浦富(うらどめ)海岸の魅力は、リアス式海岸のそれとも違う。
山陰の海岸線独特のものでしょうか。
むき出しの岩は地層が斜め。
そして、海蝕洞が続く。
海岸線の自然歩道を歩いてみた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
〇の中が浦富海岸。 ※ 「うらどめ」とはふつう読めない。

2つの〇の中を歩く。

左は、時計回りで。

ここは砂浜。 夏は海水浴場に。

少し沖に、向島(むこうじま)。 国府犀東という人の詩。
「天に明星 地に浦富の海にミューズの神が住む」 ※ ミューズはギリシャ神話の女神だそう。

横に、荒砂(あらすな)神社。
※ 山中鹿之助のことが。 尼子(あまご)氏の家臣。
尼子氏は山陰地方を支配していたが、毛利氏に負けて滅びる。
鹿之助は尼子氏の再興のために動いた。
最後は殺される。 首塚を、鞆の浦で見た。
鞆の浦の港町めぐり ~龍馬がやって来ていた。 福山市~ 他 (2011/12/15)
龍彫刻が見事だと。

龍彫刻は本殿にあったが、ちゃんと見られない。

戻った。 行く道がある。

向島の手前右が浅い。 潮が引いたら行けるのかな。 エンジェルロードになって。
昨日は、遠くに見える羽尾岬に行っていた。

右には、広い砂浜。

遊歩道は上に。 ツワブキの花。

こっちにも砂浜。 港は、田後(たじり)港。 ※ この読みもやっかい。
砂浜に下る道は壊れて通行止め。

車で動いてここに。 撮ってちょ~台。 上にカメラを置いて撮る。

この風景。 小さな木が邪魔。 撮ってちょ~台の台は、水平でなかった。
複雑な海岸の始まり。

椿谷の近く。 駐車場がある。 この道を行く。
説明には、日ロ戦争の時のことが。
亡くなったら敵も味方もないということで。

少し下って、この風景。 大きな海蝕洞が見える。 いい風景だ。

右の方。 この下に、自然歩道が。

こんな道は、楽しくなる。 人に会ったのは一度だけ。

穴に行く道を探したがなかった。

右上から来た。 少し戻って、左に下る。 久しぶりに、ツリガネニンジンの花。

ここに来ています。

砂浜を通って、向こうに。 道が見える。

左を見たら、ここにも。

海が荒れていたら大変だ。

魚が釣れそう。

ロシア将校の碑が。

向こうの山の上に行く。
※ 地図は頭に入ってない。
リュックは背負ってないので、食べ物や水はない。
こういう時、お腹が空くとまずい。
もっと用心しなければ。
海蝕洞かな。

そうでした。

反対側から。 どうして出来るか分からない。
上に歩ける道があったら面白い。 たまにある。

ゴミがあったら半分は韓国の。

上に来ました。 砂浜を通ってきた。

遠くに、田後(たじり)港。

下に下りたら、上への道かな。

そうでした。

こんな看板。
貝藻類という言葉はない。
捕(と)るは、ふつう貝とかの生き物に使う。
捕らないでが、捕まらないにでなっていたら、つかまらないでと読む。
これでも間違って、絶対につかまらないで、と読みそう。
分かりましたと、心の中でつぶやいて。

車道に出ました。

この道を戻る。
※ 昨晩、小さなハマチの刺身をいっぱいと、中くらいの大きさのエビを10匹ほど食べた。
どっちも半額で100円。
たんぱく質を食べたので、お腹が空いても動ける。 今は午後4時。
朝ご飯は食べてない。 甘酒を飲んだだけ。 りんごを食べたり。
(ブログのタイトルの整理が朝まで。 少し寝てブログを書いた。 時間が無かった)
ちゃんとした畑だ。 家庭菜園が続いた。

