朝天気が良くなかった。
それで、歩くのをやめて魚が見られる所に。
魅力ははっきりしないけど、行ってから探す。
夕方、八戸港で巻き網船団が出航。
煌々と灯りを点けて、船団は暗くなる海に向かった。
港町八戸を支えている風景に感じた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印は水産科学館。

船は舘鼻(たてはな)岩壁から出た。
先日の日曜日に、巨大朝市のあった所。
蕪(かぶ)島や種差(たねさし)海岸は、後でに紹介。

小さな建物。 八戸市水産科学館マリエント。

これがメイン水槽。 八戸で獲れる魚たち。

カメは泳ぎ方が可愛い。 機嫌よく元気。
アオウミガメ。 ※ アカウミガメは、もっと南の海に棲む。

小さな水槽に。 いろんな魚。

タイは刺身が美味しい。 魚に悪いけど、食べ物に見える。
※ 金子みすゞは、魚がかわいそうと詠った。 海の中では仲間の弔いするだろうって。

カニたちがいる。 左に小さな子供が3人ほど。 触って遊んでいる。

フグだろうか。 魚は正面から見ると、人の顔に見える時が。 人面魚。

ここは海に関して、学ぶところでもあった。
「ちきゅう」という船。
海底のさらに下の地球内部の岩盤のサンプルを取り出せる。 こんな船、初めて知る。

下のように、ドリルで掘る。
地球の歴史が分かるよう。 地震の仕組みなども。

深い海溝の底の様子も知れる。

こんな生き物。

魚の妖怪。 どうしてこんな姿に。
見えなくても目があるから、先祖は浅い海にいたのか。

地球が生まれた頃。 生物の誕生。

気の遠くなるほど長い年を経て、今の時代に。
※ こんな地球の歴史の中に、今があって、自分がいる。
死んだら自分からはみんな消える。 宇宙だって。 不思議なこと。

イカ。 イカの口。

イカの口の、かみつく黒い所はカラストンビ。
上の部分は、カラスのくちばしに似ている。
下は、トンビのくちばし。 逆さまにして。
それでカラストンビだった。

イカは烏賊と書く。 イカが死んだふりしてカラスに襲わせる説明が面白い。
いかの血は青みがかっていると。 タコやエビやカニも青っぽい。
※ 余談 これで、イカ・タコ・エビ・カニがどうして美味しいか分かりましたね。
青い血だからですね。 どうしてって?
「あおいち」の「あ」を伸ばして言ってみたら分かりますよ。

※ YouTubeに下のが。
死んだふりをして獲物を待ち伏せする魚、シクリット(今回は失敗)
イカは耳のようなのを動かして泳いでいると思っていた。
ジェット噴射だという。
足の方のすき間から水を吸い込む。
漏斗(ろうと)と云うのがあってそこから噴き出す。
漏斗があるのに、気付いたことはない。

漏斗は下の図に。 足の方が頭。 普通は後ろに進む。 ※ 図はイカナビからお借り。

下のように。 前にも進める。
※ おまけ イカの赤ちゃん誕生の瞬間 - Happy birthday to Cuttlefishes
生まれたときから、イカの形。 めんこい。
おちょぼ口。 カワハギ。 なんぼでも釣れる時が。 誰かに似ている。

金魚までいた。

じっとこっちを見ている。 何か言いたいのかい、って。 ・・おでこが・・・。

肺があるから、水から出てもそれなりに生きられる。
カエルなんかはこの魚から進化したと。 そう云えば、生物は海で誕生したんだった。

アマゾンの魚。 口を開けば大きい。
自分と似た大きさの魚だって、頭から口に入れる。 ヘビにもそんなのいたな。

屋上から。

市街地方面。 島は蕪(かぶ)島。 ウミネコがいっぱい。

島の上に蕪島神社。 3年前に焼けた。 再建中。 島の左遠くに、舘鼻岩壁。
大須賀海岸の鳴き砂が鳴いた。 葦毛崎展望台。 蕪島。 晩は「山き」にご挨拶。~八戸市~ 他 (2016/7/13)
松原、砂浜、奇岩など、変化に富んだ、種差海岸。 葦毛崎展望台。 蕪島はウミネコがいっぱい。~八戸市~ 他 (2015/7/29)

八戸線。 八戸駅から久慈駅まで。
※ その南は北リアス線。 宮古駅まで。 その南の山田線はまだ不通。

今日の停泊地の舘鼻岩壁に来た。 写真の整理をしていたら、外がうるさくなった。 船のエンジンの音。
午後5時前。

巻き網船。 小さな船を後ろにくっつけている。

5時が過ぎて、一斉に出て行った。 漁場に着いたら真っ暗。
詳しいことを聞きたかったが、人を見つけられなかった。
※ 追記 穫れているのはマイワシでした。 水揚げは好調。

小さな船の役割は??。 カモメが見送る。 おこぼれお願いしますねって。
※ 追記 小さな船は運搬船のよう。 ここより右の方に第一市場があって、そこに。
追記は、このニュースで分かりました。

動画を撮り始めたら、バッテリーが無くなった。 少しだけ。
別の船も。 戦いの始まり。

真夜中の10時頃、一斉に戻ってきた。
水産科学館では、少しの勉強でした。
漁船の出航の様子に、八戸港の活気を感じました。
水産都市、八戸。
【今日の歌】 トリオ・ザ・ポンチョス/ 【八戸Ver.】 好きだDear!八戸せんべい汁 YouTubeに。 一昨日食べた。
【停泊場所】 八戸港舘鼻岩壁駐車場
【明日の予定】 八戸城跡。 公園になっている。 近くの駅から八戸線に乗って。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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それで、歩くのをやめて魚が見られる所に。
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印は水産科学館。

