山の上の花畑を見るには、普通2~3時間は歩く。
でも、雲の平は1時間半。
運が良ければ、カラフトルリシジミに出会える。
そんなことで、毎年行く。
登山口出発が11時半。
遅いことが問題。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
望岳台を出発。

普通の観光客もやって来る。 右奥に、十勝岳。 噴煙の中に。
雲の平は左の方。 山の陰。

十勝岳への登山道を行く。
リンドウが咲き始めた。 秋の花っぽい。 エゾオヤマリンドウ。

花を探しながら行くけど、あんまりない。

女性が行った。 この人も雲の平に。
※ 今から十勝岳に行くのは、時間が足りない。
少し行って右に行くと、吹上温泉。
途中に、九条武子の碑がある。 大正の終わりに噴火して、上富良野町を襲った。 その悲しみを詠った。
先にある急な登りを行くと平らに。 そこで道は分岐。
左に行く。
噴火が新しいから、この辺は花が少ない。
自分が6年生の時に噴火。
雲の平は噴石の降った所から、離れている。 それで花。

岩を滑り落ちる、小さな川。

エゾシロチョウ。 モンシロチョウより大きい。
下界では6月頃に飛ぶ。

中央左に、出発点の望岳台。 右遠くの青〇に、青い池。 手前に、白金(しろがね)温泉。
ハイマツ地帯を抜けて。 どこかにクマはいるかも。

雲の平には着いた。 花畑は、この先に。
女性の方はここで戻るかなって。 一休み。
もったいないから、もう少し先に行ったらって、私が言う。

美瑛岳。 花の終ったチングルマ。

花畑に入ってきた。 時々下山の人に会う。

背の低い花ばかり。

青はイワギキョウ。 黄色はアキノキリンソウでいいかな。 花畑です。

エゾコザクラ。 いい花だ。 可憐。 風にふるえて。

エゾノツガザクラのつぼみか。

調べてない。 1つ1つの花が、笑っている。

エゾノツガザクラ。

ウツギの花。 ウコンウツギ。

イワヒゲ。

夢中で蜜を吸っている。 人を刺す雰囲気はない。

シラタマノキ。 イソツツジ。

アキノキリンソウ。

さっきの女性は、花畑を越えて、崖を見に行った。 ポンピの沢に。
戻ってきたとき、「怖かった~」って言った。
※ この沢があるから、美瑛岳に行かないと自分は決めている。

花畑は続く。 この辺で戻る。

風がそれなりにあって、カラフトルリシジミが飛ぶには、じゃまな風。
お日様が出るのは時々。
条件が良くないので、カラフトルリシジミは飛ばなかった。
3時間ほど早くここにいたら、分からなかった。
戻った。 噴火口が見える。 深そう穴。

下に白金温泉。 遠くに美瑛の街。 右はるか遠くに、旭川。

避難小屋。

分岐を過ぎて。

着きました。

北海道は気温が下がった。
夜は寒いくらい。
すっかり過ごしやすくなった。
【記事の紹介】
雲の平は、カラフトルリシジミの舞う、高山植物の花畑だった。~美瑛岳の麓~ 他 (2014/7/30)
西別岳頂上から、摩周湖を見る。 国の天然記念物、カラフトルリシジミ。~標茶町~ 他 (2014/7/15)
【今日の歌】 いつの日か人に語ろう 出門英
※ 山でラジオから流れてきた。 詞がいい。 作詞は有馬美恵子。
貼り付けられない。 ここに。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 高校野球の柴門くんの写真の大きいのが出来上がってきた。
額は決まった。 ところが、マットの部分の色が白でまずい。
額専門店で、マットだけ別の色で作ってもらう。
見学場所は決まっていない。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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花を探しながら行くけど、あんまりない。

女性が行った。 この人も雲の平に。
※ 今から十勝岳に行くのは、時間が足りない。
少し行って右に行くと、吹上温泉。
途中に、九条武子の碑がある。 大正の終わりに噴火して、上富良野町を襲った。 その悲しみを詠った。
先にある急な登りを行くと平らに。 そこで道は分岐。

左に行く。

噴火が新しいから、この辺は花が少ない。
自分が6年生の時に噴火。
雲の平は噴石の降った所から、離れている。 それで花。

岩を滑り落ちる、小さな川。

エゾシロチョウ。 モンシロチョウより大きい。
下界では6月頃に飛ぶ。


中央左に、出発点の望岳台。 右遠くの青〇に、青い池。 手前に、白金(しろがね)温泉。

ハイマツ地帯を抜けて。 どこかにクマはいるかも。

雲の平には着いた。 花畑は、この先に。
女性の方はここで戻るかなって。 一休み。
もったいないから、もう少し先に行ったらって、私が言う。


美瑛岳。 花の終ったチングルマ。


花畑に入ってきた。 時々下山の人に会う。

背の低い花ばかり。

青はイワギキョウ。 黄色はアキノキリンソウでいいかな。 花畑です。

エゾコザクラ。 いい花だ。 可憐。 風にふるえて。


エゾノツガザクラのつぼみか。

調べてない。 1つ1つの花が、笑っている。

エゾノツガザクラ。


ウツギの花。 ウコンウツギ。


イワヒゲ。

夢中で蜜を吸っている。 人を刺す雰囲気はない。


シラタマノキ。 イソツツジ。


アキノキリンソウ。

さっきの女性は、花畑を越えて、崖を見に行った。 ポンピの沢に。
戻ってきたとき、「怖かった~」って言った。
※ この沢があるから、美瑛岳に行かないと自分は決めている。

花畑は続く。 この辺で戻る。

風がそれなりにあって、カラフトルリシジミが飛ぶには、じゃまな風。
お日様が出るのは時々。
条件が良くないので、カラフトルリシジミは飛ばなかった。
3時間ほど早くここにいたら、分からなかった。
戻った。 噴火口が見える。 深そう穴。


下に白金温泉。 遠くに美瑛の街。 右はるか遠くに、旭川。


避難小屋。


分岐を過ぎて。

着きました。

北海道は気温が下がった。
夜は寒いくらい。
すっかり過ごしやすくなった。
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雲の平は、カラフトルリシジミの舞う、高山植物の花畑だった。~美瑛岳の麓~ 他 (2014/7/30)
西別岳頂上から、摩周湖を見る。 国の天然記念物、カラフトルリシジミ。~標茶町~ 他 (2014/7/15)
【今日の歌】 いつの日か人に語ろう 出門英
※ 山でラジオから流れてきた。 詞がいい。 作詞は有馬美恵子。
貼り付けられない。 ここに。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 高校野球の柴門くんの写真の大きいのが出来上がってきた。
額は決まった。 ところが、マットの部分の色が白でまずい。
額専門店で、マットだけ別の色で作ってもらう。
見学場所は決まっていない。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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