最近、花を見てないので、探してみた。
水生植物公園みずの森、があった。 ついでに、琵琶湖博物館も。
暑い一日。
35度か36度。 暑さ対策は、いっぱい。 忘れなければ、最後に。
夜になって、やっと、少し涼しくなった。
水生植物だから、池とかにある花ですね。
この花は、何だろう。 水生?
パラグアイオニバス。 まだ小さい。
大きくなったら、こんな風に。 ※ 中川区生活情報特急便より
何でも、水に映るのはきれいかな。 この水、少し濁ってる。
遊歩道を歩いたら、琵琶湖が見えた。 この後すぐ、下のように。
温室の中に、ハスがいっぱい。 カメラマンもいっぱい。
こんな句がある。
「蓮は 泥より出でて 泥に染まらず」
根は蓮根だけど、どうして美味しいかが、分からない。
これは、ハイビスカス。
白いのは、白蓮。 ~~白蓮、というハスもあった。
※ 柳原白蓮を思い出す。
みんなハスだと思っていたけど、睡蓮もあったのかな。 ※ 睡蓮は、葉に大きな切れ込みがあるという。
花が終わったら、ハチの巣のようになりますね。
それで、昔は、「はちす」と云った。 それが、ハスと云われるようになった。(Wikipediaに)
仏教の花だなって思ってみるけど、きれいな花。
いいですね。 まるく咲く、コウホネと云うのもありますね。 ここにはなかったが。 ※ ネムロコウホネ。
これは、ハイビスカス。 2段に咲いてるように見える。
この後、琵琶湖博物館に行った。
駐車場に行ったが、どっちに博物館があるか、案内がない。 見つけられない。
何とか敷地内に入ったが、入り口がどっちなのか、標示がない。
県立だからかなと、思った。
琵琶湖の魚がいた。
これは、スジシマドジョウ。 琵琶湖独自のが棲んでいるそう。 でも、絶滅の心配がある。
ドジョウは、適当な所にもいるけど、本来はきれいな水を好むよう。
※ 小学校高学年の時、川でつかまえて、焼いて食べた。 捕まえ方は、ヤスで刺して。
美味しい。 醤油をちょっと付けたら、たまらない。
ギンブナ。 オスはいない魚。 不思議。
ナガレヒキガエル。 重そうな瞼をしている。 動かない。 大きい。 10㌢くらい。
鳥は、軽い。 ちょうど半分、水の中。 半分でも、くるっと、横にならない。
他の地域の魚もいた。 オショロコマ。 ※ 知床で釣った、オショロコマ。 昨年。
ミヤコタナゴ。 絶滅が心配されている。 天然記念物。 湧水がないと、生きていけない。
これは、外国の魚。
こんなので魚を捕まえるのは、面白い。 朝になって、見に行く時、ワクワクする。
琵琶湖大橋。 博物館の2階から。
※ 近くで見たらこう。 一昨年。
博物館には、琵琶湖の歴史など、豊富な展示があった。 全部は見られなかった。
道の駅伊吹の里に向かった。
三島池から見た、伊吹山。
こんなことが、あった。
すっと昔、近くの大東中学の生徒が、2年間この池のマガモを観察した。
その結果、「マガモ自然繁殖の南限地」と分かった。 昭和34年(1959)のこと。
※ このことは、「三島池のまがも」という題で、教育出版の教科書に載った。 説明文。
30年以上前のことで、4年生の教科書に。 10年間くらい載っていた。
池の場所は、ここ。 道の駅も、伊吹山も見える。
暑さしのぎのグッズで、面白い物を見つけた。 こんなの。
水を吸わせて、首に巻く。 中は、ジェルの感じ。 2時間以上、ずっと涼しい。
登山の店(モンベル)に売っていた。 何回も使える。
他の工夫は、いつでもシャワーが使えるように、使いやすくした。
水は、3分も温めれば十分。
洗濯も一緒にしている。 脱水は、バスタオルでくるんで、踏みつける。
たいてい、1日で乾く。
ミニ扇風機も、活躍。
【道の駅】 伊吹の里
【明日の予定】 伊吹山に登る
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの記事)
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水生植物公園みずの森、があった。 ついでに、琵琶湖博物館も。
暑い一日。
35度か36度。 暑さ対策は、いっぱい。 忘れなければ、最後に。
夜になって、やっと、少し涼しくなった。
水生植物だから、池とかにある花ですね。

この花は、何だろう。 水生?

