ハヤチネウスユキソウの一番いい時期は、7月の初旬。
1ヶ月ほど咲く中間。
ずっと天気が悪い。
ところが、日曜日だけ、登山指数がAになった。
東京と仙台から来るお客さんも一安心。
誰が運を持っているのか。
天気に恵まれ、うれしい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
北上山地の主峰。

2週間前も登っている。 ほとんどの人は、このコース。

7時半のシャトルバスの乗って、登山口に。 8時6分登山開始。
去年の秋、一緒に北海道の黒岳の登ったテンちゃん。
お久しぶり。

樹林帯を30分ほど。 いい空気だ。 爽やか。 フィトンチッド。
ギンリョウソウ。 かわいいゆうれい。

樹林帯を抜けた。 大きな岩。

ミヤマオダマキ。
ナンブトラノオ。 珍しい花。 この後なんぼでも見た。 (ナンボトラノオ??)

岩場が続く。 花はあるけど、本格的ではない。

宮古市方面。 あれから何年経つのか。

上を越えたら、花は多くなるかな。 3人とも健脚。
写真撮っていたら、直ぐ離される。 それもいっぱい。

向こうから来た。
中央下に小さく家が。 あそこから真っ直ぐ上がる直登ルートがあった。 崩れて使えない。
一番最初の時、自分はそのルート。 7年も前か。
上がってきた。

出て来ました。
綿毛に包まれて。 ハヤチネウスユキソウ。 この山だけ。
エーデルワイス。 山の花の至宝。 美しい。

花はいくらでもある。 分かるでしょうか。

ロープの向こうに入っていいのか、って注意した。
そうしたら、いいの、入ってダメなのは人間だけ、って。
動物は花を盗ったりしない。

見えますね。

アヅマギクが。 黄色は、ミヤマキンバイ。

ここからには、望遠レンズの写真。

いい状態です。

仲よく。 真ん中が黄色い。

もこもこっと。 これを見たくてみんなやって来る。 遠くからも。

蛇紋岩の山には、珍しい花が多い。 アポイ岳もそう。

咲いてるだけで十分。 他に努力しなくても。

元のカメラで。 ここを登って。

あと少しで稜線に。

あと400㍍。 小さな湿原。 コバイケイソウ。

赤い花は、イワカガミ。 白いのは、・・・。(女性軍が知っている。後ほど)

白いのはチングルマ。 小さなまるい花は、…。(後ほど)去年旭岳で見ている。

イワベンケイだったかな。
コバイケイソウはこうだから、バカに出来ない。

頂上の小屋が見えました。 女性軍は先に。

頂上です。 11時。

写真を撮りやっこして。

この後、食事。 休憩。 30分ほど。
寒くないし、花いっぱい、よかったねって。
下山している。 ミヤマシオガマ。 いい状態。

どうして足を上げているかが、分からないんだな。
3人は、右写真の場所に下りた。 自分は、ロープを伝って下りた。

花畑。

左向こうが頂上。 上はよかった。 ほんのり暖かく、お日様を感じた。

見晴らしがいいし、花もいっぱいだし、文句なしの山。

森に入っていく。 サラサドウダン。 まだ咲いている。

着きました。 この時、10分ほど土砂降り。

雨は止んでバスを待つ。 14時42分のに乗る。

1週間も10日も、今日のような天気は無かった。
梅雨が明けて、間に合ったのか。
運がいい。 4人で楽しく。 いっぱいのおしゃべり。
またどこかの山に、一緒に行きたいですねって。
【道の駅】 石神の丘。
※ 暑いから走る方がいい。 車の中は涼しい。 岩手町まで。
【明日の予定】 葛巻町とか山の中に。 初めてかな。
※ 八戸には3日に入る。 晩の8時に山き。(ママさんと相談して・・)
※ 6日頃、天気が良ければ、八甲田山に。
※ 10日前後に、大好きな北海道に。 13日に伊達。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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北上山地の主峰。


2週間前も登っている。 ほとんどの人は、このコース。

7時半のシャトルバスの乗って、登山口に。 8時6分登山開始。
去年の秋、一緒に北海道の黒岳の登ったテンちゃん。
お久しぶり。


樹林帯を30分ほど。 いい空気だ。 爽やか。 フィトンチッド。
ギンリョウソウ。 かわいいゆうれい。


樹林帯を抜けた。 大きな岩。

ミヤマオダマキ。
ナンブトラノオ。 珍しい花。 この後なんぼでも見た。 (ナンボトラノオ??)


岩場が続く。 花はあるけど、本格的ではない。

宮古市方面。 あれから何年経つのか。

上を越えたら、花は多くなるかな。 3人とも健脚。
写真撮っていたら、直ぐ離される。 それもいっぱい。


向こうから来た。
中央下に小さく家が。 あそこから真っ直ぐ上がる直登ルートがあった。 崩れて使えない。
一番最初の時、自分はそのルート。 7年も前か。
上がってきた。


出て来ました。
綿毛に包まれて。 ハヤチネウスユキソウ。 この山だけ。
エーデルワイス。 山の花の至宝。 美しい。


花はいくらでもある。 分かるでしょうか。


ロープの向こうに入っていいのか、って注意した。
そうしたら、いいの、入ってダメなのは人間だけ、って。
動物は花を盗ったりしない。


見えますね。

アヅマギクが。 黄色は、ミヤマキンバイ。


ここからには、望遠レンズの写真。


いい状態です。

仲よく。 真ん中が黄色い。

もこもこっと。 これを見たくてみんなやって来る。 遠くからも。


蛇紋岩の山には、珍しい花が多い。 アポイ岳もそう。


咲いてるだけで十分。 他に努力しなくても。

元のカメラで。 ここを登って。

あと少しで稜線に。

あと400㍍。 小さな湿原。 コバイケイソウ。


赤い花は、イワカガミ。 白いのは、・・・。(女性軍が知っている。後ほど)


白いのはチングルマ。 小さなまるい花は、…。(後ほど)去年旭岳で見ている。


イワベンケイだったかな。
コバイケイソウはこうだから、バカに出来ない。


頂上の小屋が見えました。 女性軍は先に。

頂上です。 11時。


写真を撮りやっこして。

この後、食事。 休憩。 30分ほど。
寒くないし、花いっぱい、よかったねって。
下山している。 ミヤマシオガマ。 いい状態。


どうして足を上げているかが、分からないんだな。
3人は、右写真の場所に下りた。 自分は、ロープを伝って下りた。


花畑。

左向こうが頂上。 上はよかった。 ほんのり暖かく、お日様を感じた。

見晴らしがいいし、花もいっぱいだし、文句なしの山。

森に入っていく。 サラサドウダン。 まだ咲いている。


着きました。 この時、10分ほど土砂降り。

雨は止んでバスを待つ。 14時42分のに乗る。

1週間も10日も、今日のような天気は無かった。
梅雨が明けて、間に合ったのか。
運がいい。 4人で楽しく。 いっぱいのおしゃべり。
またどこかの山に、一緒に行きたいですねって。
【道の駅】 石神の丘。
※ 暑いから走る方がいい。 車の中は涼しい。 岩手町まで。
【明日の予定】 葛巻町とか山の中に。 初めてかな。
※ 八戸には3日に入る。 晩の8時に山き。(ママさんと相談して・・)
※ 6日頃、天気が良ければ、八甲田山に。
※ 10日前後に、大好きな北海道に。 13日に伊達。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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