ原湿原には行っている。 クマに神経を使った。
花咲く雲井ヶ原湿原は、愛山渓温泉の、奥にあった。 オショロコマ釣り。~上川町~ 他 (2014/7/3)

【道の駅】 いかりがせき
【明日の予定】 古遠部温泉とどこか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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そんな気分の一日。
田舎道を歩けば、花にも畑の作物にも出会える。
たまには、鳥以外の動物にも。
天気が不安定で、山に行けない。
無理して登って、事故に遭ってる人も。
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青森県の南部に。

平川市碇ヶ関。 いかりがせき。 時計回りで。

道の駅いかりがせき。

国道と橋を渡って山の近くに。
三笠山公園に行ってみる。 以前、車で行った。
葛西善蔵の文学碑がある。 また見て来る。

中央に道の駅。

山の上に来た。 家庭菜園かな。 農家の人の服装でなかった。

花が生き生きとしている。
※ バラは雨が好きではないのかな。 ラベンダーは一雨で色が落ちる。



リンゴの木。 剪定(せんてい)されているうちに、こんな姿。
まだピンポン玉の大きさ。


高速の下をくぐってきた。 東北自動車道。

三笠山公園に来た。 1時間歩いた。


行きたい場所は、少し先だった。 ここ。

葛西善蔵。 「雪をんな」の話も書いている。 青空文庫にまだない。
碇ヶ関が舞台の作品がある。 42歳で亡くなる。


下が見えた。 道の駅はもっと右に。

文学碑は「椎の若葉」の文。 この人は北海道にも行っている。
イチイの巨木、黄金水松。 2つの流れが1つになる、夫婦滝。 葛西善蔵。~芦別市~ 他 (2012/9/28)
※ 上の記事の石碑には、下のように。
・・・積もった雪は股を埋めた。
吹雪は闇を怒り、吠え狂った。
そしてまたゲラゲラと笑った。
「どうぞお願いでございます。ちょっとの間この子を抱いてやって下さい」
この時、この世ならぬ美しさの、真白な姿の雪をんなは、細い声をしてこう言って自分に取りすがった。
(小説「雪をんな」の一説より)
大きくなりたいと生きて、命を縮めた。


乃木坂46 乃木坂浪漫 松村沙友理 葛西善蔵 椎の若葉㉔
友川カズキ - 葛西善蔵 だまされたと思って・・・。
来た道を戻って。


市街地の南側の方に行く道を来た。

平川に出てきた。

国道7号線。
※ 余談 7は新潟まで。 そこから京都まで8。 そこ先下関まで9。
そして宮崎通って鹿児島まで10。(福岡を通って鹿児島へは3)
道の駅が見えている。 信号で左に行くと、碇ヶ関駅。


小さな駅舎。

機関車の写真などが。

食べたいものを独り占めしたいときも、この作戦がいいかな。
※ 甘くて美味しい水飴か何かがが壺に入っていたとする。
これはまずくて食べたら死ぬと、住職さんは言った。
小坊主さんたちは、美味しいと知っていた。
適当な悪さをして、死にたいからなめてしまったと、住職さんに言う。
住職さんは叱れない。 こんな感じの話がありましたね。
似てますね。


D51 401。 今現在残っているのか調べてみた。

そうしたら、須坂市動物園にあった。 何回も見ている。 子供たちと行って遊んだ。
4人の子供たちと遊ぶ。 動物園の後は、桜見学。 河川敷公園でも。 ~須坂市~ (2017/4/23)

昭和42年から4年程、ここの鉄道を走っていた。
その後、木曽福島機関区に。 そこでの写真が右。


D511。 D51の1ですよ。 D51は1115両。 最初の番号。
※ 最初につくられたかどうかは、確認できない。 でも・・・。
この車両は、京都駅に近い梅小路蒸気機関車館に保存されている。


プラットホーム。 南への秋田方面へ。

道の駅は直ぐ近くに。

この地に昔、碇ヶ関があった。


近くに資料館。

秤(はかり)や絵図が。
※ 余談 リュックに物を入れて重さを計りたい。
自分が持ってるのは、1㌔までしか計れない。
体重計で計れると分かった。
背負って、どれだけ増えたか調べればいい。
自分の頭は、これに気付くのに大分かかった。


あっち行ってこっち行って、ただただ歩く。
それが、旅の原点ですね。
楽しい。
【その他】 下の記事があった。
消防士は山岳救助隊でないから、大変。
まだ残雪のある季節。 特に北海道の山は。
話の内容に、不思議な部分が。

場所は愛山渓温泉の近く。
ここからも、旭岳に行ける。 一般的なコースではなく。


赤〇が事故のあった村雨の滝。
自分は何度も、愛山渓温泉までは行っている。 さらに奥へは不安で行ってない。
雲井ヶ原湿原には行っている。 クマに神経を使った。
花咲く雲井ヶ原湿原は、愛山渓温泉の、奥にあった。 オショロコマ釣り。~上川町~ 他 (2014/7/3)

【道の駅】 いかりがせき
【明日の予定】 古遠部温泉とどこか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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