急に暑くなった。 30度くらい。
ヘナヘナってなりそう。
木彫りの質が高い、阿寒にやって来た。
湖畔を散歩して、お店に。
気に入ったものは、見つかるでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
知床から阿寒にかけて山脈(やまなみ)が。

夕方、標高の高い雌阿寒温泉に移動。 そこに駐車場と野中温泉。 少しは涼しいか。

印の所にボッケ。

赤〇を歩く。
しばらくは、森の中。 人はいない。 クマがいそう。

シカが増えた。 木の皮も食べないと、冬はエサがない。
木は枯れそうになったら、危険だから切るのか。 幹を金づちでたたけば、音で分かる。

アメリカ人かな。 すれ違った。

見えた。 阿寒湖だ。
※ 遊び 十勝に然別(しかりべつ)湖がある。 しっかりペチコというキャラクターがあった。
いたずら好きな子に、こう言ってやりたい。
おまえは、あかんこだから、しっかりペチコよ、って。

桂の巨木。 脇から新しい木が生えて。 周囲8㍍程。

転ばない様にって。
「こんな所で転ぶ人はアホだよね」って言った人が、直ぐに転ぶところが見たい。

周辺の地面は温かい。 虫がいるんだけど、見えなかった。
※ こんな所は川湯にもあった。 そこに、マダラスズがいた。 小さな鈴虫。

湖が近づいて、観光客が多くなった。 左にボッケ。

高温の泥が噴き出している。 ブクッて音を出して。

これも火山活動。

マリモで知られる阿寒湖。

マリモを観察できるところがある。 後で紹介。
ヒメマスが一番美味しい。 海に出たら、ベニザケ。
この魚は、阿寒湖とチミケップ湖にいた。 他の湖に広がる。

奥への道が。

石川啄木の歌碑。 啄木はここには来てないけど、釧路の街から阿寒の山を見た。
神のごと 遠くすがたを あらはせる
阿寒の山の 雪のあけぼの
昭和二十六年九月十日
阿寒湖畔部落民一同
啄木がこの句を詠んだのは、明治41年(1908年)
ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。 幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)

マリモの唄の歌碑。

別の所にも、小さなボッケ。

近いので、動画を撮った。
摩周湖のように、水は澄み切ってはいない。

釣り人。

遠くにホテル街。 鶴雅という、超一流ホテルがある。

前田一歩園。 阿寒を開いた人かな。

観光船乗り場。

7~8分歩いてここに。 木彫りのお店が続く。

いつも寄るのはここ。 エゾモモンガのペンダントはここにしかない。
店の女性の人は、昨年自分が何を買ったか知っていた。
ブレスレットのナイロンの紐を、無料で新しくしてくれた。
他の店も見た。 数店に、質の高い木彫りがあった。 のんびり見た。
決定的なものは無く、今回は何も買わなかった。
マリモと木彫りは、下の記事に。
阿寒湖遊覧船に乗る。 チュウルイ島でマリモを見る。 雌阿寒岳と雄阿寒岳が。 木彫りを買った。~釧路市~ 他 (2017/8/1)

アイヌコタン。 ここにもお店が。 晩に踊りが見られる所が。

上から下を。

戻る時。 まりもの手湯。 今日の歌は、マリモの唄。

今日は、自然の中を歩いてみました。
来年また、木彫りを探します。
【今日の歌】 本城綾乃「マリモの唄」
【停泊場所】 野中温泉の隣の駐車場。 雌阿寒岳の登山基地。 温泉は350円。 硫黄の匂いがプンプン。
【明日の予定】 湯の滝へ。 旭川は暑すぎて直ぐに行けない。 4日か。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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夕方、標高の高い雌阿寒温泉に移動。 そこに駐車場と野中温泉。 少しは涼しいか。

印の所にボッケ。

赤〇を歩く。

しばらくは、森の中。 人はいない。 クマがいそう。

シカが増えた。 木の皮も食べないと、冬はエサがない。
木は枯れそうになったら、危険だから切るのか。 幹を金づちでたたけば、音で分かる。


アメリカ人かな。 すれ違った。

見えた。 阿寒湖だ。
※ 遊び 十勝に然別(しかりべつ)湖がある。 しっかりペチコというキャラクターがあった。
いたずら好きな子に、こう言ってやりたい。
おまえは、あかんこだから、しっかりペチコよ、って。

桂の巨木。 脇から新しい木が生えて。 周囲8㍍程。

転ばない様にって。
「こんな所で転ぶ人はアホだよね」って言った人が、直ぐに転ぶところが見たい。


周辺の地面は温かい。 虫がいるんだけど、見えなかった。
※ こんな所は川湯にもあった。 そこに、マダラスズがいた。 小さな鈴虫。


湖が近づいて、観光客が多くなった。 左にボッケ。

高温の泥が噴き出している。 ブクッて音を出して。


これも火山活動。

マリモで知られる阿寒湖。

マリモを観察できるところがある。 後で紹介。
ヒメマスが一番美味しい。 海に出たら、ベニザケ。
この魚は、阿寒湖とチミケップ湖にいた。 他の湖に広がる。

奥への道が。

石川啄木の歌碑。 啄木はここには来てないけど、釧路の街から阿寒の山を見た。
神のごと 遠くすがたを あらはせる
阿寒の山の 雪のあけぼの
昭和二十六年九月十日
阿寒湖畔部落民一同
啄木がこの句を詠んだのは、明治41年(1908年)
ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。 幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)


マリモの唄の歌碑。

別の所にも、小さなボッケ。


近いので、動画を撮った。
摩周湖のように、水は澄み切ってはいない。


釣り人。


遠くにホテル街。 鶴雅という、超一流ホテルがある。

前田一歩園。 阿寒を開いた人かな。

観光船乗り場。

7~8分歩いてここに。 木彫りのお店が続く。

いつも寄るのはここ。 エゾモモンガのペンダントはここにしかない。
店の女性の人は、昨年自分が何を買ったか知っていた。
ブレスレットのナイロンの紐を、無料で新しくしてくれた。
他の店も見た。 数店に、質の高い木彫りがあった。 のんびり見た。
決定的なものは無く、今回は何も買わなかった。
マリモと木彫りは、下の記事に。
阿寒湖遊覧船に乗る。 チュウルイ島でマリモを見る。 雌阿寒岳と雄阿寒岳が。 木彫りを買った。~釧路市~ 他 (2017/8/1)


アイヌコタン。 ここにもお店が。 晩に踊りが見られる所が。

上から下を。

戻る時。 まりもの手湯。 今日の歌は、マリモの唄。

今日は、自然の中を歩いてみました。
来年また、木彫りを探します。
【今日の歌】 本城綾乃「マリモの唄」
【停泊場所】 野中温泉の隣の駐車場。 雌阿寒岳の登山基地。 温泉は350円。 硫黄の匂いがプンプン。
【明日の予定】 湯の滝へ。 旭川は暑すぎて直ぐに行けない。 4日か。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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