今日は車の点検。
写真でもお世話になっている、Oさんがする。
代車は軽自動車。
Oさんが幌加内でソバの花が咲いてるよって言うので行ってみる。
日本一のソバの産地に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
旭川より、山1つ海側。 それだけで豪雪地帯。

昔、雪を見に行った。 道沿いの雪の高さが、2㍍はあった。 旭川はその半分。
軽い粉雪が、深々と降り続く。
印にソバの花展望台。

中心街から北に数㌔。 そこに道の駅。
奥の建物は温泉とレストラン。

極寒の地と云えば、幌加内と帯広の北にある陸別。
マイナス41.2度。 ※ 日本最低は、誰が計ったかで違いが。
この記録は、戦後では最低。 戦後だから、計測機器が信頼できる。
マイナス30度で外にいたら、数分で耳が固まっていく。(一度だけ経験。 美瑛で)
外に出る時は、完全防備。
※ 今年の日本は猛暑。 41度とか言っている。 マイナスと同じ大きさ。 差は80度。
マイナス40度で、外に3時間。
プラス40度で、外に3時間。
どっちか選べと云われたら、どうしましょう。
温暖化で、マイナス30度だって今は珍しい。

幌加内に行ってソバを食べなかったら、何しに行ってきたと云われる。 (水曜日は道の駅でも)

おろしソバ。 大盛。 自分には多すぎた。 やっと。
細くて白っぽい。 そこが好き。

※ 自分は冷や麦が好き。 車の中で時々作る。 乾麺を茹でて。 無塩の冷や麦。
ソバの方が体にはいいけど。
代車はこれ。 ゴーカートに乗ってるみたい。 元気よく走る。 高校野球を聞きながら。
科学調味料を使ってないソバつゆ。 姉夫婦に。

数㌔北に走った。 ここからソバ畑を見る。

ここにもお店。 一度食べたことが。 少しのソバつゆで食べる。

皮の鞭(むち)で尻を叩かれる。 痛さをこらえて、思い切り引く。 少し下がって、ガンって。

入る。

どんな荒地でも、ソバは育つ。

何でもそのままがいいとは限らない。 化粧にしたって。
花の姿は、そのままがいいかな。 山の美しさも。 ダムの無い川。

カリン、どんな木でしょう。 実がなるよう。
この中で、ダダをこねたらどうなるでしょう。 まるくなって・・・。

今は刈り取りと脱穀は一緒でしょうね。 米のように。

ソバ畑の見学。 見渡す限り。 花は終わりに。
ここから向こうに10㌔走っても、20㌔走っても、一面のソバ畑。 日本一。

右の方。

帰りに、別の畑。 白い。

鉄橋があったので見た。

深名(しんめい)線は、赤字で廃線に。 深川と名寄の間にあった。
鉄橋でもいいけど、橋梁(きょうりょう)は正式な呼び名。 品のある響き。

行けるようにしてくれたら楽しい。 観光地としての価値が高くなる。

国道から。

この後、旭川に戻った。
自分の車は、Oさんの工場の近くの板金工場に。
バッテリーを支える部分を、新しくしている。

今日中に何とか仕上げてくれた。 感謝。
【今日の歌】 先日、藤圭子の記事で、子どものころから大人の顔をしていた、と書いた。
女優で誰かいないか探した。 下の2人はどうでしょう。
左は、綾瀬はるか。 完成した表情を持っている。
右は、井上真央。 聡明さを感じるかな。

Cydel Gabutero - "The Power of love" (Cover)
※ この子も、ただの子供の雰囲気でない。
歌って無い時の一瞬の表情が、大人びている。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 車の点検の続き。 終って上渚滑に。 1週間ほど、旭川を離れる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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旭川より、山1つ海側。 それだけで豪雪地帯。

昔、雪を見に行った。 道沿いの雪の高さが、2㍍はあった。 旭川はその半分。
軽い粉雪が、深々と降り続く。
印にソバの花展望台。


中心街から北に数㌔。 そこに道の駅。
奥の建物は温泉とレストラン。


極寒の地と云えば、幌加内と帯広の北にある陸別。
マイナス41.2度。 ※ 日本最低は、誰が計ったかで違いが。
この記録は、戦後では最低。 戦後だから、計測機器が信頼できる。
マイナス30度で外にいたら、数分で耳が固まっていく。(一度だけ経験。 美瑛で)
外に出る時は、完全防備。
※ 今年の日本は猛暑。 41度とか言っている。 マイナスと同じ大きさ。 差は80度。
マイナス40度で、外に3時間。
プラス40度で、外に3時間。
どっちか選べと云われたら、どうしましょう。
温暖化で、マイナス30度だって今は珍しい。


幌加内に行ってソバを食べなかったら、何しに行ってきたと云われる。 (水曜日は道の駅でも)

おろしソバ。 大盛。 自分には多すぎた。 やっと。
細くて白っぽい。 そこが好き。

※ 自分は冷や麦が好き。 車の中で時々作る。 乾麺を茹でて。 無塩の冷や麦。
ソバの方が体にはいいけど。
代車はこれ。 ゴーカートに乗ってるみたい。 元気よく走る。 高校野球を聞きながら。
科学調味料を使ってないソバつゆ。 姉夫婦に。


数㌔北に走った。 ここからソバ畑を見る。

ここにもお店。 一度食べたことが。 少しのソバつゆで食べる。


皮の鞭(むち)で尻を叩かれる。 痛さをこらえて、思い切り引く。 少し下がって、ガンって。

入る。

どんな荒地でも、ソバは育つ。

何でもそのままがいいとは限らない。 化粧にしたって。
花の姿は、そのままがいいかな。 山の美しさも。 ダムの無い川。


カリン、どんな木でしょう。 実がなるよう。
この中で、ダダをこねたらどうなるでしょう。 まるくなって・・・。

今は刈り取りと脱穀は一緒でしょうね。 米のように。

ソバ畑の見学。 見渡す限り。 花は終わりに。
ここから向こうに10㌔走っても、20㌔走っても、一面のソバ畑。 日本一。

右の方。

帰りに、別の畑。 白い。

鉄橋があったので見た。

深名(しんめい)線は、赤字で廃線に。 深川と名寄の間にあった。
鉄橋でもいいけど、橋梁(きょうりょう)は正式な呼び名。 品のある響き。

行けるようにしてくれたら楽しい。 観光地としての価値が高くなる。

国道から。

この後、旭川に戻った。
自分の車は、Oさんの工場の近くの板金工場に。
バッテリーを支える部分を、新しくしている。


今日中に何とか仕上げてくれた。 感謝。
【今日の歌】 先日、藤圭子の記事で、子どものころから大人の顔をしていた、と書いた。
女優で誰かいないか探した。 下の2人はどうでしょう。
左は、綾瀬はるか。 完成した表情を持っている。
右は、井上真央。 聡明さを感じるかな。


Cydel Gabutero - "The Power of love" (Cover)
※ この子も、ただの子供の雰囲気でない。
歌って無い時の一瞬の表情が、大人びている。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 車の点検の続き。 終って上渚滑に。 1週間ほど、旭川を離れる。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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