湯船からあふれる湯の量が半端ない。
洗い場は湯の川になっている。
ネットの写真で、そうと分かる。
一度は行かなければならない。
古遠部温泉。
夕方、道の駅のある鹿角市を散歩。
晩は、きりたんぽを食べた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印は古遠部(ふるとおべ)温泉。 下の方に、鹿角(かづの)市。

数㌔国道から入る。 細いけど、極端でない。

鹿角市の中心街。 花輪地区。

山間のひなびた温泉。 建物だけで見たら少し不安か。
温泉は、下の建物と分かる。

こんな道を来た。 温泉までの道。

療養とある。 湯治が出来るということですね。
日帰りは350円。 食事つきの宿泊も。 自炊の湯治もできると入って分かった。

中の写真は撮れない。
毎分800㍑の湯。 女湯と半々として、400㍑。
1分間に20㍑のポリタンンク20個分。
湯の量の多さが分かりますね。
人が少ない時、洗い場に寝そべる。 それが一番の贅沢だそう。
湯の成分が濃いと色で分かる。 だから湯治。
女将さんが言った。 病気の人も来ると。
湯の花が1日のうちに、洗い場にくっ付く。
滑らかにでなく、ギザギザにくっ付く。 (ザギトワのように。 冗談です。 あの犬は、ここから近い所の大館)
女将さんは、毎日それをこすり落とす。
客がキズしたら困るから。 大変な作業。
建物は新しくないけど、不潔に感じる所は無かった。
(いろんな人が来ているからそうしている部分も。女将さんの話し)
飲んでみた。 温泉の味。 うすく苦みを感じる複雑なな味。
まずくはない。 でもきっと、ウィスキーと混ぜたらまずい。(他のでやった時、そうだった)
自分が今まで出会った温泉で、洗い場が川の所は無かった。
溢れる湯を見ていたら、この湯で顔を洗おうが全く不潔さは感じない。
シャワーはあるけど、湯船のそばで洗う方が気持ちいい。
これぞ、昔ながらの温泉。

いつかまた来るぞ。 そう思って後にした。
秋田県に入って、道の駅かづの。 6時前。 店は閉まった。 駅まで行ってくる。 散歩。

この町には、花輪ばやしがある。 ユネスコの無形文化遺産。(山・鉾・屋台行事の蔀で、全国に33)
※ 京都の葵祭や八戸の三社祭など。

国道7号線。
少し行って左に行けば、尾去沢鉱山があった。
※ 自分は行ってないみたい。 雨が降った時に、近い将来。

小坂町にも鉱山があった。
日本最古の芝居小屋 康楽館 小坂鉱山事務所 ~どちらも国の重要文化財 小坂町~ 他 (2010/7/29)

ガソリンが高くなった。(自分は軽油) 次の信号で左に行って駅。

正面に鹿角花輪駅。 夕陽も正面に。

ここは、きりたんぽ発祥の地。
※ 他の町からは異論がないようなので、大丈夫みたい。 こんな食べ物。

鹿角花輪駅。 鹿角市の中心の駅。

町の紹介。

盆踊りの頃は北海道にいる。 見てみたい。 大湯環状列石 ~鹿角市~ X100の写真 他 (2011/7/26)

駅前通りはこう。 車輪の上にニワトリがいる。 調べたら、声好鶏(こえよしどり)。
こんな風に鳴く。

駅の中。 いっぱいポスター。

函館に近い、男の修道院。 飯田甚兵衛の地蔵 トラピスト修道院~七飯町・北斗市~ 他 (2011/10/2)

行ってない。

戻る。 たまに大判焼きを買う。 素手でさわってるのを見たら買わない。
(美味しいけど、そんなに健康的な食べ物ではない。 普通のお菓子よりはずっといいけど)

中通りを。 途中で、きりたんぽを買うかな。

薄暗くなって、戻って来た。

少し離れた広い駐車場に。

きりたんぽと糸こんにゃくを買った。 鶏肉、乾燥ゴボウ、シメジ、乾燥シイタケ、ネギ、麺つゆはあった。
きりたんぽはご飯を半分つぶしている。
団子を食べてるのとは、違う。
汁はちょっとしか飲まないようにしたけど、きりたんぽが吸ってしまった。
少しの焼酎を飲みながら食べました。 美味しかったな~。 汁はいい味に。

知らない町を歩くのは、なかなかいい。
【余談】 今日のカメラは小さい方のパナソニックのLX-100。
自分で設定を繰り返しても、うまくいかない。
日本語にしたら賢い全自動と云う設定がある。
それで撮ってみた。
自分より、はるかに賢かった。 悲しいほど。
適当に撮っても失敗いしない。 とってもいい。
色にそれ程の深みは無いけど、我慢して使うか。
軽いから、山に行くときに。
以前使ってた、フジフイルムのX-70の後継機が出るまで。
(急に製造中止になった。理由は?
大きなカメラとの写真の質に違いが少なすぎたので、かなと想像)
【今日の曲】 必殺仕事人のテーマ トランペット演奏【島村楽器ミュージックサロンみのり台】
【道の駅】 かづの
【明日の予定】 天気を見て。 盛岡に近づく。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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印は古遠部(ふるとおべ)温泉。 下の方に、鹿角(かづの)市。

