旭川市の電気の復旧は、一部地域だけ。
ほとんど停電。
2時過ぎ、姉の家を出発。
信号は、点灯してない。
一時停止して、譲り合って進む。
中には一時停止しない車もあるから要注意。
遠軽を過ぎたら暗くなった。
通り過ぎた町は、どこも真っ暗。
北電は不眠不休の復活作業。
コンビニは、やれることをする。
頭が下がる思い。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
旭川市から美幌峠手前まで。 北見市の中心街を通らないので、このルート。
旭川の街外れ。 信号は点いてない。
ここへ来る少し前、電気が復旧してる所ああった。
そこには、旭川医大があるからかなと思った。
停まっても、何となく広い方が優先の感じで進む。

自分が優先と思って一時停止しない車がある。
そんな車同士の時は、ぶつかる。
下のように。 旭山動物園方向にに向かっている時。

当麻町。 信号は点いている。 電気が来てるよう。
この後愛別町を通るけど、妹の家は停電。
近くにある経営している鉄工場は、電気が来ている。

無料の高速。 トンネルを抜けたら、遠軽町白滝。

ガソリンスタンドは閉まっているから、車は少ない。
白滝町の山の中に、黒曜石の露頭がある。 左の山の中。 日本最大規模。
白滝ジオツアー。 黒曜石の巨大露頭と赤石山山頂の黒曜石の見学。~遠軽町~ 素敵な車でナン販売。 (2016/8/6)

遠軽町丸瀬布。 間もなく高速は終わり。
※ この町の料亭に、昔、金八姐さんがいた。
丸瀬布から紋別に抜ける道に、峠がある。
峠の名前を付ける時、作業した人たちが世話になった金八姐さんの名前にしたいと言った。
認められて、金八峠になった。
数年前、峠の下にトンネルが。
地元の要望で、金八トンネルの名前に。

高速から出て、元の国道に。 信号は点いてない。

遠軽町の街外れ。 電気は来てない。
それでも、セブンイレブンはやっている。
災害の時、コンビニの存在は大きい。

上から数㌔行くと分岐。 右に行くと北見市留辺蘂町。 そして、北見市の中心街に。
自分の生れた留辺蘂の町を歩く。 思い出はいっぱい。 幼い頃の自分に会いたい。~北見市~ 他 (2018/7/23)
自分は真っ直ぐ行く。

佐呂間町若狭。 昔、巨大竜巻の被害があった。
※ 竜巻のあった時は、自分は紋別にいた。 潮見小学校。
夕方、真っ黒な雲に覆われた。 初めての経験。
その頃、竜巻はあった。

北見市の郊外を通ったが、真っ暗。 車の灯りだけ。
下は、美幌町に入った。
そうしたら、ある家で焼肉をやっていた。 車庫で。 車のライトを照らして。
自分は酒が切れていた。
どこかで買えないかなと、期待。
下の写真から数㌔して、セブンイレブンがやっていた。
車が停まっているからやってると分かった。
店の中は真っ暗。 レジの所にランタンを置いて。
焼酎を買った。
パンやおにぎりの棚は、空っぽ。
何もない棚がいっぱい。
客はそれでも、役立つものを探す。 賑わっている。
交差点には、警官が指示している所も。

上の後、自分は美幌峠手前の駐車場に。
自衛隊の車が活発に動いていた。
この夜を含めてコンビニは大活躍。
下は、セイコーマートの記事。 北海道限定のコンビニ。
外で炊き出しした所も。 カツ丼作って配ったり。

この後、少しして駐車場に。 車はほとんどない。

真夜中、下のように電気の復旧が進む。 北電のHPより。
町の名前があっても、その町の一部。


一気に増えた。 作業している人達、大変だ。

下の山崩れは、厚真町吉野。 こんな山崩れ見たことない。
ここも、きっと震度7。 後で分かる。
どんな揺れだったんでしょう。
たくさんの人が、見つかっていない。
厚真町が一番大変だった。