戻ってきました。

風景は展望台から見るだけではつまらない。
歩きまわって、風景が変化する方が楽しいかな。
花の季節なら、もっといいでしょうね。
※ 余談 浦富海岸の展望台にいたとき、犬の散歩をしている女性が。
犬は、ヨークシャーテリアかな。 茶色。 女性の方はずっと笑顔。 楽しそうだった。
自分は車の運転台に。 お互い軽く会釈をして。
【道の駅】 きなんせ岩美 (3晩目)
【明日の予定】 岩美町と鳥取市の間にある、小さな山に。
昔の街道を歩く。 石畳や伝説が。 別な道で頂上にも。 明後日は鳥取市。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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ここは砂浜。 夏は海水浴場に。

少し沖に、向島(むこうじま)。 国府犀東という人の詩。
「天に明星 地に浦富の海にミューズの神が住む」 ※ ミューズはギリシャ神話の女神だそう。

横に、荒砂(あらすな)神社。

※ 山中鹿之助のことが。 尼子(あまご)氏の家臣。
尼子氏は山陰地方を支配していたが、毛利氏に負けて滅びる。
鹿之助は尼子氏の再興のために動いた。
最後は殺される。 首塚を、鞆の浦で見た。
鞆の浦の港町めぐり ~龍馬がやって来ていた。 福山市~ 他 (2011/12/15)
龍彫刻が見事だと。


龍彫刻は本殿にあったが、ちゃんと見られない。


戻った。 行く道がある。

向島の手前右が浅い。 潮が引いたら行けるのかな。 エンジェルロードになって。
昨日は、遠くに見える羽尾岬に行っていた。


右には、広い砂浜。

遊歩道は上に。 ツワブキの花。


こっちにも砂浜。 港は、田後(たじり)港。 ※ この読みもやっかい。
砂浜に下る道は壊れて通行止め。

車で動いてここに。 撮ってちょ~台。 上にカメラを置いて撮る。


この風景。 小さな木が邪魔。 撮ってちょ~台の台は、水平でなかった。
複雑な海岸の始まり。

椿谷の近く。 駐車場がある。 この道を行く。
説明には、日ロ戦争の時のことが。
亡くなったら敵も味方もないということで。


少し下って、この風景。 大きな海蝕洞が見える。 いい風景だ。

右の方。 この下に、自然歩道が。

こんな道は、楽しくなる。 人に会ったのは一度だけ。

穴に行く道を探したがなかった。

右上から来た。 少し戻って、左に下る。 久しぶりに、ツリガネニンジンの花。


ここに来ています。

砂浜を通って、向こうに。 道が見える。

左を見たら、ここにも。

海が荒れていたら大変だ。

魚が釣れそう。

ロシア将校の碑が。

向こうの山の上に行く。
※ 地図は頭に入ってない。
リュックは背負ってないので、食べ物や水はない。
こういう時、お腹が空くとまずい。
もっと用心しなければ。
海蝕洞かな。

そうでした。

反対側から。 どうして出来るか分からない。
上に歩ける道があったら面白い。 たまにある。

ゴミがあったら半分は韓国の。

上に来ました。 砂浜を通ってきた。

遠くに、田後(たじり)港。

下に下りたら、上への道かな。

そうでした。

こんな看板。
貝藻類という言葉はない。
捕(と)るは、ふつう貝とかの生き物に使う。
捕らないでが、捕まらないにでなっていたら、つかまらないでと読む。
これでも間違って、絶対につかまらないで、と読みそう。
分かりましたと、心の中でつぶやいて。

車道に出ました。


この道を戻る。
※ 昨晩、小さなハマチの刺身をいっぱいと、中くらいの大きさのエビを10匹ほど食べた。
どっちも半額で100円。
たんぱく質を食べたので、お腹が空いても動ける。 今は午後4時。
朝ご飯は食べてない。 甘酒を飲んだだけ。 りんごを食べたり。
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戻ってきました。

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犬は、ヨークシャーテリアかな。 茶色。 女性の方はずっと笑顔。 楽しそうだった。
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