数㌔国道から入る。 細いけど、極端でない。

鹿角市の中心街。 花輪地区。

山間のひなびた温泉。 建物だけで見たら少し不安か。
温泉は、下の建物と分かる。


こんな道を来た。 温泉までの道。

療養とある。 湯治が出来るということですね。
日帰りは350円。 食事つきの宿泊も。 自炊の湯治もできると入って分かった。

中の写真は撮れない。
毎分800㍑の湯。 女湯と半々として、400㍑。
1分間に20㍑のポリタンンク20個分。
湯の量の多さが分かりますね。
人が少ない時、洗い場に寝そべる。 それが一番の贅沢だそう。
湯の成分が濃いと色で分かる。 だから湯治。
女将さんが言った。 病気の人も来ると。
湯の花が1日のうちに、洗い場にくっ付く。
滑らかにでなく、ギザギザにくっ付く。 (ザギトワのように。 冗談です。 あの犬は、ここから近い所の大館)
女将さんは、毎日それをこすり落とす。
客がキズしたら困るから。 大変な作業。
建物は新しくないけど、不潔に感じる所は無かった。
(いろんな人が来ているからそうしている部分も。女将さんの話し)
飲んでみた。 温泉の味。 うすく苦みを感じる複雑なな味。
まずくはない。 でもきっと、ウィスキーと混ぜたらまずい。(他のでやった時、そうだった)
自分が今まで出会った温泉で、洗い場が川の所は無かった。
溢れる湯を見ていたら、この湯で顔を洗おうが全く不潔さは感じない。
シャワーはあるけど、湯船のそばで洗う方が気持ちいい。
これぞ、昔ながらの温泉。

いつかまた来るぞ。 そう思って後にした。
秋田県に入って、道の駅かづの。 6時前。 店は閉まった。 駅まで行ってくる。 散歩。

この町には、花輪ばやしがある。 ユネスコの無形文化遺産。(山・鉾・屋台行事の蔀で、全国に33)
※ 京都の葵祭や八戸の三社祭など。


国道7号線。
少し行って左に行けば、尾去沢鉱山があった。
※ 自分は行ってないみたい。 雨が降った時に、近い将来。


小坂町にも鉱山があった。
日本最古の芝居小屋 康楽館 小坂鉱山事務所 ~どちらも国の重要文化財 小坂町~ 他 (2010/7/29)

ガソリンが高くなった。(自分は軽油) 次の信号で左に行って駅。

正面に鹿角花輪駅。 夕陽も正面に。

ここは、きりたんぽ発祥の地。
※ 他の町からは異論がないようなので、大丈夫みたい。 こんな食べ物。


鹿角花輪駅。 鹿角市の中心の駅。

町の紹介。

盆踊りの頃は北海道にいる。 見てみたい。 大湯環状列石 ~鹿角市~ X100の写真 他 (2011/7/26)


駅前通りはこう。 車輪の上にニワトリがいる。 調べたら、声好鶏(こえよしどり)。
こんな風に鳴く。

駅の中。 いっぱいポスター。


函館に近い、男の修道院。 飯田甚兵衛の地蔵 トラピスト修道院~七飯町・北斗市~ 他 (2011/10/2)


行ってない。

戻る。 たまに大判焼きを買う。 素手でさわってるのを見たら買わない。
(美味しいけど、そんなに健康的な食べ物ではない。 普通のお菓子よりはずっといいけど)


中通りを。 途中で、きりたんぽを買うかな。

薄暗くなって、戻って来た。

少し離れた広い駐車場に。

きりたんぽと糸こんにゃくを買った。 鶏肉、乾燥ゴボウ、シメジ、乾燥シイタケ、ネギ、麺つゆはあった。
きりたんぽはご飯を半分つぶしている。
団子を食べてるのとは、違う。
汁はちょっとしか飲まないようにしたけど、きりたんぽが吸ってしまった。
少しの焼酎を飲みながら食べました。 美味しかったな~。 汁はいい味に。

知らない町を歩くのは、なかなかいい。
【余談】 今日のカメラは小さい方のパナソニックのLX-100。
自分で設定を繰り返しても、うまくいかない。
日本語にしたら賢い全自動と云う設定がある。
それで撮ってみた。
自分より、はるかに賢かった。 悲しいほど。
適当に撮っても失敗いしない。 とってもいい。
色にそれ程の深みは無いけど、我慢して使うか。
軽いから、山に行くときに。
以前使ってた、フジフイルムのX-70の後継機が出るまで。
(急に製造中止になった。理由は?
大きなカメラとの写真の質に違いが少なすぎたので、かなと想像)
【今日の曲】 必殺仕事人のテーマ トランペット演奏【島村楽器ミュージックサロンみのり台】
【道の駅】 かづの
【明日の予定】 天気を見て。 盛岡に近づく。
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