京都の白川は、途中で琵琶湖疎水と一緒に。
また分かれて。
白川の流れ沿いを歩いてみた。
※ 写真は27日に撮影。 お練りの前に時間があったので。
28日の朝、急に息子から電話。
京都には〇ちゃんと一緒に行くと。
京都に出ない予定でいたけど、行く。
初めて、抱っこしてって言って来た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇で琵琶湖疎水と別れて、下の赤〇で鴨川に。
地下鉄東山駅でから出てきた。 目の前に白川橋。 石に何か書いてある。
是より ひだり ちおんゐん ぎおん きよ水みち
どっちから見て左か。 向こうからか。
と云うことは、こっちから見て右。
自分は、川沿いを右に行く。

深い所はない。 両側に道。 柳の木。
一歩小路に入ると、昔の雰囲気。

お菓子屋に来た。 向こうに一本橋。

光秀まんじゅうとか売っている。 小路を入ると、光秀塚。

小さい祠。 右の電柱の陰に、石塔。

光秀の首は、どこに行ったか分からない。
だから、あちこちに墓などが。
ここに首を埋めたという。

左上に亀岡。 ここに亀山城。
本能寺の変の前日、明智光秀はここを出発。
昔の本能寺は、赤〇。 そこで信長を自刃に追い込む。
秀吉と光秀は、下のオレンジ〇の山崎で戦う。
光秀軍は総崩れ。
光秀は、少しの家臣と右上の坂本城を目指して逃げる。
印の所で、落ち武者狩りに攻められ怪我。
諦めて、家臣に首を刎(は)ねてもらう。
首は、知恩院に届けてくれと頼む。
青〇の所に知恩院。
そして、今の場所も近くに。

下の石碑は、明治時代に光秀を演じる歌舞伎役者が建てた。
※ 首は知恩院へと云うのは、定説。
それを知ってる人が、首が知恩院に届いていないことを知って、ここに埋めたとしたのか。
真実は分からない。
光秀の墓は、定説では他に。 ただ、どこもはっきりした証拠は持ってない。
Wikipediaでは、下と。 高野山は後の世に。
谷性寺(京都府亀岡市)
西教寺(滋賀県大津市)
高野山奥の院(和歌山県伊都郡高野町)

再来年の大河ドラマでは、この辺をどう描くのでしょう。

白川の流れと一緒に、向こうに。
左は、一日一客貸切の宿。 一本橋がいくつも。

川沿いをのんびり歩く。 京都の魅力はどこにでも。 柳の葉は長い。

一本橋は渡りたくなる。 比叡山で修行する行者が渡った。

この橋を左に行くと、知恩院古門。 右写真は橋の上から、来た方向を。

古門。 昔はこの門から行ったのか。 道は、華頂道。 正面の山は華頂山。
真っ直ぐ行っても、知恩院に入って行ける。(昔行ったことが)

下流に移動。 向こうから流れて来る。

カモが気持ちよさそうに。

祇園新橋に着いた。

橋の上から、上流方向。

下流。 直ぐに、巽(たつみ)橋。

一帯は祇園新橋と呼ばれ、重伝建地区。
右の通りは新橋通り。 祇園発祥の地。
左は、白川南通り。 左に、白川。

巽(たつみ)橋。 祇園新橋で一番人気の場所。

白川はこのように。 間もなく紅葉。

橋を渡って行くと、祇園の中心街に。 四条通に。

白川沿いは歩いていなかったので、初めて行ってみました。
北の方に残りがあるので、いつか別の機会に・・・。
水の音を聴きながらの散歩は、心さわやか。
【孫のは〇ちゃんと遊んだ】
お母さんが用事。
は〇ちゃんの面倒はお父さん。
京都に買い物に出てきた。 それで会うことに。
夏に女満別空港で会って以来。
市役所の近くで待ち合わせ。 地下の駐車場から出てきた。
プレゼント用の高級な石鹸を買った。
その後、レストランで食事。
おやつっぽい物から順に食べる。 ※ 隠して最後に食べさせる時も。
最初はかたくなっていた。 緊張していたのか。
食べる少し前になって、抱っこしてと言ってきた。
初めての抱っこ。 今は何でもしゃべる。 関西弁っぽい。 ネコがいるで、とか。
お母さんは? って聞いたら、お仕事と言った。 お仕事って云われたら、あきらめているよう。
御所を散歩。

