吉永小百合の夢千代日記の舞台は、湯村温泉だった。
自分は知らなかった。
ひなびた温泉街の雰囲気。
ゆで卵をつくったり足湯に入ったり、楽しめる所が。
春来(はるき)川沿いの狭い谷に、温泉街はあった。
共同湯の薬師湯に入ってほっこり。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
国道9号線沿いに。

下の方に役場の支所。 車はそこに。(案内所に電話して教えてもらった。 有料は何ヶ所か)

右に国道9。 大きなホテルはそっちに多い。

マップルの地図を持っている。 左を行ってみる。

コンビニ。 ※ 寂れてしまったらお店は減る。

中心地は荒湯のよう。 夢千代の里。

右から歩いてきた。 ここは新温泉町の山の中。 兵庫県の北西。

ちょっとした広場。 常夜灯の感じの建物の下に、源泉。
どこの家庭にも温泉が。 ぜいたく。

慈覚大師かな。 後で知る。 ※ 円仁のこと。

下流の方に行けば、薬師湯。 最後に。

ここが荒湯と呼ばれる。 人気の場所。
ホテルと旅館しかなかったら、日帰りで遊びには来ないですね。 自分も行かない。
足湯が長い。 湯気の所でゆで卵。 温泉橋の上から。 いい光景。

このように。

湯量が豊富な温泉地。
※ 総源泉数60、総湧出量毎分2,300リットル。(Wikipedia)

ここでゆで卵。 11~12分を目安に、湯がいてください、とある。
※ 湯がくは茹(ゆ)でると違って、しつこく茹でないですね。 半熟かな。
それでも湯がいた卵は、湯がき卵ではなく、茹で卵と呼ぶ。
※ 落ちたら大やけど。

慈覚大師の像。 この下に源泉。 長いししゃくですくって湯のみに入れる。
後で自分も飲んだ。 薄い温泉の味。

荒湯地蔵尊。

別の橋の上から。

夢千代の像。

自分は見たことない。
昭和の終わり頃ですね。 主人公は白血病と。
※ 吉永小百合はこういう経験があるから、平和に関心が強いのでしょうか。

橋は温泉橋ですね。
※ 昭和は遠くなるので、夢千代日記の後のようには賑わっていないそう。

薬師湯に向かう。

最初は荒湯付近にあった。 新しいのは役場跡に。

ドラマがあって映画があって。 舞台もですね。

夢千代館。

薬師湯。 500円。

中は広い。 畳の上で寝てる人も。 のんびり過ごせば500円は安いか。

戻ります。 左を行って、左に上がる。

ここを行って薬師堂。

温泉は体にいいから、温泉地には薬師堂ですね。
※ 芭蕉の句碑があるというが、擦れて読めない碑があった。 それかな。
今日ばかり 人も年寄れ 初時雨
(今日だけは年寄りになって、時雨のわびさびを感じてみたら。 そんな意味のよう)
(芭蕉が41歳の時、彦根で)

向こうに八幡神社。

慈覚大師の像。

この後、支所に戻りました。

共同湯と荒湯があると知って、行って来ました。
城崎温泉や銀山温泉、そして黒川温泉、どこも川が流れていますね。
いい風景をつくってくれます。
【夢千代日記の紹介】
映画「夢千代日記」 予告編 最初の言葉をぜひ。
夢千代日記 吉永小百合 主題歌でしょうか。
※ 鉄橋は以前の余部(あまるべ)鉄橋ですね。
※ 最初に出て来る人は、小川真由美でいいでしょうか。 好きな役者さんでした。
※ 樹木希林が芸者役で三味線を。 42歳の時。
【道の駅】 きなんせ岩美 鳥取県岩美町
【明日の予定】 岩美町の海沿いか。 見所が色々。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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ひなびた温泉街の雰囲気。
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コンビニ。 ※ 寂れてしまったらお店は減る。

中心地は荒湯のよう。 夢千代の里。


右から歩いてきた。 ここは新温泉町の山の中。 兵庫県の北西。

ちょっとした広場。 常夜灯の感じの建物の下に、源泉。
どこの家庭にも温泉が。 ぜいたく。


慈覚大師かな。 後で知る。 ※ 円仁のこと。


下流の方に行けば、薬師湯。 最後に。

ここが荒湯と呼ばれる。 人気の場所。
ホテルと旅館しかなかったら、日帰りで遊びには来ないですね。 自分も行かない。
足湯が長い。 湯気の所でゆで卵。 温泉橋の上から。 いい光景。

このように。

湯量が豊富な温泉地。
※ 総源泉数60、総湧出量毎分2,300リットル。(Wikipedia)


ここでゆで卵。 11~12分を目安に、湯がいてください、とある。
※ 湯がくは茹(ゆ)でると違って、しつこく茹でないですね。 半熟かな。
それでも湯がいた卵は、湯がき卵ではなく、茹で卵と呼ぶ。
※ 落ちたら大やけど。



慈覚大師の像。 この下に源泉。 長いししゃくですくって湯のみに入れる。
後で自分も飲んだ。 薄い温泉の味。


荒湯地蔵尊。


別の橋の上から。

夢千代の像。


自分は見たことない。
昭和の終わり頃ですね。 主人公は白血病と。
※ 吉永小百合はこういう経験があるから、平和に関心が強いのでしょうか。



橋は温泉橋ですね。
※ 昭和は遠くなるので、夢千代日記の後のようには賑わっていないそう。

薬師湯に向かう。


最初は荒湯付近にあった。 新しいのは役場跡に。

ドラマがあって映画があって。 舞台もですね。

夢千代館。


薬師湯。 500円。


中は広い。 畳の上で寝てる人も。 のんびり過ごせば500円は安いか。

戻ります。 左を行って、左に上がる。

ここを行って薬師堂。


温泉は体にいいから、温泉地には薬師堂ですね。
※ 芭蕉の句碑があるというが、擦れて読めない碑があった。 それかな。
今日ばかり 人も年寄れ 初時雨
(今日だけは年寄りになって、時雨のわびさびを感じてみたら。 そんな意味のよう)
(芭蕉が41歳の時、彦根で)


向こうに八幡神社。

慈覚大師の像。


この後、支所に戻りました。

共同湯と荒湯があると知って、行って来ました。
城崎温泉や銀山温泉、そして黒川温泉、どこも川が流れていますね。
いい風景をつくってくれます。
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夢千代日記 吉永小百合 主題歌でしょうか。
※ 鉄橋は以前の余部(あまるべ)鉄橋ですね。
※ 最初に出て来る人は、小川真由美でいいでしょうか。 好きな役者さんでした。
※ 樹木希林が芸者役で三味線を。 42歳の時。
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【明日の予定】 岩美町の海沿いか。 見所が色々。
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