今日で、岩美町の海岸線である浦富(うらどめ)海岸の見学は一区切り。
この次来た時、内陸部を。
スタートは網代(あじろ)漁港。
ゴールは昨日のスタート地点。
鳥取県の海岸線は、浦富海岸以外は険しくないよう。
鳥取砂丘があったりして。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印辺りに行く。

網代漁港。 どこの漁港も、行けば駐車場は見つかる。

赤〇を歩く。 車道を戻って来る。

この道は海岸線の県道。 一昨日、ここのずっと向こうを歩いた。
右は、車道の1本左の小路。 この奥の家並みを途中で見ることに。

スタート地点の左の、岩の上に展望台。
正面に、駟馳(しち)山。 昨日行った。
頂上は、中央の谷の奥に。
手前の山裾に遊歩道。 昨日歩く予定だったが、通行止めだった。
右遠くに鳥取砂丘。

網代漁港と集落。 今日も天気がいい。 半袖で十分。

ここから行く。 右はちゃんとした文ですね。(昨日のは少し・・・・)

登っていくとき、この後左への道があったが気づかなかった。 網代展望台への道が。

今日の見所の中心に。 海蝕洞門が見える。 千貫(せんがん)松島。

2代目鳥取藩主の池田綱清もこれを見ていた。
※ この人は「美女や美童を愛して昼夜を分けず。故に政事を知らず家老任せ也」と云われた。
病弱でもあって、名君では無かったよう。
右の花は野菊ですね。 紫っぽくて初夏に咲いていたら、ミヤコワスレでしょうか。
野菊の墓を最初に演じたのは、有田紀子。
※ 自分は若い頃の伊藤榮子が野菊のような女優と思っていた。

下に展望台。 後で向こうの上に行く。

展望台から。

下への道があった。 右写真の向こうに行く。

来ました。 海の水はどこもきれい。 松葉ガニはこの海で育つ。

高台に来た。 最初に紹介した小路の奥は、右写真だった。
上の写真の展望台から行けた。 車は来れない。

休憩所。 一休み。

いつもリュックにはこれが。 非常食。 右のを食べた。

下はこのように。 山の上に網代展望台。 行き忘れた。 ※ 明日行って来ますね。写真を追加します。

※ 追記 網代展望台からの写真。(次の日に撮影)
最初の写真は、左から来て右に上がる。 最後の写真は、下る途中で。





さっき行った展望台。 ここから左に行けば家並みが。
若い女性が3人来た。

右の人の動きが積極的。 この後誘われるように、みんな下に。
2人で写真の撮りやっこ。 ここまで話が聞こえる。

反対側の風景。

さらに高い所から。 右遠くに鳥取砂丘が霞んで。

こんな道を行く。 暑い。

遊覧船が見えた。

網代灯台。

観音浦が見える所に来たけど、木があって隙間からしか見えない。

ここは、観音岩の最後。 船が戻っていく。

あっちは、一昨日行った場所。

着いた。 一昨日はここから出発。

車道に戻る。

この洞門が見えて。

一昨日は別の道を下りた。 山ブドウを探したが無かった。

ここで出る。

太い道から離れて、この道に変更。 網代小学校の跡。

家が寄り添うように。 港町はどこもこう。

着きました。

今日は小春日和でした。
汗ばむほどに温かい、いい一日でした。
この4日間は浦富(うらどめ)海岸の見学。
見所いっぱいでしたね。
【道の駅】 きなんせ岩美
【明日の予定】 鳥取市の、摩尼(まに)寺。
※ 都道府県別のブログタイトル一覧表は、右をクリック。
(放浪の旅Ⅱと放浪の旅Ⅰの両方です。 記事の総数は3700ほど。)
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正面に、駟馳(しち)山。 昨日行った。
頂上は、中央の谷の奥に。
手前の山裾に遊歩道。 昨日歩く予定だったが、通行止めだった。
右遠くに鳥取砂丘。

網代漁港と集落。 今日も天気がいい。 半袖で十分。

ここから行く。 右はちゃんとした文ですね。(昨日のは少し・・・・)


登っていくとき、この後左への道があったが気づかなかった。 網代展望台への道が。

今日の見所の中心に。 海蝕洞門が見える。 千貫(せんがん)松島。


2代目鳥取藩主の池田綱清もこれを見ていた。
※ この人は「美女や美童を愛して昼夜を分けず。故に政事を知らず家老任せ也」と云われた。
病弱でもあって、名君では無かったよう。
右の花は野菊ですね。 紫っぽくて初夏に咲いていたら、ミヤコワスレでしょうか。
野菊の墓を最初に演じたのは、有田紀子。




下に展望台。 後で向こうの上に行く。

展望台から。

下への道があった。 右写真の向こうに行く。


来ました。 海の水はどこもきれい。 松葉ガニはこの海で育つ。

高台に来た。 最初に紹介した小路の奥は、右写真だった。
上の写真の展望台から行けた。 車は来れない。


休憩所。 一休み。

いつもリュックにはこれが。 非常食。 右のを食べた。


下はこのように。 山の上に網代展望台。 行き忘れた。 ※ 明日行って来ますね。写真を追加します。


※ 追記 網代展望台からの写真。(次の日に撮影)
最初の写真は、左から来て右に上がる。 最後の写真は、下る途中で。









さっき行った展望台。 ここから左に行けば家並みが。
若い女性が3人来た。

右の人の動きが積極的。 この後誘われるように、みんな下に。
2人で写真の撮りやっこ。 ここまで話が聞こえる。

反対側の風景。

さらに高い所から。 右遠くに鳥取砂丘が霞んで。


こんな道を行く。 暑い。

遊覧船が見えた。


網代灯台。


観音浦が見える所に来たけど、木があって隙間からしか見えない。

ここは、観音岩の最後。 船が戻っていく。

あっちは、一昨日行った場所。

着いた。 一昨日はここから出発。

車道に戻る。


この洞門が見えて。

一昨日は別の道を下りた。 山ブドウを探したが無かった。

ここで出る。


太い道から離れて、この道に変更。 網代小学校の跡。


家が寄り添うように。 港町はどこもこう。

着きました。

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