奈良井宿は、木曽路の11宿の中で最も標高が高い。
夜になると涼しい。
昔の雰囲気の家並みが、800㍍ほど続く。
重伝建地区の中では、一番長いような。
※ ここと高山が、特に大きな重伝建地区でしょうか。
2日間で見るので今日は半分。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
塩尻市の南部にある。

道の駅は駐車場としても使える。 便利。 ※ 妻籠のように、有料駐車場の所も。

木曽の大橋を渡って。

奈良井川。 松本市で梓川に合流。 梓川は犀(さい)川に。

戦国時代から集落はあった。

右に、奈良井駅。 ここが奈良井宿の北の端。
上がっていく道が、旧中山道。

古い道が残っている。 杉並木。

二百地蔵。 道路工事とかで、ここに集まった。 二十三夜塔が多い。

ほんのり微笑んで。 二百地蔵の左隣に、八幡宮。
この場所は、奈良井宿の北東の端。 鬼門と呼ばれる。
守るために八幡宮が。

戻って、奈良井駅。
木曽路はすべて山の中。 藤村の言葉。 彼の実家は、馬篭(まごめ)に。

駅舎の中。 中央本線。

全体図。 左に行けば、鳥居峠。

今日は、右半分。

出発してすぐだけど、上がってきた。 専念寺。
大きな白い石は、うなり石。
夜泣き石のように、声を出す。
なぜかは、分からない。
※ 風が石のすき間に入り込んで、音を出す。
そう考えられる。 隙間を何かで埋めたら・・・。

こんな通り。

漆器店が多い。

喫茶店。 いい雰囲気。

花筏(はないかだ)というお店。
花びらが川面に浮かんで、花筏。
花との出会いとある。 花はいい。
子どもの髪をとかして、愛情を。

法然寺。 お堂に細長いお地蔵さま。
この寺の裏山に、奈良井氏の居館跡がある。 城跡か。

この道を上がる。 水場に戻って。

道を間違ってこの道に出た。
歩くのが楽しいので、ずっと向こうから来た。
煙の所に人。 教えてくれた。
この道は、明治23年に出来た明治新道。
昔からの中山道は、車が走れない。
物を運ぶために、この道を。 バスは無理だったよう。
ずっと行けば、鳥居峠に。

地図ではこう。 赤〇は、旧中山道。
オレンジ〇が、明治新道。

下のように。 明治新道は、傾斜が緩い。

一度戻って、探し直し。 見つけた。
奈良井氏は木曽氏の家臣なのか、この地から離れたら名前が出て来ない。(ネット)

戻ってきた。 門が見える。

今度は大宝寺。 マリア観音がある。
※ 拝観料100円と分かり、右の店でおやきを買ったて100円をつくった。
受付に人はいない。 箱だけ。

右が受付。

墓地の奥にあった。

子どもが持っている棒の先が十字。 それで、マリア地蔵尊。
※ 九州では、マリア観音は時々見る。
天草キリシタン館。 祇園橋付近、川は血に染まった。~天草市~ The Wedding の日本語訳 他 (2013/2/9)
こんなのも。
大江天主堂。 天草ロザリオ館。 五足の靴。 お万ヶ池の伝説~天草市天草町大江~ 他 (2013/1/26)

本堂の裏に庭がある。

間もなく紅葉が。

寺の上に、奈良井義高の墓。 墓の字は読めなかった。

何軒かお店を見学。
いいなと思ったのは、まげわっぱのお弁当箱。
高いので買えない。
漆を塗って、木の雰囲気の無いものはつまらない。
明日も見学。 気に入って安いのがあればいい。

奈良井宿の見学は何度目か。
今回は、通り以外も見学。
明日、自分の知らない物を見つけたい。
【道の駅】 奈良井
【明日の予定】 奈良井宿の後半を歩く。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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夜になると涼しい。
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木曽の大橋を渡って。

奈良井川。 松本市で梓川に合流。 梓川は犀(さい)川に。

戦国時代から集落はあった。


右に、奈良井駅。 ここが奈良井宿の北の端。
上がっていく道が、旧中山道。

古い道が残っている。 杉並木。


二百地蔵。 道路工事とかで、ここに集まった。 二十三夜塔が多い。

ほんのり微笑んで。 二百地蔵の左隣に、八幡宮。
この場所は、奈良井宿の北東の端。 鬼門と呼ばれる。
守るために八幡宮が。


戻って、奈良井駅。
木曽路はすべて山の中。 藤村の言葉。 彼の実家は、馬篭(まごめ)に。

駅舎の中。 中央本線。


全体図。 左に行けば、鳥居峠。

今日は、右半分。

出発してすぐだけど、上がってきた。 専念寺。
大きな白い石は、うなり石。
夜泣き石のように、声を出す。
なぜかは、分からない。
※ 風が石のすき間に入り込んで、音を出す。
そう考えられる。 隙間を何かで埋めたら・・・。


こんな通り。

漆器店が多い。

喫茶店。 いい雰囲気。

花筏(はないかだ)というお店。
花びらが川面に浮かんで、花筏。
花との出会いとある。 花はいい。
子どもの髪をとかして、愛情を。


法然寺。 お堂に細長いお地蔵さま。
この寺の裏山に、奈良井氏の居館跡がある。 城跡か。


この道を上がる。 水場に戻って。

道を間違ってこの道に出た。
歩くのが楽しいので、ずっと向こうから来た。
煙の所に人。 教えてくれた。
この道は、明治23年に出来た明治新道。
昔からの中山道は、車が走れない。
物を運ぶために、この道を。 バスは無理だったよう。
ずっと行けば、鳥居峠に。

地図ではこう。 赤〇は、旧中山道。
オレンジ〇が、明治新道。

下のように。 明治新道は、傾斜が緩い。

一度戻って、探し直し。 見つけた。
奈良井氏は木曽氏の家臣なのか、この地から離れたら名前が出て来ない。(ネット)


戻ってきた。 門が見える。

今度は大宝寺。 マリア観音がある。
※ 拝観料100円と分かり、右の店でおやきを買ったて100円をつくった。
受付に人はいない。 箱だけ。

右が受付。


墓地の奥にあった。


子どもが持っている棒の先が十字。 それで、マリア地蔵尊。
※ 九州では、マリア観音は時々見る。
天草キリシタン館。 祇園橋付近、川は血に染まった。~天草市~ The Wedding の日本語訳 他 (2013/2/9)
こんなのも。
大江天主堂。 天草ロザリオ館。 五足の靴。 お万ヶ池の伝説~天草市天草町大江~ 他 (2013/1/26)


本堂の裏に庭がある。

間もなく紅葉が。


寺の上に、奈良井義高の墓。 墓の字は読めなかった。


何軒かお店を見学。
いいなと思ったのは、まげわっぱのお弁当箱。

高いので買えない。
漆を塗って、木の雰囲気の無いものはつまらない。
明日も見学。 気に入って安いのがあればいい。

奈良井宿の見学は何度目か。
今回は、通り以外も見学。
明日、自分の知らない物を見つけたい。
【道の駅】 奈良井
【明日の予定】 奈良井宿の後半を歩く。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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