あんなに暑かったのに、夏はどこに行った。
東北は気温30度以上だった。
今朝は16度。 半分。
山には行けないので北上。
伊達温泉で膝と腰を温める。
途中、長万部駅に寄って。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
森町から走っている。

伊達温泉と道の駅。

長万部の町は見学したことない。 今回は駅だけでも。
左はお店。

長万部駅。 おしゃまんべ駅。
※ 変わった名前、面白い名前と云うなら大丈夫かな。
笑っちゃいそうと云ったら、失礼。

函館から札幌に行くとき、鉄道も国道も、ここで分岐。
上は山線、下は海線と呼ぶ。
国道5号は、山の中を。 上を行く。
昔は、鉄道も道も、上が中心。
今は、どっちも下が中心。 高速も下。

ところが、新幹線は上を。 近いからですね。
秘境駅日本一は、小幌駅。 こぼろ駅。 豊浦町との境にある。
再度小幌駅へ 義経岩・岩屋観音 ~豊浦町、洞爺湖町~ 他 (2011/8/5)
室蘭本線の秘境駅、小幌駅 ~全国秘境駅ランキング、NO.1。 豊浦町~ 他 (2011/8/4)

駅前はさびしい。 左の方に商店街。 シャッターが目立つ。
駅裏の方に、長万部温泉。 大型店はいくつもある。

こうです。

今度、長万部温泉に行ってみましょうか。
下に、あつまんべ、がある。 集まるべ、集まりましょう、の意味。
※ こんなのが言いたくなる。
あつまんべでは、のまんべな。 飲まないべな。 飲むのは止めような。
かまんべーるが食いたいな。

長万部の語源。 カレイはアイヌ語で、サマンペ, samampe。

駅の中。 大人の休日倶楽部の宣伝が多い。 鎌倉には行ってない。
大内宿。 江戸時代の旅人気分で散策。 ネギで食べる、高遠そば。~下郷町~ 他 (2014/6/11)

まんべくんは、カニかな。 何もカニも美味しいと言いたいのか。 ホタテもあるし。

北に向かう。 真っ直ぐな道。
※ 車のハンドルは曲がるためにあると思っていた。
誰かが教えてくれた。 真っ直ぐ走るために必要だって。 そう云われれば。

正面の山の中を走る。 海岸沿いは険しくて、道がつくれない。
左に静狩湿原があるけど、よく分からない湿原だった。
朝、大間から函館に。 静狩湿原に寄ってみたけれど。 北海道の空は広い。 円空の足跡。~長万部町他~ 他 (2017/7/7)

小幌橋の上。 右はるか下に、小幌駅。 見えないけど。

直ぐに礼文華橋。 小幌駅は、この橋の下でも。 谷が合流。
この辺りから下る道は無い。
※ もう少し向こうから、昔は海に下る道があったよう。
そこの海から、小幌駅に上がっていく道は、今もある。 上で紹介の記事に。

伊達温泉。

440円。

のんびり過ごせる温泉。
2度入った。 30分ずつ。 黄色の方が熱い。 半身浴で。
温まった時は、膝も腰も、傷みはほとんど感じない。 分からない程。 ※ 冷えたら、それなりに。(晩になって)
マッサージ器も使った。
温泉の効果は、はっきりあるって感じた。 近々、別の温泉で再度。
※ 夕方、薬局で温湿布を買った。 それを貼って、毛糸の何だかで温かくしている。
多少の違和感はあっても、早池峰山なら登れる足に戻っている。
※ 温泉に入ってビール飲んで、また温泉に。 そして昼寝。 ラーメン食べてまた入って。
極楽がイメージできる。 やってみるか。

伊達市の道の駅に。

後には公共施設が。 広い。

Kさんからの差し入れ。 中央のまるい白と透明な入れ物の料理は、奥様手作り。
健康的な食べ物ばかり。 酢のものがあった。
美味しく食べて飲みました。

膝も腰も治りそうでうれしい。
夏が戻ってきてほしい。
もう決して、暑くても文句を言わないから。
【道の駅】 だて歴史の杜 (伊達市)
【明日の予定】 Kさん家族と苫小牧のイオンに。 モンベルもある。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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東北は気温30度以上だった。
今朝は16度。 半分。
山には行けないので北上。
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森町から走っている。

