朝まで遊んで、2時間ほど寝た。
11時にTさん宅で遅い朝食。
久しぶりに納豆を御馳走になった。
地震でずっと食べていなかった。
美味しかった。 ベニザケの切り身も。
午後からTさん夫婦と一緒に、水族館に行くことになった。
サケが来ているから、ちょうどいい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
千歳は、北海道の空の玄関口。 ほとんどの人は、空からやって来る。

道の駅があって、川は千歳川。

子供たちが社会科見学で来ている。 大人は800円。

大きな水槽。

サケ科の魚が。 マスやブラウントラウト、そしてイトウも。
水温は約12度。 16度以下の冷たい水が好き。 16度を越えたら、生きられない魚も。

サケ。 ブナの木のような模様。 身から脂肪が抜けて、すっかりブナになった。
最後はボロボロに。 命尽きる。

カラフトマス。 オスだけこの背中に。 セッパリと呼ばれる。
こうなる意味は、分からない。
もしかしたら、格好いいと思っているかも。

チョウザメ。 美深で見ている。
森林公園びふかアイランドにチョウザメ館。 天塩川の三日月湖。 天塩川温泉。~美深町~ 他 (2018/8/30)

手を振ったら魚が集まるという。 右端の方でやったら、それなりに集まった。

水流がある。 ミニインディアン水車。

ドクターフィッシュ。 角質を食べてくれる。 ※ 確執も食べてくれたらいい。
捕まえようとしたら逃げる。

トノサマガエル。 北海道には、元々はいなかった。

カイツブリ。 カモに似ているけど、小さい。
カモは逆さまにはなれても、潜れない。
これは潜れる。 カモとは全く別の鳥。

水の中では、こうだった。

こんな通路を通って。

アメマス。

デンキウナギの顔。

外国の魚も。 インディアンナイフ。

中央右の黒っぽい魚は、お昼寝中。

スイスイと泳いでいる。
地下に来た。 窓の外は千歳川の水中。

サケがいる。

挨拶に来た。 左はメス、右はオス。
※ 左のメスの尾びれの後の縦の線は真っ直ぐ。
オスは、くの字になっている。 見分け方の1つ。
他には、メスは顔が小さい。 お腹がふっくら。

今年は、7月の末にやって来た。

ウシガエル。 外来種なので、生態系を乱す。
※ ウシガエルに文句を言ったら、来たくて来たんじゃな~い、って叫ぶ。
ウシガエルに責任はない。
ふ化事業は、千歳で始まったとある。
※ 本格的に始まったのがここで、小規模なのは本州で始まっていた。

道庁の初代水産課長は、伊藤一隆(かずたか)。 写真の〇の人。
※ 余談 この人は、中川翔子の高祖父。(お爺ちゃんのお爺ちゃん)
クラーク博士の最初の教え子。

アイヌの生活は、サケと共にあった。 ※ 自分の生活も、さけと共に。 鮭も酒も好き。

立って乗って、ひっくり返らないのかな。

上で紹介した中川翔子のカメが、ここに。

これ。

外に出て、千歳川の見学。

いるいる。 いっぱいいる。 ※ 魚が見やすいように、写真を加工した。

白い所の下に、ガラスの窓が。

この後、3人でソフトクリームを食べた。 黒い建物で。

水族館には、リニューアルしてから初めて入った。
Tさん夫妻も、久しぶりだったよう。
晩はTさんと2人で、近くでラーメンを食べた。
こってりした、味噌を。
【今日の歌】 shoko★nakagawa 魂のルフラン Soul Refrain 中川翔子。
【道の駅】 千歳
【明日の予定】 千歳か恵庭かな。 16日、17日札幌。(札幌のTさんの都合でこの日に)
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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11時にTさん宅で遅い朝食。
久しぶりに納豆を御馳走になった。
地震でずっと食べていなかった。
美味しかった。 ベニザケの切り身も。
午後からTさん夫婦と一緒に、水族館に行くことになった。
サケが来ているから、ちょうどいい。
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千歳は、北海道の空の玄関口。 ほとんどの人は、空からやって来る。

道の駅があって、川は千歳川。

子供たちが社会科見学で来ている。 大人は800円。

大きな水槽。

サケ科の魚が。 マスやブラウントラウト、そしてイトウも。
水温は約12度。 16度以下の冷たい水が好き。 16度を越えたら、生きられない魚も。

サケ。 ブナの木のような模様。 身から脂肪が抜けて、すっかりブナになった。
最後はボロボロに。 命尽きる。

カラフトマス。 オスだけこの背中に。 セッパリと呼ばれる。
こうなる意味は、分からない。
もしかしたら、格好いいと思っているかも。

チョウザメ。 美深で見ている。
森林公園びふかアイランドにチョウザメ館。 天塩川の三日月湖。 天塩川温泉。~美深町~ 他 (2018/8/30)

手を振ったら魚が集まるという。 右端の方でやったら、それなりに集まった。

水流がある。 ミニインディアン水車。

ドクターフィッシュ。 角質を食べてくれる。 ※ 確執も食べてくれたらいい。
捕まえようとしたら逃げる。

トノサマガエル。 北海道には、元々はいなかった。


カイツブリ。 カモに似ているけど、小さい。
カモは逆さまにはなれても、潜れない。
これは潜れる。 カモとは全く別の鳥。

水の中では、こうだった。

こんな通路を通って。

アメマス。

デンキウナギの顔。

外国の魚も。 インディアンナイフ。

中央右の黒っぽい魚は、お昼寝中。

スイスイと泳いでいる。
地下に来た。 窓の外は千歳川の水中。

サケがいる。

挨拶に来た。 左はメス、右はオス。
※ 左のメスの尾びれの後の縦の線は真っ直ぐ。
オスは、くの字になっている。 見分け方の1つ。
他には、メスは顔が小さい。 お腹がふっくら。

今年は、7月の末にやって来た。

ウシガエル。 外来種なので、生態系を乱す。
※ ウシガエルに文句を言ったら、来たくて来たんじゃな~い、って叫ぶ。
ウシガエルに責任はない。


ふ化事業は、千歳で始まったとある。
※ 本格的に始まったのがここで、小規模なのは本州で始まっていた。

道庁の初代水産課長は、伊藤一隆(かずたか)。 写真の〇の人。
※ 余談 この人は、中川翔子の高祖父。(お爺ちゃんのお爺ちゃん)
クラーク博士の最初の教え子。

アイヌの生活は、サケと共にあった。 ※ 自分の生活も、さけと共に。 鮭も酒も好き。

立って乗って、ひっくり返らないのかな。

上で紹介した中川翔子のカメが、ここに。

これ。

外に出て、千歳川の見学。

いるいる。 いっぱいいる。 ※ 魚が見やすいように、写真を加工した。

白い所の下に、ガラスの窓が。

この後、3人でソフトクリームを食べた。 黒い建物で。

水族館には、リニューアルしてから初めて入った。
Tさん夫妻も、久しぶりだったよう。
晩はTさんと2人で、近くでラーメンを食べた。
こってりした、味噌を。
【今日の歌】 shoko★nakagawa 魂のルフラン Soul Refrain 中川翔子。
【道の駅】 千歳
【明日の予定】 千歳か恵庭かな。 16日、17日札幌。(札幌のTさんの都合でこの日に)
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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