船は舘鼻(たてはな)岩壁から出た。
先日の日曜日に、巨大朝市のあった所。
蕪(かぶ)島や種差(たねさし)海岸は、後でに紹介。

小さな建物。 八戸市水産科学館マリエント。

これがメイン水槽。 八戸で獲れる魚たち。

カメは泳ぎ方が可愛い。 機嫌よく元気。
アオウミガメ。 ※ アカウミガメは、もっと南の海に棲む。

小さな水槽に。 いろんな魚。

タイは刺身が美味しい。 魚に悪いけど、食べ物に見える。
※ 金子みすゞは、魚がかわいそうと詠った。 海の中では仲間の弔いするだろうって。

カニたちがいる。 左に小さな子供が3人ほど。 触って遊んでいる。

フグだろうか。 魚は正面から見ると、人の顔に見える時が。 人面魚。

ここは海に関して、学ぶところでもあった。
「ちきゅう」という船。
海底のさらに下の地球内部の岩盤のサンプルを取り出せる。 こんな船、初めて知る。

下のように、ドリルで掘る。
地球の歴史が分かるよう。 地震の仕組みなども。


深い海溝の底の様子も知れる。

こんな生き物。

魚の妖怪。 どうしてこんな姿に。
見えなくても目があるから、先祖は浅い海にいたのか。

地球が生まれた頃。 生物の誕生。

気の遠くなるほど長い年を経て、今の時代に。
※ こんな地球の歴史の中に、今があって、自分がいる。
死んだら自分からはみんな消える。 宇宙だって。 不思議なこと。

イカ。 イカの口。

イカの口の、かみつく黒い所はカラストンビ。
上の部分は、カラスのくちばしに似ている。
下は、トンビのくちばし。 逆さまにして。

それでカラストンビだった。

イカは烏賊と書く。 イカが死んだふりしてカラスに襲わせる説明が面白い。
いかの血は青みがかっていると。 タコやエビやカニも青っぽい。
※ 余談 これで、イカ・タコ・エビ・カニがどうして美味しいか分かりましたね。
青い血だからですね。 どうしてって?
「あおいち」の「あ」を伸ばして言ってみたら分かりますよ。


※ YouTubeに下のが。
死んだふりをして獲物を待ち伏せする魚、シクリット(今回は失敗)
イカは耳のようなのを動かして泳いでいると思っていた。
ジェット噴射だという。
足の方のすき間から水を吸い込む。
漏斗(ろうと)と云うのがあってそこから噴き出す。
漏斗があるのに、気付いたことはない。

漏斗は下の図に。 足の方が頭。 普通は後ろに進む。 ※ 図はイカナビからお借り。

下のように。 前にも進める。
※ おまけ イカの赤ちゃん誕生の瞬間 - Happy birthday to Cuttlefishes
生まれたときから、イカの形。 めんこい。
おちょぼ口。 カワハギ。 なんぼでも釣れる時が。 誰かに似ている。


金魚までいた。

じっとこっちを見ている。 何か言いたいのかい、って。 ・・おでこが・・・。

肺があるから、水から出てもそれなりに生きられる。
カエルなんかはこの魚から進化したと。 そう云えば、生物は海で誕生したんだった。


アマゾンの魚。 口を開けば大きい。
自分と似た大きさの魚だって、頭から口に入れる。 ヘビにもそんなのいたな。

屋上から。

市街地方面。 島は蕪(かぶ)島。 ウミネコがいっぱい。

島の上に蕪島神社。 3年前に焼けた。 再建中。 島の左遠くに、舘鼻岩壁。
大須賀海岸の鳴き砂が鳴いた。 葦毛崎展望台。 蕪島。 晩は「山き」にご挨拶。~八戸市~ 他 (2016/7/13)
松原、砂浜、奇岩など、変化に富んだ、種差海岸。 葦毛崎展望台。 蕪島はウミネコがいっぱい。~八戸市~ 他 (2015/7/29)

八戸線。 八戸駅から久慈駅まで。
※ その南は北リアス線。 宮古駅まで。 その南の山田線はまだ不通。

今日の停泊地の舘鼻岩壁に来た。 写真の整理をしていたら、外がうるさくなった。 船のエンジンの音。
午後5時前。

巻き網船。 小さな船を後ろにくっつけている。

5時が過ぎて、一斉に出て行った。 漁場に着いたら真っ暗。
詳しいことを聞きたかったが、人を見つけられなかった。
※ 追記 穫れているのはマイワシでした。 水揚げは好調。

小さな船の役割は??。 カモメが見送る。 おこぼれお願いしますねって。
※ 追記 小さな船は運搬船のよう。 ここより右の方に第一市場があって、そこに。
追記は、このニュースで分かりました。


動画を撮り始めたら、バッテリーが無くなった。 少しだけ。
別の船も。 戦いの始まり。

真夜中の10時頃、一斉に戻ってきた。

水産科学館では、少しの勉強でした。
漁船の出航の様子に、八戸港の活気を感じました。
水産都市、八戸。
【今日の歌】 トリオ・ザ・ポンチョス/ 【八戸Ver.】 好きだDear!八戸せんべい汁 YouTubeに。 一昨日食べた。
【停泊場所】 八戸港舘鼻岩壁駐車場
【明日の予定】 八戸城跡。 公園になっている。 近くの駅から八戸線に乗って。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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