十和田市の温泉を調べていた。
雨だから、そうした。
湯が足元から出て来る、旅の宿の歌の詞が生まれた。
そんな温泉があった。
この2つで十分となり、向かった。
蔦温泉は、自然豊かなブナ林の中にあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
八甲田山、十和田湖が近い。

他にも温泉が。

行ってビックリ。 広い駐車場にたくさんの車。 自分の後にもいっぱい。
※ イヌサフラン。 花だけの花。 そんな感じ。
ヒガンバナは、す~っと伸びて真っ赤な花だけ。 どこかで見たい。

後で知るが、宿泊の予約はずっと先まで埋まっている。

大正時代の建物。 蔦温泉旅館。 ホテルでなく旅館の感じがいい。

中の写真は撮らなかった。 旅館のHPから。
これが人気の久安(きゅうあん)の湯。
※ 久安時代は平安時代の終わり。 古くからある温泉。
湯船はヒバの板で。 湯は浴槽の下の木のすき間から。 温度調節の水が注がれている。
※ シャワーは無い。 右端に3つ桶がある。
そこに湯がある。 その湯で洗う。 こんなの初めて。 気持ちいい。
これがあって、800円は高くないと思った。

泉響の湯。 見ただけで、入らなかった。 男女別ある。

どこも木がふんだんに使われている。

大町桂月はこの温泉を愛した。 高知の人だけど、墓はここに。
※ 大町桂月は文人としての評価は高くない。 大きな失敗をした。
与謝野晶子の歌を批判した。 天皇中心の時代に何やってるんだと。
その時代その時代に、迎合してい生きた。
それをしていなかったら、彼の業績はもっともっと輝いた。
天人峡も羽衣の滝も、彼が名付けた。

吉田拓郎の旅の宿の詞は、ここで生まれた。
※ 旅館のHPでは、詞全体ではないと。 謙虚に。
作詞家の岡本おさみが来ていた。 後にまた来た。 今日の歌はこれ。
※ ススキは尾花とも書くんですね。 キツネのしっぽか。


旅館から出て。 久安の湯はここ。 (男女入れ替えがある)

周辺に池がある。 天気が良かったら歩ける。 いつの日か、再度。

大町桂月に関わるものが、あっちこっちに。 墓は少し離れて。

十和田市中心街に向かって10㌔ほど走ったら、イチョウの巨木。

1000年を生きた。 法量のイチョウ。 法量は地名。

反対側に行くと、幹が見えた。 北側が枝が少ないよう。

乳のようにぶら下がっている。 乳イチョウ。
※ 気根のようだけど、目的が分からないそう。 空気を取り入れるとかではなく。
何らかの理由で幹が変形した。 理由が分かれば解決。

近くに大きな岩。 神社。

賑わってる温泉を久しぶりに見た。
魅力はいくつかあるようですね。
東北の人は、客への接し方が柔らかい印象を持ちます。
【大きなイチョウの木の紹介】
川内川渓谷。 安部城鉱山跡。 イチョウの木の、お乳(?)。 旧大湊水源地水道施設。~むつ市~ 他 (2014/9/22)
【十和田周辺の温泉】
八甲田山、黄色い化粧まわしに白い帽子。 毛無岱周辺の紅葉は、青森トドマツとのコラボレーション。 酸ヶ湯温泉。~青森市~ 他 (2017/10/6)
津軽海峡を渡る 鶴の名湯温湯温泉~黒石市~ この夏の収穫 他 (2011/10/3)
古遠部温泉は、洗い場を湯が流れる。 鹿角市を夕方散歩。 鹿角花輪駅。 きりたんぽ。~平川市・鹿角市~ 他 (2018/6/25)
青荷温泉~ランプの宿~ 他 (2009/09/10)
【今日の歌】 吉田拓郎 旅の宿
【停泊場所】 本八戸駅裏のマックスバリュ駐車場。
館鼻岸壁朝市の見学を急に決めて、八戸に。
※ 8時過ぎに駐車場。
今日の山きは、早めに店を閉めていた。 料理が無くなった。
ママさんの明日もあってか。
【明日の予定】 館鼻岸壁朝市へ。 日本一人が集まる朝市。 夜明けから9時まで。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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雨だから、そうした。
湯が足元から出て来る、旅の宿の歌の詞が生まれた。
そんな温泉があった。
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八甲田山、十和田湖が近い。

