※ お知らせ 明日から車は修理に。 2泊3日で工場に。
次の記事のアップは、25日です。 3日分まとめて。
上野ファームで花を見るつもりでいた。
出発の時、急に気が変わった。
藤圭子が祭りで歌った、神居神社に行くことに。
神社のどこで歌ったかが知りたい。
彼女が通った神居中にも寄ってみる。
後で知るが、今日は彼女の5回目の命日だった。
デビュー曲と、好きな歌を紹介。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
場所は、神居(かむい)町。

黄色〇は神居小学校。 4年生からここかな。
住んでいたのは、ピンク〇辺り。 その前は、地図の右上にいた。
※ 彼女は岩手県の一関市で生まれた。 1951年。
直ぐに北海道に。 どこにかは分からない。
3才の頃から旭川に。 両親は流し。 住所も学校も定まらない。
厳しい生活が続いた。

神居中。 3年の終わり頃岩見沢市に移る。
しかし、卒業式には戻って来て卒業証書を受け取る。
※ 安全地帯の玉置浩二もここの卒業。

デビュー前の写真は、ネット上にはこれだけ。 卒業アルバムにあるものでしょうか。

神居神社。 今年のお祭りも間もなく。 9月1日。

この石段は昔からのよう。 周辺の物も一緒に古いから。

彼女はこの狛犬を見ていたのでしょうか。

古そうですよ。

大正14年とある。
彼女が歌ったのは10才で、昭和36年。 ※ 自分が美瑛に転校した年。
狛犬に、彼女を覚えているかいと聞いてみた。
「今でも あの時の歌声が 聴こえて来るんですよ」 と言った。

神居神社は昭和40年。 彼女が歌った4年後に新築。
※ 余談 神明造(しんめいづくり)と呼ばれる。 昨日の芦別神社も同じ。
伊勢神宮に関係する神社は、神明社と呼ばれる。
その関係で、こんな造りを神明造と。
伊勢神宮と同じ造り。 祭神の基本は、天照大神。

直線的。

宮司さんは、ここには住んでない。 上川神社が管理している。
※ 上川神社は大きな神社。
ずっと昔、旭川に天皇の離宮をつくる計画があった。
紆余曲折があって計画は実現しなかった。
その予定地に、上川神社が。
周辺には、神楽、神楽岡、聖和、御料などの地名がある。
離宮の計画の関係で生まれた。
下の記事の最後に上川神社が。
自転車で、旭川を散歩~見本林、ひょうてんばし、買物公園 他~ 他 (2011/8/28)

土俵は直ぐに見つからなかった。
相撲は神様に奉納したもの。
神社の後ではやらない。 きっと前にある。
そう思って探した。
そうしたら、土俵の跡があった。
ここに小さな舞台を作って、阿部純子は歌った。 ※ 当時の彼女の名前。
神社は人寄せのために、歌う場をつくった。
おひねりが飛んでくる。 それをもらうことができる。

周りは広く、観客が多くても大丈夫。 やっと分かった。

この時、彼女は下の歌を歌った。 彼女が歌ってるのは無い。
りんご追分 藤圭子が10歳の時、美空ひばりは24歳になっていた。
晩に調べていたら、このニュース。
たまたま今日は、彼女の命日だった。
5年が経った。

似ている。

何曲か紹介。
デビュー曲 新宿の女 藤圭子ライブ 昭和51年 新宿コマ劇場
みだれ髪 これが一番好き。
無法松の一生(度胸千両入り) 上手だ。
藤圭子 プライベートな動画
藤圭子 1996年11月26日 徹子の部屋
今日は、神居神社が気になっていたので行って来ました。
たまたま命日だったのが不思議。
【彼女が歌うのを見た人が】 ここに記事。 別の記事。
【記事紹介】 少し前のです。
夕暮れ後の旭川中心街。 蜂屋五条店。 小さい時から大人の顔をした、歌の上手な女の子がいた。~旭川市~ 他 (2018/8/5)
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 比布(ぴっぷ)に昔の仲間が集まる。 毎年のこと。
車が修理に入る。 2泊3日。 タイミングベルトとオルタネーター(発電機)の交換。
代車はワゴン車。 23日はホテル。 24日はどこかに。 25日に車を受け取る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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神社のどこで歌ったかが知りたい。
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後で知るが、今日は彼女の5回目の命日だった。
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場所は、神居(かむい)町。


