大湯温泉は、尾瀬に行くとき通っただけ。
湯之谷温泉郷の中に。
温泉街があるというから、歩く楽しみ。
駐車場の不安はない。
道の駅ゆのたにから、15分程。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
右下に尾瀬。 そこへの道は大変。 曲がりくねって。
尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16) (写真だけ)

尾瀬の水は奥只見湖に。 ダムへは、別の道。 奥只見ダム ~魚沼市~ 他 (2011/7/15) (写真だけ)
越後駒ヶ岳が見える。 温泉の真南に。
赤〇を歩く。
交流センターユピオ。 大湯温泉の入り口に。 体育館があって、複合施設か。
最後にここの温泉に。
周辺は公園。 広い駐車場。

このように。

温泉街に向かう。 国道352。 下の道に行ってみる。

昔の賑わいは、今は無いのか。

お店は閉まっていても、旅館はどこもやっている。

共同湯があるけど、地元の人しか入れない。 宿泊の人と。
こういう所に、入りたい。

右上から来た。

熊野神社。 彫刻は見応えがある。 新潟県は、どこも。

銀山平の場所は、国道をずっと行って奥只見湖に着いた辺り。
右は子安地蔵とあった。 特徴は???

国道に出た。 向こうに行けば戻る。

洒落たバス停。 向こうに行く。

大湯温泉の説明。 上田銀山は、銀山平にあった。
左の、ドコモも の次は何て読むのか。 人の姿。

左に行くと、橋がある。 栃尾又温泉まで600㍍とある。 行ってみるか。

橋の上から大湯温泉街。

向こうに行けば、栃尾又温泉。 薄暗い。

こんな歌がある。

温泉への途中に見返り柳があった。
そこまで行って見送ると、また会える。
※ 余談 見返り柳は江戸の吉原の出口に昔からあった。
男が帰る時、そこで名残惜しそうに振り返った。
柳が無くなって、この橋が見返り橋と。

浅田あつこ / 見返り橋まで
※ 余談 この曲の作詞者は、知られた人。 喜多條忠(きたじょうまこと)。 神田川の作詞者。
以前紹介したかも知れないけど、下の話が。(Wikipedia) 曲は一瞬に。
文化放送で放送作家をしていた喜多条忠に、新曲のキャンペーンで訪れていた南こうせつが作詞を依頼した。
喜多条は帰宅後、新聞の折込チラシの裏に自らの学生時代のほろ苦い想い出を綴り、歌詞を作った。
仕上がった作品を電話口で伝えたところ、南は聞いた瞬間にもう旋律が浮かんでいたという。
なかなか着かない。 何かが。

今日は見えないけど、近くから越後駒ヶ岳が見える。
「沈める滝」はダム建設にかかわる話。 魚沼市が舞台。
三島が見たのは、こっち方面からの駒ヶ岳。
三島由紀夫の文は、難しい。 この作品は「金閣寺」を書く前の作品のよう。

こんな風に見える。 ここからのは、右上のが近いか。

着いた。 栃尾又温泉。 3軒の旅館。 日帰り入浴はやってない。
湯之谷温泉郷では、ここが最初に温泉が。

散策できる。 夕方なので行かないけど。 右の花は?? ユリっぽい。

大湯温泉に戻ってきた。 源泉湯の宿かいり。

ここも大きい。

戻ってきた。 橋の上から大湯温泉の全景。

この後温泉に。 風情とか、そう云うのは無い。 500円。 単純温泉。

今の時代は、旅館から出ないでそこで楽しむのか。
大きなホテルには、スナックやラーメン屋も。
浴衣着て歩くのもいいですね。
カジカガエルの声を聴いたりして。
※ 追記 直江兼続と妻のお船(せん)が、大湯温泉に来ていました。
【今日の歌】 三朝(みささ)温泉には恋谷橋が。 映画恋谷橋を演じたのは、上原多香子。 それでこれ。
いしだあゆみ 上原多香子 「ブルーライト横浜」
※ 彼女は今、元気なのかな。 もう一度輝けるか。 彼女だけが持つ表情が・・。
佐世保の夜景 ~佐世保市~ ブルー・ライト・ヨコハマ、奇跡のペニシリン 他 (2012/2/2)
【記事の紹介】
下権現堂山に登る。 頂上からは四方の山が。 アズマシャクナゲの群落。 多くの花。~魚沼市~ 他 (2016/5/5)
幕末の名匠 石川雲蝶の彫物を、永林寺で見る。 天女像他。 根小屋城跡から見た、八海山。~魚沼市~ 他 (2016/5/2)
雲洞庵は、兼続が、「わしは、こんなとこ、来とうはなかった」と言った寺。~南魚沼市~ 他 (2013/10/21)
西福寺には、石川雲蝶の世界があった。~魚沼市~ ダルビッシュは「ダルビッシュ」になってから、アメリカへ。 (2012/1026)
「小千谷 牛の角突き」を闘牛場で。 神事なので勝敗は付けない。 牛たちの目は優しい。~小千谷市~ 他 (2016/5/3)
小千谷縮 錦鯉 微笑仏の木喰観音堂 ~小千谷市~ 他 (2010/10/20)
三国街道塩沢宿「牧之通り」を歩く。 豪雪地帯の雁木。 鈴木牧之は北越雪譜の作者。~南魚沼市~ 他 (2018/5/23)
旧守門村にある豪邸、重要文化財 目黒邸。 上杉景勝から拝領した、杯。~魚沼市~ 中秋の名月 (2016/9/15)
【道の駅】 ゆのたに(魚沼市)
【明日の予定】 十日町市方面。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
湯之谷温泉郷の中に。
温泉街があるというから、歩く楽しみ。
駐車場の不安はない。
道の駅ゆのたにから、15分程。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
右下に尾瀬。 そこへの道は大変。 曲がりくねって。
尾瀬沼を一周する ~福島県の最奥、桧枝岐村~ 他 (2011/7/16) (写真だけ)


