26日に、八戸に入ると決まっている。
週末に本州に渡ればいいかなって感じ。
今回は、函館の元町の写真をちゃんと撮りたい。
電車は使わないで歩いて行く。
今日は寿都(すっつ)を目指す。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
日本海側に大きな町は無い。

ニシンが獲れた頃、赤〇に寿都鉄道があった。
寿都はその終点。

10時頃ウイスキーの試飲をしてたので、出発は2時半に。
国道5号を右に。

隣の仁木町でお祭り。
桜ん坊ってある。 サクランボでない。
※ 坊は実の意味らしいけど、はっきりしない。
桜ん坊は、桜の子どもって感じか。(想像)
こんな考えが。 桜の実は、桜桃と書く。 おうとう。
さくらももを、何回も言ってたら、さくらんぼになってしまいそう。

5号線とお別れ。 右に行く。
※ 余談 国道1は、東京から大阪まで。
2は、大阪から門司まで。
3は、門司から福岡周りで鹿児島まで。
4は、東京から仙台通って青森まで。
5は、ここ。 札幌から函館。
6は、東京から海沿いを仙台まで。
7・8・9・10で、青森から鹿児島まで行ける。

日本海に出た。 いつも荒れている。

尻別川を渡っている。 イトウがいる。

左に湾が。 寿都の町並みが遠くに。

ニシン時代の建物か。

寿都港に着いた。

大型トラックは停められない、小さな駐車場。 それでも道の駅。

寿都港。 今日は待機。

サンマの集魚灯だろうか。

こんな船でニシンを獲った。

板の下に魚を入れるのか。 人がいっぱい乗って不安定ではないんですね。

道の駅の中。

祭りの写真。

道の駅の中は、レストラン。

外に、町の歴史が。

町の発展は昭和に入って。 小さな港がいっぱいあった。
栄えた時代があった。

国道に上がってきた。

山の上への道。 正面に役場。 昔そこに、寿都駅があった。

駅跡の標示だけが。
すつ、とある。 すっつなのに。
地元の人は、寿都を「すつ」と「すっつ」の中間ぐらいで言っているのかな。

ネットにあった写真を。 1920年から1968年まで。

国道の赤い橋を行く。 欄干に宝珠、神社がありそう。

寿都神社。 明治から大正時代の狛犬たち。

市杵島比売命(イチキシマヒメ)とある。
表記を含めて、大分県の宇佐神宮の神と同じ。

戻ってきている。
寿都町には、スーパーもコンビニもある。 ほっとします。
サンマの美味しい季節。 焼いて大根おろし。

港に戻ってきた。 雲がピンクに。 明日も天気がよさそう。

港町は、昔ほどでなくても生き延びている。
山の中の小さな集落は、消える時も。
海には魚がいっぱいいる。
山での生活は、自分で何かを生産して売らなければならない。
ちょっと違う。
【今日の歌】 14才弾き語り ★涙のセレナーデ★ 長渕剛
※ この子は、もっと小さい時から歌っている。
ヘアスタイル次第で、さらに素敵になりますね。
【道の駅】 寿都
【明日の予定】 南に。 太田神社が気になる。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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10時頃ウイスキーの試飲をしてたので、出発は2時半に。
国道5号を右に。

隣の仁木町でお祭り。
桜ん坊ってある。 サクランボでない。
※ 坊は実の意味らしいけど、はっきりしない。
桜ん坊は、桜の子どもって感じか。(想像)
こんな考えが。 桜の実は、桜桃と書く。 おうとう。
さくらももを、何回も言ってたら、さくらんぼになってしまいそう。

5号線とお別れ。 右に行く。
※ 余談 国道1は、東京から大阪まで。
2は、大阪から門司まで。
3は、門司から福岡周りで鹿児島まで。
4は、東京から仙台通って青森まで。
5は、ここ。 札幌から函館。
6は、東京から海沿いを仙台まで。
7・8・9・10で、青森から鹿児島まで行ける。

日本海に出た。 いつも荒れている。


尻別川を渡っている。 イトウがいる。

左に湾が。 寿都の町並みが遠くに。

ニシン時代の建物か。

寿都港に着いた。

大型トラックは停められない、小さな駐車場。 それでも道の駅。

寿都港。 今日は待機。

サンマの集魚灯だろうか。


こんな船でニシンを獲った。

板の下に魚を入れるのか。 人がいっぱい乗って不安定ではないんですね。


道の駅の中。

祭りの写真。


道の駅の中は、レストラン。


外に、町の歴史が。

町の発展は昭和に入って。 小さな港がいっぱいあった。
栄えた時代があった。



国道に上がってきた。

山の上への道。 正面に役場。 昔そこに、寿都駅があった。

駅跡の標示だけが。
すつ、とある。 すっつなのに。
地元の人は、寿都を「すつ」と「すっつ」の中間ぐらいで言っているのかな。


ネットにあった写真を。 1920年から1968年まで。


国道の赤い橋を行く。 欄干に宝珠、神社がありそう。

寿都神社。 明治から大正時代の狛犬たち。

市杵島比売命(イチキシマヒメ)とある。
表記を含めて、大分県の宇佐神宮の神と同じ。


戻ってきている。
寿都町には、スーパーもコンビニもある。 ほっとします。
サンマの美味しい季節。 焼いて大根おろし。


港に戻ってきた。 雲がピンクに。 明日も天気がよさそう。

港町は、昔ほどでなくても生き延びている。
山の中の小さな集落は、消える時も。
海には魚がいっぱいいる。
山での生活は、自分で何かを生産して売らなければならない。
ちょっと違う。
【今日の歌】 14才弾き語り ★涙のセレナーデ★ 長渕剛
※ この子は、もっと小さい時から歌っている。
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【道の駅】 寿都
【明日の予定】 南に。 太田神社が気になる。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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