黄色〇は神居小学校。 4年生からここかな。
住んでいたのは、ピンク〇辺り。 その前は、地図の右上にいた。
※ 彼女は岩手県の一関市で生まれた。 1951年。
直ぐに北海道に。 どこにかは分からない。
3才の頃から旭川に。 両親は流し。 住所も学校も定まらない。
厳しい生活が続いた。

神居中。 3年の終わり頃岩見沢市に移る。
しかし、卒業式には戻って来て卒業証書を受け取る。
※ 安全地帯の玉置浩二もここの卒業。

デビュー前の写真は、ネット上にはこれだけ。 卒業アルバムにあるものでしょうか。


神居神社。 今年のお祭りも間もなく。 9月1日。

この石段は昔からのよう。 周辺の物も一緒に古いから。

彼女はこの狛犬を見ていたのでしょうか。

古そうですよ。

大正14年とある。
彼女が歌ったのは10才で、昭和36年。 ※ 自分が美瑛に転校した年。
狛犬に、彼女を覚えているかいと聞いてみた。
「今でも あの時の歌声が 聴こえて来るんですよ」 と言った。


神居神社は昭和40年。 彼女が歌った4年後に新築。
※ 余談 神明造(しんめいづくり)と呼ばれる。 昨日の芦別神社も同じ。
伊勢神宮に関係する神社は、神明社と呼ばれる。
その関係で、こんな造りを神明造と。
伊勢神宮と同じ造り。 祭神の基本は、天照大神。

直線的。

宮司さんは、ここには住んでない。 上川神社が管理している。
※ 上川神社は大きな神社。
ずっと昔、旭川に天皇の離宮をつくる計画があった。
紆余曲折があって計画は実現しなかった。
その予定地に、上川神社が。
周辺には、神楽、神楽岡、聖和、御料などの地名がある。
離宮の計画の関係で生まれた。
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自転車で、旭川を散歩~見本林、ひょうてんばし、買物公園 他~ 他 (2011/8/28)

土俵は直ぐに見つからなかった。
相撲は神様に奉納したもの。
神社の後ではやらない。 きっと前にある。
そう思って探した。
そうしたら、土俵の跡があった。
ここに小さな舞台を作って、阿部純子は歌った。 ※ 当時の彼女の名前。
神社は人寄せのために、歌う場をつくった。
おひねりが飛んでくる。 それをもらうことができる。

周りは広く、観客が多くても大丈夫。 やっと分かった。

この時、彼女は下の歌を歌った。 彼女が歌ってるのは無い。
りんご追分 藤圭子が10歳の時、美空ひばりは24歳になっていた。
晩に調べていたら、このニュース。
たまたま今日は、彼女の命日だった。
5年が経った。

似ている。

何曲か紹介。
デビュー曲 新宿の女 藤圭子ライブ 昭和51年 新宿コマ劇場
みだれ髪 これが一番好き。
無法松の一生(度胸千両入り) 上手だ。
藤圭子 プライベートな動画
藤圭子 1996年11月26日 徹子の部屋
今日は、神居神社が気になっていたので行って来ました。
たまたま命日だったのが不思議。
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夕暮れ後の旭川中心街。 蜂屋五条店。 小さい時から大人の顔をした、歌の上手な女の子がいた。~旭川市~ 他 (2018/8/5)
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 比布(ぴっぷ)に昔の仲間が集まる。 毎年のこと。
車が修理に入る。 2泊3日。 タイミングベルトとオルタネーター(発電機)の交換。
代車はワゴン車。 23日はホテル。 24日はどこかに。 25日に車を受け取る。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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