犬に会いたかったけど、いなかった。 ハトやカラスや猫ちゃんと。
2才と3ヶ月を過ぎた。 会うたびに変わる。

【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場
【明日の予定】 亀山城かな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
また分かれて。
白川の流れ沿いを歩いてみた。
※ 写真は27日に撮影。 お練りの前に時間があったので。
28日の朝、急に息子から電話。
京都には〇ちゃんと一緒に行くと。
京都に出ない予定でいたけど、行く。
初めて、抱っこしてって言って来た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇で琵琶湖疎水と別れて、下の赤〇で鴨川に。

地下鉄東山駅でから出てきた。 目の前に白川橋。 石に何か書いてある。
是より ひだり ちおんゐん ぎおん きよ水みち
どっちから見て左か。 向こうからか。
と云うことは、こっちから見て右。
自分は、川沿いを右に行く。


深い所はない。 両側に道。 柳の木。
一歩小路に入ると、昔の雰囲気。


お菓子屋に来た。 向こうに一本橋。

光秀まんじゅうとか売っている。 小路を入ると、光秀塚。


小さい祠。 右の電柱の陰に、石塔。

光秀の首は、どこに行ったか分からない。
だから、あちこちに墓などが。
ここに首を埋めたという。

左上に亀岡。 ここに亀山城。
本能寺の変の前日、明智光秀はここを出発。
昔の本能寺は、赤〇。 そこで信長を自刃に追い込む。
秀吉と光秀は、下のオレンジ〇の山崎で戦う。
光秀軍は総崩れ。
光秀は、少しの家臣と右上の坂本城を目指して逃げる。
印の所で、落ち武者狩りに攻められ怪我。
諦めて、家臣に首を刎(は)ねてもらう。
首は、知恩院に届けてくれと頼む。
青〇の所に知恩院。
そして、今の場所も近くに。

下の石碑は、明治時代に光秀を演じる歌舞伎役者が建てた。
※ 首は知恩院へと云うのは、定説。
それを知ってる人が、首が知恩院に届いていないことを知って、ここに埋めたとしたのか。
真実は分からない。
光秀の墓は、定説では他に。 ただ、どこもはっきりした証拠は持ってない。
Wikipediaでは、下と。 高野山は後の世に。
谷性寺(京都府亀岡市)
西教寺(滋賀県大津市)
高野山奥の院(和歌山県伊都郡高野町)



再来年の大河ドラマでは、この辺をどう描くのでしょう。


白川の流れと一緒に、向こうに。
左は、一日一客貸切の宿。 一本橋がいくつも。


川沿いをのんびり歩く。 京都の魅力はどこにでも。 柳の葉は長い。


一本橋は渡りたくなる。 比叡山で修行する行者が渡った。


この橋を左に行くと、知恩院古門。 右写真は橋の上から、来た方向を。


古門。 昔はこの門から行ったのか。 道は、華頂道。 正面の山は華頂山。
真っ直ぐ行っても、知恩院に入って行ける。(昔行ったことが)


下流に移動。 向こうから流れて来る。

カモが気持ちよさそうに。

祇園新橋に着いた。

橋の上から、上流方向。

下流。 直ぐに、巽(たつみ)橋。

一帯は祇園新橋と呼ばれ、重伝建地区。
右の通りは新橋通り。 祇園発祥の地。
左は、白川南通り。 左に、白川。

巽(たつみ)橋。 祇園新橋で一番人気の場所。

白川はこのように。 間もなく紅葉。

橋を渡って行くと、祇園の中心街に。 四条通に。

白川沿いは歩いていなかったので、初めて行ってみました。
北の方に残りがあるので、いつか別の機会に・・・。
水の音を聴きながらの散歩は、心さわやか。
【孫のは〇ちゃんと遊んだ】
お母さんが用事。
は〇ちゃんの面倒はお父さん。
京都に買い物に出てきた。 それで会うことに。
夏に女満別空港で会って以来。
市役所の近くで待ち合わせ。 地下の駐車場から出てきた。
プレゼント用の高級な石鹸を買った。
その後、レストランで食事。
おやつっぽい物から順に食べる。 ※ 隠して最後に食べさせる時も。
最初はかたくなっていた。 緊張していたのか。
食べる少し前になって、抱っこしてと言ってきた。
初めての抱っこ。 今は何でもしゃべる。 関西弁っぽい。 ネコがいるで、とか。
お母さんは? って聞いたら、お仕事と言った。 お仕事って云われたら、あきらめているよう。
御所を散歩。



犬に会いたかったけど、いなかった。 ハトやカラスや猫ちゃんと。
2才と3ヶ月を過ぎた。 会うたびに変わる。


【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場
【明日の予定】 亀山城かな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2962-d0acbaf0