他にも温泉が。


行ってビックリ。 広い駐車場にたくさんの車。 自分の後にもいっぱい。
※ イヌサフラン。 花だけの花。 そんな感じ。
ヒガンバナは、す~っと伸びて真っ赤な花だけ。 どこかで見たい。


後で知るが、宿泊の予約はずっと先まで埋まっている。


大正時代の建物。 蔦温泉旅館。 ホテルでなく旅館の感じがいい。

中の写真は撮らなかった。 旅館のHPから。
これが人気の久安(きゅうあん)の湯。
※ 久安時代は平安時代の終わり。 古くからある温泉。
湯船はヒバの板で。 湯は浴槽の下の木のすき間から。 温度調節の水が注がれている。
※ シャワーは無い。 右端に3つ桶がある。
そこに湯がある。 その湯で洗う。 こんなの初めて。 気持ちいい。
これがあって、800円は高くないと思った。

泉響の湯。 見ただけで、入らなかった。 男女別ある。

どこも木がふんだんに使われている。

大町桂月はこの温泉を愛した。 高知の人だけど、墓はここに。
※ 大町桂月は文人としての評価は高くない。 大きな失敗をした。
与謝野晶子の歌を批判した。 天皇中心の時代に何やってるんだと。
その時代その時代に、迎合してい生きた。
それをしていなかったら、彼の業績はもっともっと輝いた。
天人峡も羽衣の滝も、彼が名付けた。

吉田拓郎の旅の宿の詞は、ここで生まれた。
※ 旅館のHPでは、詞全体ではないと。 謙虚に。
作詞家の岡本おさみが来ていた。 後にまた来た。 今日の歌はこれ。
※ ススキは尾花とも書くんですね。 キツネのしっぽか。


旅館から出て。 久安の湯はここ。 (男女入れ替えがある)

周辺に池がある。 天気が良かったら歩ける。 いつの日か、再度。

大町桂月に関わるものが、あっちこっちに。 墓は少し離れて。


十和田市中心街に向かって10㌔ほど走ったら、イチョウの巨木。


1000年を生きた。 法量のイチョウ。 法量は地名。

反対側に行くと、幹が見えた。 北側が枝が少ないよう。

乳のようにぶら下がっている。 乳イチョウ。
※ 気根のようだけど、目的が分からないそう。 空気を取り入れるとかではなく。
何らかの理由で幹が変形した。 理由が分かれば解決。


近くに大きな岩。 神社。


賑わってる温泉を久しぶりに見た。
魅力はいくつかあるようですね。
東北の人は、客への接し方が柔らかい印象を持ちます。
【大きなイチョウの木の紹介】
川内川渓谷。 安部城鉱山跡。 イチョウの木の、お乳(?)。 旧大湊水源地水道施設。~むつ市~ 他 (2014/9/22)
【十和田周辺の温泉】
八甲田山、黄色い化粧まわしに白い帽子。 毛無岱周辺の紅葉は、青森トドマツとのコラボレーション。 酸ヶ湯温泉。~青森市~ 他 (2017/10/6)
津軽海峡を渡る 鶴の名湯温湯温泉~黒石市~ この夏の収穫 他 (2011/10/3)
古遠部温泉は、洗い場を湯が流れる。 鹿角市を夕方散歩。 鹿角花輪駅。 きりたんぽ。~平川市・鹿角市~ 他 (2018/6/25)
青荷温泉~ランプの宿~ 他 (2009/09/10)
【今日の歌】 吉田拓郎 旅の宿
【停泊場所】 本八戸駅裏のマックスバリュ駐車場。
館鼻岸壁朝市の見学を急に決めて、八戸に。
※ 8時過ぎに駐車場。
今日の山きは、早めに店を閉めていた。 料理が無くなった。
ママさんの明日もあってか。
【明日の予定】 館鼻岸壁朝市へ。 日本一人が集まる朝市。 夜明けから9時まで。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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