仁和寺の金堂裏堂の五大明王壁画が初公開される。
その見学が終わったら、京都を離れることに。
今日見学のつもりだったが、休みだった。
それでまだ歩いたことのない、トロッコ亀岡駅周辺を。
※ 考えていた東寺は別の機会に。
春と秋だけ、五重塔の中の1階部分が見学できる。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
トロッコ列車は、嵐山からここまで。

馬堀駅。

京都方面。 線路沿いの道を、向こうに7分ほど歩くとトロッコ亀岡駅。

ここは京都のベッドタウンになっている。 古い家並みは、ここより高い所に。

明智光秀が本能寺へ向かった時の道は、ほぼ分かっている。
はっきりしてない部分もあり、研究が進んでいる。
道は3本あって、唐櫃越(からとごえ)は真ん中。
地図は初めて見る。
※ 南に老の坂ルート。 光秀はそっちかな。
北の山の中にも、明智越えと云うルートがある。(以前歩いた)
隊列が長くなるから、分けた。
※ 最後に神社に行ったとき、地元の人が言った。
こっちから行くと案内がはっきりしないから迷うよって。
京都側からなら大丈夫と。
山ナビに道が載っていたら、こっちからでも行ける。
行かなければならないですね。

長閑(のどか)な道を歩いて。

着きました。

ホームに入ってみた。 隣の線路のJRの列車が来た。

改札口。

トロッコ列車の線路をこの人が造った。
造った時は、山陰本線。
後に、当時の国鉄に線路は移る。
新しいのが出来て、当時のはトロッコ列車の線路に。
一昨日紹介した楽々荘は、この人が住んでいたところ。

やって来た。 ほとんどが中国人。 日本語は聞こえない。

保津峡下りの船の出発点は、もっと上流に。
そこまで運んでくれる。 バスもある。

この機関車が引っ張る。(押す) 10年ほど前、息子と一度乗った。 嵐山 他 (2009/06/13)

保津川(桂川)の方に。 ※ 地図では桂川。 正式名。
でも、この辺は保津川。 保津峡を保津川下り。 桂川下りとは誰も言わない。

川向こうに、請田(うけた)神社。 船が下って行った。 ラフティングも下る。

以前撮影した請田神社。 保津峡の入り口に。
※ ここの道を3時間ほど歩けば、嵐山に着く。
6時間ほど歩けば、京都の中心街に。
朝から晩まで歩けば、亀山城から本能寺まで行ける。
亀山城から本能寺まで ~京都市~ 他 (2011/11/29)
※ 上の記事は、新しい本能寺に行って旧本能寺まで。 この日30㌔歩いた。

川下りはこんな感じ。 自分は乗ってない。 4000円ほど。

桑田神社に向かう。

坂を上って古い家並み。

感じのいい土塀。 鳥居が見えた。

着きました。

ここは昔、篠村(ささむら)だった。 そう云えば近くに、篠村八幡宮がある。
足利尊氏の倒幕挙兵地、篠村八幡宮。~亀岡市~ 他 (2013/4/9)

見晴らしのいい所に。 立派な舞殿だ。

倒木がいっぱい。 掃除している人がいた。
今年の9月4日の強風で倒れた。 台風21号。 関西空港が大変だったとき。
神社の建物の近くの木は、以前この時を予想して切ってあった。

トロッコ亀岡駅。

神社の飾り。 鶴と鷹か。 お話ではなかった。

少し歩いて戻る。

半分迷って歩いた。

馬堀駅に戻った。

桑田神社は、いつも列車の窓から見ていた。
初めての見学でした。
トロッコ列車は人気。
人でいっぱい。 日本人は少ないけど。
【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場。
【明日の予定】 仁和寺 見学終って戻ってきたら、9号線を西に向かいます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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その見学が終わったら、京都を離れることに。
今日見学のつもりだったが、休みだった。
それでまだ歩いたことのない、トロッコ亀岡駅周辺を。
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トロッコ列車は、嵐山からここまで。


馬堀駅。

京都方面。 線路沿いの道を、向こうに7分ほど歩くとトロッコ亀岡駅。


ここは京都のベッドタウンになっている。 古い家並みは、ここより高い所に。

明智光秀が本能寺へ向かった時の道は、ほぼ分かっている。
はっきりしてない部分もあり、研究が進んでいる。
道は3本あって、唐櫃越(からとごえ)は真ん中。
地図は初めて見る。
※ 南に老の坂ルート。 光秀はそっちかな。
北の山の中にも、明智越えと云うルートがある。(以前歩いた)
隊列が長くなるから、分けた。
※ 最後に神社に行ったとき、地元の人が言った。
こっちから行くと案内がはっきりしないから迷うよって。
京都側からなら大丈夫と。
山ナビに道が載っていたら、こっちからでも行ける。
行かなければならないですね。

長閑(のどか)な道を歩いて。

着きました。


ホームに入ってみた。 隣の線路のJRの列車が来た。


改札口。

トロッコ列車の線路をこの人が造った。
造った時は、山陰本線。
後に、当時の国鉄に線路は移る。
新しいのが出来て、当時のはトロッコ列車の線路に。
一昨日紹介した楽々荘は、この人が住んでいたところ。


やって来た。 ほとんどが中国人。 日本語は聞こえない。

保津峡下りの船の出発点は、もっと上流に。
そこまで運んでくれる。 バスもある。


この機関車が引っ張る。(押す) 10年ほど前、息子と一度乗った。 嵐山 他 (2009/06/13)

保津川(桂川)の方に。 ※ 地図では桂川。 正式名。
でも、この辺は保津川。 保津峡を保津川下り。 桂川下りとは誰も言わない。

川向こうに、請田(うけた)神社。 船が下って行った。 ラフティングも下る。

以前撮影した請田神社。 保津峡の入り口に。
※ ここの道を3時間ほど歩けば、嵐山に着く。
6時間ほど歩けば、京都の中心街に。
朝から晩まで歩けば、亀山城から本能寺まで行ける。
亀山城から本能寺まで ~京都市~ 他 (2011/11/29)
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川下りはこんな感じ。 自分は乗ってない。 4000円ほど。

桑田神社に向かう。


坂を上って古い家並み。


感じのいい土塀。 鳥居が見えた。

着きました。

ここは昔、篠村(ささむら)だった。 そう云えば近くに、篠村八幡宮がある。
足利尊氏の倒幕挙兵地、篠村八幡宮。~亀岡市~ 他 (2013/4/9)


見晴らしのいい所に。 立派な舞殿だ。

倒木がいっぱい。 掃除している人がいた。
今年の9月4日の強風で倒れた。 台風21号。 関西空港が大変だったとき。
神社の建物の近くの木は、以前この時を予想して切ってあった。

トロッコ亀岡駅。

神社の飾り。 鶴と鷹か。 お話ではなかった。


少し歩いて戻る。

半分迷って歩いた。

馬堀駅に戻った。

桑田神社は、いつも列車の窓から見ていた。
初めての見学でした。
トロッコ列車は人気。
人でいっぱい。 日本人は少ないけど。
【停泊場所】 亀岡運動公園駐車場。
【明日の予定】 仁和寺 見学終って戻ってきたら、9号線を西に向かいます。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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