尾瀬の水は奥只見湖に。 ダムへは、別の道。 奥只見ダム ~魚沼市~ 他 (2011/7/15) (写真だけ)
越後駒ヶ岳が見える。 温泉の真南に。

赤〇を歩く。

交流センターユピオ。 大湯温泉の入り口に。 体育館があって、複合施設か。
最後にここの温泉に。
周辺は公園。 広い駐車場。


このように。

温泉街に向かう。 国道352。 下の道に行ってみる。


昔の賑わいは、今は無いのか。


お店は閉まっていても、旅館はどこもやっている。


共同湯があるけど、地元の人しか入れない。 宿泊の人と。
こういう所に、入りたい。

右上から来た。

熊野神社。 彫刻は見応えがある。 新潟県は、どこも。


銀山平の場所は、国道をずっと行って奥只見湖に着いた辺り。
右は子安地蔵とあった。 特徴は???


国道に出た。 向こうに行けば戻る。

洒落たバス停。 向こうに行く。

大湯温泉の説明。 上田銀山は、銀山平にあった。
左の、ドコモも の次は何て読むのか。 人の姿。

左に行くと、橋がある。 栃尾又温泉まで600㍍とある。 行ってみるか。


橋の上から大湯温泉街。

向こうに行けば、栃尾又温泉。 薄暗い。

こんな歌がある。

温泉への途中に見返り柳があった。
そこまで行って見送ると、また会える。
※ 余談 見返り柳は江戸の吉原の出口に昔からあった。
男が帰る時、そこで名残惜しそうに振り返った。
柳が無くなって、この橋が見返り橋と。

浅田あつこ / 見返り橋まで
※ 余談 この曲の作詞者は、知られた人。 喜多條忠(きたじょうまこと)。 神田川の作詞者。
以前紹介したかも知れないけど、下の話が。(Wikipedia) 曲は一瞬に。
文化放送で放送作家をしていた喜多条忠に、新曲のキャンペーンで訪れていた南こうせつが作詞を依頼した。
喜多条は帰宅後、新聞の折込チラシの裏に自らの学生時代のほろ苦い想い出を綴り、歌詞を作った。
仕上がった作品を電話口で伝えたところ、南は聞いた瞬間にもう旋律が浮かんでいたという。
なかなか着かない。 何かが。

今日は見えないけど、近くから越後駒ヶ岳が見える。
「沈める滝」はダム建設にかかわる話。 魚沼市が舞台。
三島が見たのは、こっち方面からの駒ヶ岳。
三島由紀夫の文は、難しい。 この作品は「金閣寺」を書く前の作品のよう。

こんな風に見える。 ここからのは、右上のが近いか。

着いた。 栃尾又温泉。 3軒の旅館。 日帰り入浴はやってない。
湯之谷温泉郷では、ここが最初に温泉が。

散策できる。 夕方なので行かないけど。 右の花は?? ユリっぽい。


大湯温泉に戻ってきた。 源泉湯の宿かいり。

ここも大きい。

戻ってきた。 橋の上から大湯温泉の全景。


この後温泉に。 風情とか、そう云うのは無い。 500円。 単純温泉。

今の時代は、旅館から出ないでそこで楽しむのか。
大きなホテルには、スナックやラーメン屋も。
浴衣着て歩くのもいいですね。
カジカガエルの声を聴いたりして。
※ 追記 直江兼続と妻のお船(せん)が、大湯温泉に来ていました。
【今日の歌】 三朝(みささ)温泉には恋谷橋が。 映画恋谷橋を演じたのは、上原多香子。 それでこれ。
いしだあゆみ 上原多香子 「ブルーライト横浜」
※ 彼女は今、元気なのかな。 もう一度輝けるか。 彼女だけが持つ表情が・・。
佐世保の夜景 ~佐世保市~ ブルー・ライト・ヨコハマ、奇跡のペニシリン 他 (2012/2/2)
【記事の紹介】
下権現堂山に登る。 頂上からは四方の山が。 アズマシャクナゲの群落。 多くの花。~魚沼市~ 他 (2016/5/5)
幕末の名匠 石川雲蝶の彫物を、永林寺で見る。 天女像他。 根小屋城跡から見た、八海山。~魚沼市~ 他 (2016/5/2)
雲洞庵は、兼続が、「わしは、こんなとこ、来とうはなかった」と言った寺。~南魚沼市~ 他 (2013/10/21)
西福寺には、石川雲蝶の世界があった。~魚沼市~ ダルビッシュは「ダルビッシュ」になってから、アメリカへ。 (2012/1026)
「小千谷 牛の角突き」を闘牛場で。 神事なので勝敗は付けない。 牛たちの目は優しい。~小千谷市~ 他 (2016/5/3)
小千谷縮 錦鯉 微笑仏の木喰観音堂 ~小千谷市~ 他 (2010/10/20)
三国街道塩沢宿「牧之通り」を歩く。 豪雪地帯の雁木。 鈴木牧之は北越雪譜の作者。~南魚沼市~ 他 (2018/5/23)
旧守門村にある豪邸、重要文化財 目黒邸。 上杉景勝から拝領した、杯。~魚沼市~ 中秋の名月 (2016/9/15)
【道の駅】 ゆのたに(魚沼市)
【明日の予定】 十日町市方面。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2937-4b611de8