伊達温泉と道の駅。

長万部の町は見学したことない。 今回は駅だけでも。
左はお店。

長万部駅。 おしゃまんべ駅。
※ 変わった名前、面白い名前と云うなら大丈夫かな。
笑っちゃいそうと云ったら、失礼。

函館から札幌に行くとき、鉄道も国道も、ここで分岐。
上は山線、下は海線と呼ぶ。
国道5号は、山の中を。 上を行く。
昔は、鉄道も道も、上が中心。
今は、どっちも下が中心。 高速も下。

ところが、新幹線は上を。 近いからですね。

秘境駅日本一は、小幌駅。 こぼろ駅。 豊浦町との境にある。
再度小幌駅へ 義経岩・岩屋観音 ~豊浦町、洞爺湖町~ 他 (2011/8/5)
室蘭本線の秘境駅、小幌駅 ~全国秘境駅ランキング、NO.1。 豊浦町~ 他 (2011/8/4)

駅前はさびしい。 左の方に商店街。 シャッターが目立つ。
駅裏の方に、長万部温泉。 大型店はいくつもある。

こうです。

今度、長万部温泉に行ってみましょうか。
下に、あつまんべ、がある。 集まるべ、集まりましょう、の意味。
※ こんなのが言いたくなる。
あつまんべでは、のまんべな。 飲まないべな。 飲むのは止めような。
かまんべーるが食いたいな。

長万部の語源。 カレイはアイヌ語で、サマンペ, samampe。

駅の中。 大人の休日倶楽部の宣伝が多い。 鎌倉には行ってない。
大内宿。 江戸時代の旅人気分で散策。 ネギで食べる、高遠そば。~下郷町~ 他 (2014/6/11)


まんべくんは、カニかな。 何もカニも美味しいと言いたいのか。 ホタテもあるし。

北に向かう。 真っ直ぐな道。
※ 車のハンドルは曲がるためにあると思っていた。
誰かが教えてくれた。 真っ直ぐ走るために必要だって。 そう云われれば。

正面の山の中を走る。 海岸沿いは険しくて、道がつくれない。
左に静狩湿原があるけど、よく分からない湿原だった。
朝、大間から函館に。 静狩湿原に寄ってみたけれど。 北海道の空は広い。 円空の足跡。~長万部町他~ 他 (2017/7/7)

小幌橋の上。 右はるか下に、小幌駅。 見えないけど。

直ぐに礼文華橋。 小幌駅は、この橋の下でも。 谷が合流。
この辺りから下る道は無い。
※ もう少し向こうから、昔は海に下る道があったよう。
そこの海から、小幌駅に上がっていく道は、今もある。 上で紹介の記事に。

伊達温泉。

440円。

のんびり過ごせる温泉。
2度入った。 30分ずつ。 黄色の方が熱い。 半身浴で。
温まった時は、膝も腰も、傷みはほとんど感じない。 分からない程。 ※ 冷えたら、それなりに。(晩になって)
マッサージ器も使った。
温泉の効果は、はっきりあるって感じた。 近々、別の温泉で再度。
※ 夕方、薬局で温湿布を買った。 それを貼って、毛糸の何だかで温かくしている。
多少の違和感はあっても、早池峰山なら登れる足に戻っている。
※ 温泉に入ってビール飲んで、また温泉に。 そして昼寝。 ラーメン食べてまた入って。
極楽がイメージできる。 やってみるか。

伊達市の道の駅に。

後には公共施設が。 広い。

Kさんからの差し入れ。 中央のまるい白と透明な入れ物の料理は、奥様手作り。
健康的な食べ物ばかり。 酢のものがあった。
美味しく食べて飲みました。

膝も腰も治りそうでうれしい。
夏が戻ってきてほしい。
もう決して、暑くても文句を言わないから。
【道の駅】 だて歴史の杜 (伊達市)
【明日の予定】 Kさん家族と苫小牧のイオンに。 モンベルもある。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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