札幌の見学は、明日と明後日。
今日の見学場所が、近くに見つからなかった。
地震があってここ数日、買い物してない。
商店街を散歩することに。
写真が少ないから、森田童子の歌をいくつか紹介。
いい曲がいっぱいある。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
千歳に車を置いて札幌は、少し遠い。

赤〇の道を散歩。

今日から3連休。 天気はいい。

遊具もあって。

昨日見学した、千歳水族館。

サーモン橋。

向こうに道の駅。 こっちに流れて来る。
大きな川だけど、清流。
千歳川の源流は、支笏湖。 石狩川には江別市で合流する。

飛行機が着陸態勢に。

あの飛行機のちょうど真下辺りに、昨日お世話になった千歳のTさんのお家がある。

電気屋、薬屋、スーパーに行った。
納豆は無かった。 どこに行けば買えるでしょう。
戻って来て、橋の上から。 中洲と言うより、中島みたい。

サーモン橋。

川でつかまえたサケは、商品になるのでしょうか。
お店には売ってないと思う。
ふ化場でふ化して、利益は生まれるのでしょうか。

満車。
※ 今朝、久しぶりにだらしないキャンピングカーを見た。
とびきり大きな犬を2匹つないで。
その2匹の犬のしょうべんは、駐車場の舗装に。
去った後は、そこら中に。 大量に。
年取った夫婦が小さなワゴン車で旅してる人も。
年金の多くない人はいっぱい。
ホテルに泊まっての旅は出来ない。
ツアー旅だって無理な人は多い。
そんな人たちが、道の駅で安心して泊まれるようになればいい。
道の駅の役割が、今の状態から発展するといい。
本州の新しい道の駅は、買い物が終わればどこかに行け、ではない。
旅行者を温かく迎える所も増えている。
法的な部分も、変更になるといい。
※ 地元の人が駐車場代わりに使うのも、よく見られる。
淡路島のある道の駅は、100㌫地元の人が駐車場に使っていた。

地震の後でしょうか、川沿いの遊歩道は進入禁止。
※ 今の時代、侵入禁止であっても、人は普通に入っていく。
親子連れだって。

ホタテが安かった。 バター焼き。 これが美味しい。
のん兵衛がこれだけを食べていたら、バカみたいと言われる。
だから、焼酎を飲んだ。
気分は極楽になって、夕方から寝た。
貝柱でない部分も大好き。

【今日の歌】 森田童子の曲をいくつか紹介。
彼女は65才で、この春なくなった。
音楽活動は、1973年から83年までの11年間。
以後表舞台に出ることは無かった。
彼女の本名だって素顔だって分からない。
独特の世界観を持っていた。
ラストワルツ ライブです。 曲は、3分35秒から。
※ 画面にカーソルを移すと赤い線が見える。 先っぽの〇を移動して3分30秒まで持って行く。
彼女の話すことを聞いていたら、いつまでも音楽はしないというのが感じられる。
※ 自分は、彼女の曲ではラストワルツが初めて聞いた曲。
最初に聞いた時は、衝撃的だった。 偶然に見つかった。 下に詳しく。
楼門のある、名湯武雄温泉 ~武雄市~ 森田童子の、ラスト・ワルツ 他 (2012/1/16)
下は、録音したもの。
ぼくと観光バスに乗ってみませんか ライブです。 15秒から。 少しだけ。
曲全体
憂鬱デス
Morita Doji | 君と淋しい風になる (I become a lonely wind for you) 1977
※ 編曲とギターは、石川鷹彦。
「風さわぐ原地の中に」(1978年 LIVE) 東京カテドラル聖マリア大聖堂
地平線
彼女ほど、人を裏切らないと感じる人には、出会わない。
テレビなんかでも見ない。
話し方や歌い方が彼女に似てる人に、出会ったことがある。
今思い出せないけど、1日あれば思い出せる。
どんな思いで、何を生きがいに生きていたのか。
知れるものなら知りたい。
もしかしたら、過去からも未来からも解放されて、生きたのかも。
今をただ生きるように。
そう考えて生きたら、死に急ぐことはなくなる。
彼女の歌を聴くと涙が・・。
【道の駅】 サーモンパーク千歳
【明日の予定】 札幌市内。 札幌のTさんと。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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今日の見学場所が、近くに見つからなかった。
地震があってここ数日、買い物してない。
商店街を散歩することに。
写真が少ないから、森田童子の歌をいくつか紹介。
いい曲がいっぱいある。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
千歳に車を置いて札幌は、少し遠い。