印の道沿いで、土砂崩れ。 周辺の山はみんな崩れた。

災害の時、コンビニの存在は大きい。
人々を助ける拠点になっている。
大きな発電機があれば、と思う。
国が補助して、どこのコンビニも備えている状態になったらいい。
電気が無くなったら、全てがストップ。
初めて実感しました。
【停泊場所】 美幌峠手前の駐車場。
【明日の予定】 根室に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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ほとんど停電。
2時過ぎ、姉の家を出発。
信号は、点灯してない。
一時停止して、譲り合って進む。
中には一時停止しない車もあるから要注意。
遠軽を過ぎたら暗くなった。
通り過ぎた町は、どこも真っ暗。
北電は不眠不休の復活作業。
コンビニは、やれることをする。
頭が下がる思い。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
旭川市から美幌峠手前まで。 北見市の中心街を通らないので、このルート。

旭川の街外れ。 信号は点いてない。
ここへ来る少し前、電気が復旧してる所ああった。
そこには、旭川医大があるからかなと思った。
停まっても、何となく広い方が優先の感じで進む。

自分が優先と思って一時停止しない車がある。
そんな車同士の時は、ぶつかる。
下のように。 旭山動物園方向にに向かっている時。

当麻町。 信号は点いている。 電気が来てるよう。
この後愛別町を通るけど、妹の家は停電。
近くにある経営している鉄工場は、電気が来ている。

無料の高速。 トンネルを抜けたら、遠軽町白滝。

ガソリンスタンドは閉まっているから、車は少ない。
白滝町の山の中に、黒曜石の露頭がある。 左の山の中。 日本最大規模。
白滝ジオツアー。 黒曜石の巨大露頭と赤石山山頂の黒曜石の見学。~遠軽町~ 素敵な車でナン販売。 (2016/8/6)

遠軽町丸瀬布。 間もなく高速は終わり。
※ この町の料亭に、昔、金八姐さんがいた。
丸瀬布から紋別に抜ける道に、峠がある。
峠の名前を付ける時、作業した人たちが世話になった金八姐さんの名前にしたいと言った。
認められて、金八峠になった。
数年前、峠の下にトンネルが。
地元の要望で、金八トンネルの名前に。

高速から出て、元の国道に。 信号は点いてない。

遠軽町の街外れ。 電気は来てない。
それでも、セブンイレブンはやっている。
災害の時、コンビニの存在は大きい。

上から数㌔行くと分岐。 右に行くと北見市留辺蘂町。 そして、北見市の中心街に。
自分の生れた留辺蘂の町を歩く。 思い出はいっぱい。 幼い頃の自分に会いたい。~北見市~ 他 (2018/7/23)
自分は真っ直ぐ行く。

佐呂間町若狭。 昔、巨大竜巻の被害があった。
※ 竜巻のあった時は、自分は紋別にいた。 潮見小学校。
夕方、真っ黒な雲に覆われた。 初めての経験。
その頃、竜巻はあった。

北見市の郊外を通ったが、真っ暗。 車の灯りだけ。
下は、美幌町に入った。
そうしたら、ある家で焼肉をやっていた。 車庫で。 車のライトを照らして。
自分は酒が切れていた。
どこかで買えないかなと、期待。
下の写真から数㌔して、セブンイレブンがやっていた。
車が停まっているからやってると分かった。
店の中は真っ暗。 レジの所にランタンを置いて。
焼酎を買った。
パンやおにぎりの棚は、空っぽ。
何もない棚がいっぱい。
客はそれでも、役立つものを探す。 賑わっている。
交差点には、警官が指示している所も。

上の後、自分は美幌峠手前の駐車場に。
自衛隊の車が活発に動いていた。
この夜を含めてコンビニは大活躍。
下は、セイコーマートの記事。 北海道限定のコンビニ。
外で炊き出しした所も。 カツ丼作って配ったり。

この後、少しして駐車場に。 車はほとんどない。

真夜中、下のように電気の復旧が進む。 北電のHPより。
町の名前があっても、その町の一部。


一気に増えた。 作業している人達、大変だ。

下の山崩れは、厚真町吉野。 こんな山崩れ見たことない。
ここも、きっと震度7。 後で分かる。
どんな揺れだったんでしょう。
たくさんの人が、見つかっていない。

厚真町が一番大変だった。

印の道沿いで、土砂崩れ。 周辺の山はみんな崩れた。

災害の時、コンビニの存在は大きい。
人々を助ける拠点になっている。
大きな発電機があれば、と思う。
国が補助して、どこのコンビニも備えている状態になったらいい。
電気が無くなったら、全てがストップ。
初めて実感しました。
【停泊場所】 美幌峠手前の駐車場。
【明日の予定】 根室に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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