パラグアイオニバス。 まだ小さい。

大きくなったら、こんな風に。 ※ 中川区生活情報特急便より

何でも、水に映るのはきれいかな。 この水、少し濁ってる。

遊歩道を歩いたら、琵琶湖が見えた。 この後すぐ、下のように。


温室の中に、ハスがいっぱい。 カメラマンもいっぱい。

こんな句がある。
「蓮は 泥より出でて 泥に染まらず」

根は蓮根だけど、どうして美味しいかが、分からない。

これは、ハイビスカス。

白いのは、白蓮。 ~~白蓮、というハスもあった。
※ 柳原白蓮を思い出す。

みんなハスだと思っていたけど、睡蓮もあったのかな。 ※ 睡蓮は、葉に大きな切れ込みがあるという。

花が終わったら、ハチの巣のようになりますね。
それで、昔は、「はちす」と云った。 それが、ハスと云われるようになった。(Wikipediaに)

仏教の花だなって思ってみるけど、きれいな花。

いいですね。 まるく咲く、コウホネと云うのもありますね。 ここにはなかったが。 ※ ネムロコウホネ。

これは、ハイビスカス。 2段に咲いてるように見える。

この後、琵琶湖博物館に行った。
駐車場に行ったが、どっちに博物館があるか、案内がない。 見つけられない。
何とか敷地内に入ったが、入り口がどっちなのか、標示がない。
県立だからかなと、思った。
琵琶湖の魚がいた。
これは、スジシマドジョウ。 琵琶湖独自のが棲んでいるそう。 でも、絶滅の心配がある。
ドジョウは、適当な所にもいるけど、本来はきれいな水を好むよう。
※ 小学校高学年の時、川でつかまえて、焼いて食べた。 捕まえ方は、ヤスで刺して。
美味しい。 醤油をちょっと付けたら、たまらない。

ギンブナ。 オスはいない魚。 不思議。

ナガレヒキガエル。 重そうな瞼をしている。 動かない。 大きい。 10㌢くらい。

鳥は、軽い。 ちょうど半分、水の中。 半分でも、くるっと、横にならない。

他の地域の魚もいた。 オショロコマ。 ※ 知床で釣った、オショロコマ。 昨年。

ミヤコタナゴ。 絶滅が心配されている。 天然記念物。 湧水がないと、生きていけない。

これは、外国の魚。

こんなので魚を捕まえるのは、面白い。 朝になって、見に行く時、ワクワクする。

琵琶湖大橋。 博物館の2階から。
※ 近くで見たらこう。 一昨年。

博物館には、琵琶湖の歴史など、豊富な展示があった。 全部は見られなかった。
道の駅伊吹の里に向かった。
三島池から見た、伊吹山。
こんなことが、あった。
すっと昔、近くの大東中学の生徒が、2年間この池のマガモを観察した。
その結果、「マガモ自然繁殖の南限地」と分かった。 昭和34年(1959)のこと。
※ このことは、「三島池のまがも」という題で、教育出版の教科書に載った。 説明文。
30年以上前のことで、4年生の教科書に。 10年間くらい載っていた。

池の場所は、ここ。 道の駅も、伊吹山も見える。
暑さしのぎのグッズで、面白い物を見つけた。 こんなの。

水を吸わせて、首に巻く。 中は、ジェルの感じ。 2時間以上、ずっと涼しい。
登山の店(モンベル)に売っていた。 何回も使える。
他の工夫は、いつでもシャワーが使えるように、使いやすくした。
水は、3分も温めれば十分。
洗濯も一緒にしている。 脱水は、バスタオルでくるんで、踏みつける。
たいてい、1日で乾く。
ミニ扇風機も、活躍。
【道の駅】 伊吹の里
【明日の予定】 伊吹山に登る
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(2008年4月~2010年9月までの記事)

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コメント
こんにちは
Re: こんにちは
まだ、花だらけの状態ではなかったけど、花は多かったです。
花の時期が近づいてきましたね。
新しい旅の計画が出来たら、連絡ください。
花の時期が近づいてきましたね。
新しい旅の計画が出来たら、連絡ください。
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伊吹山へは10数年前の盆休みに登りましたが頂上付近は花だらけでした。今の時期はどんな感じなのか写真楽しみにしてます。