赤〇の道を散歩。

今日から3連休。 天気はいい。

遊具もあって。

昨日見学した、千歳水族館。

サーモン橋。

向こうに道の駅。 こっちに流れて来る。
大きな川だけど、清流。
千歳川の源流は、支笏湖。 石狩川には江別市で合流する。

飛行機が着陸態勢に。

あの飛行機のちょうど真下辺りに、昨日お世話になった千歳のTさんのお家がある。

電気屋、薬屋、スーパーに行った。
納豆は無かった。 どこに行けば買えるでしょう。
戻って来て、橋の上から。 中洲と言うより、中島みたい。

サーモン橋。

川でつかまえたサケは、商品になるのでしょうか。
お店には売ってないと思う。
ふ化場でふ化して、利益は生まれるのでしょうか。

満車。
※ 今朝、久しぶりにだらしないキャンピングカーを見た。
とびきり大きな犬を2匹つないで。
その2匹の犬のしょうべんは、駐車場の舗装に。
去った後は、そこら中に。 大量に。
年取った夫婦が小さなワゴン車で旅してる人も。
年金の多くない人はいっぱい。
ホテルに泊まっての旅は出来ない。
ツアー旅だって無理な人は多い。
そんな人たちが、道の駅で安心して泊まれるようになればいい。
道の駅の役割が、今の状態から発展するといい。
本州の新しい道の駅は、買い物が終わればどこかに行け、ではない。
旅行者を温かく迎える所も増えている。
法的な部分も、変更になるといい。
※ 地元の人が駐車場代わりに使うのも、よく見られる。
淡路島のある道の駅は、100㌫地元の人が駐車場に使っていた。

地震の後でしょうか、川沿いの遊歩道は進入禁止。
※ 今の時代、侵入禁止であっても、人は普通に入っていく。
親子連れだって。

ホタテが安かった。 バター焼き。 これが美味しい。
のん兵衛がこれだけを食べていたら、バカみたいと言われる。
だから、焼酎を飲んだ。
気分は極楽になって、夕方から寝た。
貝柱でない部分も大好き。

【今日の歌】 森田童子の曲をいくつか紹介。
彼女は65才で、この春なくなった。
音楽活動は、1973年から83年までの11年間。
以後表舞台に出ることは無かった。
彼女の本名だって素顔だって分からない。
独特の世界観を持っていた。
ラストワルツ ライブです。 曲は、3分35秒から。
※ 画面にカーソルを移すと赤い線が見える。 先っぽの〇を移動して3分30秒まで持って行く。
彼女の話すことを聞いていたら、いつまでも音楽はしないというのが感じられる。
※ 自分は、彼女の曲ではラストワルツが初めて聞いた曲。
最初に聞いた時は、衝撃的だった。 偶然に見つかった。 下に詳しく。
楼門のある、名湯武雄温泉 ~武雄市~ 森田童子の、ラスト・ワルツ 他 (2012/1/16)
下は、録音したもの。
ぼくと観光バスに乗ってみませんか ライブです。 15秒から。 少しだけ。
曲全体
憂鬱デス
Morita Doji | 君と淋しい風になる (I become a lonely wind for you) 1977
※ 編曲とギターは、石川鷹彦。
「風さわぐ原地の中に」(1978年 LIVE) 東京カテドラル聖マリア大聖堂
地平線
彼女ほど、人を裏切らないと感じる人には、出会わない。
テレビなんかでも見ない。
話し方や歌い方が彼女に似てる人に、出会ったことがある。
今思い出せないけど、1日あれば思い出せる。
どんな思いで、何を生きがいに生きていたのか。
知れるものなら知りたい。
もしかしたら、過去からも未来からも解放されて、生きたのかも。
今をただ生きるように。
そう考えて生きたら、死に急ぐことはなくなる。
彼女の歌を聴くと涙が・・。
【道の駅】 サーモンパーク千歳
【明日の予定】 札幌市内。 札幌のTさんと。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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